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文系数学 最小値 / Rio
添付の問題なのですが面積が(3/8)xyと出たところで行き詰まりました。xyに関する何らかの不等式が足りない気がしますが教えて頂きたく質問致しました。模範解答はx=(2/3)a,y=(2/3)bの時に(1/6)abです。よろしくお願いします。
No.28325 - 2014/08/19(Tue) 10:20:43

Re: 文系数学 最小値 / らすかる
xy=4(a-x)(b-y) を整理して (4-3x/a)(4-3y/b)=4
4-3x/a>0, 4-3y/b>0 なので、相加相乗平均から
(4-3x/a)+(4-3y/b)≧2√{(4-3x/a)(4-3y/b)}=4
(等号は4-3x/a=4-3y/bすなわちx/a=y/bのとき)
整理して 4≧3(x/a+y/b)
再度相加相乗平均から
4≧3(x/a+y/b)≧6√{(x/a)(y/b)}=6√{(xy)/(ab)}(等号はx/a=y/bのとき)
よってx/a=y/b=2/3のときにxyが最大となるので
x=(2/3)a, y=(2/3)aのとき△BPDの面積は最大値(3/8)xy=(1/6)abをとる。

# PQ=x,PS=yではなくPQ/AB=x,PS/BC=yとおけばもっとすっきりすると思います。

No.28328 - 2014/08/19(Tue) 14:06:55

Re: 文系数学 最小値 / Rio
詳しい解説ありがとうございました。理解出来ました!
No.28360 - 2014/08/20(Wed) 11:23:33
(No Subject) / まいめろ
解き方と答え教えてください(。-_-。)
よろしくお願いしますっ!

A,Bの2人が、それぞれ硬貨を1枚投げるゲームを行う。1回のゲームにおいて、
・2人の投げた硬貨が2枚とも表の場合Aの勝ち
・2人の投げた硬貨が2枚とも裏の場合Bの勝ち
・2人の投げた硬貨が裏と表の1枚ずつの場合は引き分け
とする。ただし、1枚の硬貨を投げるとき、表が出る確率と裏が出る確率は等しいものとする。
また、このゲームを何回か繰り返し行い、次のように優勝者を決める。
・Aが合計で3勝したら、その時点でAを優勝者とする。
・Bが2回続けて勝ったら、その時点でBを優勝者とする。

(1)1回のゲームでAが勝つ確率、Bが勝つ確率、引き分けになる確率をそれぞれ求めよ
(2)3ゲーム目で優勝者が決まる確率を求めよ
(3)4ゲーム目で優勝者が決まる確率を求めよ
(4)5ゲーム目で優勝者が決まる確率を求めよ

No.28324 - 2014/08/18(Mon) 23:37:57

Re: / 農場長
(1) 全部で(A,B)=(表,表),(表,裏),(裏,表),(裏,裏)の4通りあるので,
  Aが勝つ確率→1/4
  Bが勝つ確率→1/4
  引き分けの確率→1/2

(2)【Aが優勝者になる場合】
  Aが3連勝する場合しか考えられないので、
  (1/4)^3=1/64
【Bが優勝者になる場合】
  Bは2連勝する必要があるので、2,3ゲーム目に勝つ。
  反対に,1ゲーム目は負けるか引き分ける。
  これより,(3/4)・(1/4)^2=3/64

(3)【Aが優勝者になる場合】
4ゲーム目でAが勝つ
  と言うことは,それまでは2勝1敗or2勝1分
  仮に1ゲーム目に負けor引き分けると考えると、
  その確率は(3/4)・(1/4)^3
ここで,負けor引き分けになるのは2or3ゲーム目になることも考えられるから,全部で3通りある。
  したがって,求める確率は3・(3/4)・(1/4)^3=9/256
【Bが優勝者になる場合】
  3,4ゲーム目に勝つ
  2ゲーム目は負けないといけない
  1ゲーム目はどうなっても良い
  したがって,求める確率は1・(3/4)・(1/4)^2=3/64

(4)【Aが優勝者になる場合】
  1〜4ゲーム目まででAが2勝して,5ゲーム目にAが勝つ
  仮に1,2ゲーム目は負けor引き分けで、
  3,4ゲーム目にAが勝つとすると、
  その確率は(3/4)^2・(1/4)^3
1〜4ゲーム目まででAが2勝するのは4C2=6通りある
  したがって、求める確率は6・(3/4)^2・(1/4)^3=27/512
【Bが優勝者になる場合】
4,5ゲーム目に勝つ
  3ゲーム目は負けないといけない
  1,2ゲーム目は1勝するか2連敗する
(その1)1,2ゲーム目は2連敗するときの確率は(3/4)^3・(1/4)^2
(その2)1,2ゲーム目は1勝するときの確率は2・(3/4)^2・(1/4)^3
  したがって、求める確率は(27+18)/1024=45/1024

No.28401 - 2014/08/21(Thu) 15:57:44
/ わー
整数の問題で解説と出たこたえが違うんですが、これは間違いでしょうか?解説お願いします。
No.28319 - 2014/08/18(Mon) 16:46:56

