5枚の赤いカードに2,3,4,5,6の数字が1つずつ、5枚の青いカードに7,8,9,10,11の数字が1つずつ書いてある。 赤いカードから1枚、青いカードから1枚引いて、書かれた数字をそれぞれX、Yとし、Z=2X+Yとおく。 X、Zが素数になるという事象をそれぞれA、Bとすると P(A)=(ア)/(イ),P(B)=(ウ)/(エ),P(A∩B)=(オ)/(カキ),PB(A)=(ク)/(ケ) 始めの3つは3/5,2/5,1/25と出ましたが、最後の答えが合いません・・ ご指摘お願いします(>_<)
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No.28736 - 2014/09/04(Thu) 20:00:50
| ☆ Re: 条件つき確率 / ヨッシー | | | A={2,3,5},B={(2,7)(2,9)(3,7)(3,11)(4,9)(4,11)(5,7)(5,9)(6,7)(6,11)} 以上、それぞれ3通り、10通りが、A、Bの起こる場合です。 P(A)=3/5, P(B)=10/25=2/5 は良いですが、 A∩B={(2,7)(2,9)(3,7)(3,11)(5,7)(5,9)} の6通りなので、 P(A∩B)=6/25
PB(A) は、Bが起こった条件下でのAの確率なので、 Bの10通りのうち、Aであるのは6通りなので PB(A)=6/10=3/5 公式でいうと PB(A)=P(A∩B)/P(B)=(6/25)/(2/5)=3/5 となります。
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No.28747 - 2014/09/05(Fri) 11:23:54 |
| ☆ Re: 条件つき確率 / yuhka | | | Bを数え間違えていました・・・ ありがとうございました!
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No.28758 - 2014/09/05(Fri) 22:50:13 |
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