Re: / わー
出したこたえです
No.28320 - 2014/08/18(Mon) 16:49:41

Re: / わー
出したこたえです。
No.28321 - 2014/08/18(Mon) 16:51:14

Re: が / angel
取り敢えず、7k,5kどちらかにマイナスがついてないのはマズいです。
それはそれとして、同じ答えであっても、無数に表現の仕方があるため、模範解答例と違うから即間違いということはありません。

模範解答の x=7k+3, y=-5k-2 も、
わーさん(修正版)の x=7k-4, y=-5k+3 も
他の例では x=-7k+3, y=5k-2 なんかでも。

どれでも正解になります。
違いは何かと言うと、ある解(x,y)に対応するkの値です。
例えば、解の一つ(x,y)=(10,-7)に対して、kの値は上から順に 1, 2, -1 という違いがあります。

でも結局kをさまざまに変化させることで、全ての解(x,y)を網羅することができるので、この違いがあっても問題がないのです。

No.28323 - 2014/08/18(Mon) 20:23:48

Re: が / わー
ありがとうございましたm(_ _)m
No.28333 - 2014/08/19(Tue) 16:23:50
(No Subject) / わー
もうひとつ計算問題でわからないものがあります。
整数の問題でn進法の計算の仕方と何に利用するの解説お願いしますm(_ _)m

No.28318 - 2014/08/18(Mon) 16:26:13
(No Subject) / わー
整数の問題です
(1)の青線のところがよく理解できません
(2)は互除法の使い方がわからずどういうふうに計算してるかわかりません。
解説よろしくお願いします。

No.28313 - 2014/08/18(Mon) 00:07:02

Re: / angel
(2)から先に。
どこかで、互除法の具体的な説明を見ていないですか?

簡単に言うと、大小2数の組の中で、大を「大÷小の余り」に次々置き換えていくことで、最終的に最大公約数を求める方法です。

例えば、888,210 の2数であれば、
(888,210)→(210,48)→(48,18)→(18,12)→(12,6)→(6,0)
というような推移になります。
※まず、888÷210=4...48だから、888を48に置き換える
 次に、210÷48=4...18だから210を18に置き換える
 …という計算。
最終的に、一方が0になれば終了、もう片方の数 ( この例では6 ) が最大公約数です。実際、888=6×148,210=6×35ですから、ちゃんと合っています。
※割り算が割り切れれば、次は当然0が出てくるので、割り切れた所で止めても同じです。( 割り切った数が最大公約数 )

でまあ、なぜこんな方法が使えるかと言うと、この「置き換える」という操作をしても2数の最大公約数が変わらないこと、数がどんどん小さくなっていく ( だから必ず答えに辿り着ける ) こと、そういった性質を持つからです。

No.28315 - 2014/08/18(Mon) 04:25:26

Re: / わー
ありがとうございます。
No.28316 - 2014/08/18(Mon) 16:19:50

Re: / わー
ありがとうございます。理解できましたm(_ _)m
No.28317 - 2014/08/18(Mon) 16:20:22
(No Subject) / n
幾何の問題です。
AB=3,AC=5の△ABCDについて、∠Aの二等分線が辺BCと交わる点をD,辺BCの中点をEとする。頂点BからADに引いた垂線とADとの交点をPとし、ACとの交点をFとするとき、以下の問いに答えよ。
 (1)PE//ACが成り立つことを証明せよ。
 (2)△APEの面積をSとするとき、△ABCの面積をSで表せ。
  図が無くて済みません。中2です。宜しくお願いします。

No.28312 - 2014/08/17(Sun) 23:46:20

Re: / to
△ABCDとなっていますが、△ABCとして考えます

(1)
?@△ABPと△AFPについて
AP=AP(共通)
∠PAE=∠PAF(APは∠Aの二等分線)
∠APB=∠APF(BからADに引いた垂線とADとの交点P)
【1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい(2角挟辺相等)
△ABP≡△AFP
【合同な図形の対応する辺】
BP=FP
【AC=5,AF=AB=3より】
CF=2

?A△BCFについて、
Eは辺BCの中点(辺BCの中点Eとする)
Pは辺BFの中点(?@BP=FP)
【中点連結定理】より、PE//FC,PE=(1/2)FC
Fは辺AC上の点である
よって、PE//AC

(2)
?@PE//ACより、△CPE=△APE=S
?ACB=2CEより、△PCB=2△PEC=2S
?BBF=2BPより、△CBF=2△CBP=4S
?CCA=(5/2)CFより、△BCA=(5/2)△BCF
よって、△ABC=10S

No.28314 - 2014/08/18(Mon) 01:29:45

Re: / n
間違いに気づかずすみませんでした。
おかげで分かりました!ありがとうございます!

No.28322 - 2014/08/18(Mon) 18:26:36
(No Subject) / ほっぷ
フェルマーの小定理:
「pが素数,aが任意の自然数のとき
a^p≡a(modp)」・・?@
特に,「aがpと互いに素な自然数のとき
a^(p−1)≡1(modp)」・・?A

?@から?Aは言えるのですが(両辺をaで割れるのはa,pが互いに素のときだから)
?Aの両辺にaをかけると
aがpと互いに素な自然数のときa^p≡a(modp)
となり?Aから?@は言えませんよね?

No.28309 - 2014/08/17(Sun) 10:28:05

Re: / らすかる
?Aは「pが素数でaがpで割り切れないときa^(p-1)≡1(mod p)」ですから
?Aから「aがpで割り切れないときa^p≡a(mod p)」であり
aがpで割り切れるときは明らかにa^p≡a(mod p)ですから、
「?@から?Aが言える」と考えるのであれば
「?Aから?@も言える」と思います。

No.28310 - 2014/08/17(Sun) 11:49:13

Re: / ほっぷ
ありがとうございます、よくわかりました
No.28344 - 2014/08/19(Tue) 19:28:48
(No Subject) / わー
整数の問題です(1)(2)青線のところでそれぞれ素因数の指数がどのように決められるかがピンときません。解説お願いします。
No.28305 - 2014/08/17(Sun) 01:58:27

Re: / ヨッシー
2数の場合は、
 AとBの最小公倍数は A×B÷(最大公約数)
であるので、16との公約数として考えられるのは
1,2,4,8,16 であるので、
 B=(最小公倍数)×(最大公約数)÷A
において、
 B=144×1÷16=9
 B=144×2÷16=18
  ・・・
などのように考えることも出来ます。

2数の場合、3数の場合に共通した考え方として、
 各数は、最小公倍数の約数である
 最小公倍数の各素因数で指数が最大のもの(144でいうと2^4 および 3^2)が、どれかの数に含まれていないといけない
として考えます。
(2) でいうと
 1500=2^2×3×5^3
 12=2^2×3
 50=2×5^2
において、
 2 については、2^2 を 12 が既に持っているので、nは、2^0、2^1、2^2 を持てばよい。
 3 については、12 が既に 3 を持っているので、nは、3^0、3^1 を持てばよい。
 5 については、12 も 50 も 5^3 を持っていないので、nが 5^3 を持たないといけない。
以上より、2について3通り、3について2通り、5について1通りの
素因数を掛けてnを作ればいいことになります。

※この例で、nが 2^3、2^4 などを持つと、1500 の約数でなくなりますので、最大でも 2^2 までです。

No.28306 - 2014/08/17(Sun) 03:05:31

Re: / わー
ありがとうございましたm(_ _)m
No.28307 - 2014/08/17(Sun) 03:20:11
数学ではありません。すみません。 / 潤一郎
ヨッシー先生へ

高校入学と同時にスペイン語の話をこちらで
させていただきました。色々と教えて下さって
ありがとうございました。

6月22日に西検6級を受けました。
習い始めてから2ヶ月でしたが昨日合格通知が
送られてきました。とても嬉しかったです。

あまり結果が遅いのでもう落ちたのかと思っているのに
学校はもう6月22日から5級に向けての勉強で
もう訳が分からなく難しいですが
教えて頂いたサイトはとても感謝しています。

取りあえず。こちらは数学サイトですが
見てもらいたかったのでUPさせて下さい。

ありがとうございます。数学も毎日
こちらで見せてもらっていますが
数学は、もう「神」の域の問題ばかりで
すごいです。今のところAクラスでいますが
頑張る事が多すぎて夏休みは寝たいなあと思っていましたが
がっつり部活の吹奏楽でしぼられています。

皆さま。個人的に投稿してすみませんでした。
又お世話になります。その時にはよろしくお願いします。

No.28297 - 2014/08/16(Sat) 21:39:03

Re: 数学ではありません。すみません。 / 潤一郎
これは封筒です。すみません。汚して。
こんなところからくるんですね。

No.28298 - 2014/08/16(Sat) 21:41:47

Re: 数学ではありません。すみません。 / ヨッシー
合格おめでとうございます。

5級までは、今の延長で行けるでしょう。

せっかくの機会ですので、やれるところまで頑張ってください。

No.28302 - 2014/08/17(Sun) 00:29:03

Re: 数学ではありません。すみません。 / 潤一郎
ヨッシー先生へ

見ていて下さってありがとうございました。

はい!必死でやってみたいと思っています。

まずは初級なんですけど。これからだと思っています。

頑張ります。これからも色々とお世話になります。

すみませんでした。

No.28303 - 2014/08/17(Sun) 01:03:23
(No Subject) / じg
(a+b)G=192
abG=660
(a,bは互いに疎な自然数、G:自然数)
よりGは660と192の最大公約数よりG=12とあるのですがなぜですか?
よろしくおねがいします

No.28293 - 2014/08/16(Sat) 20:37:17

件名は必ず入れてください。 / のぼりん
こんばんは。

a と b が互いにであれば、a+b と ab も互いに素です。 よって、G は、(a+b)G と abG の最大公約数です。

No.28294 - 2014/08/16(Sat) 20:56:44

Re: / angel
それは、「a,bが互いに素」という条件があるためです。

まず、2つの条件式から、Gが192,660両方の約数、公約数であることは良いかと思います。
では、なぜG=6等の「最大でない」公約数はダメか。
それは、a,bが互いに素である時、a+b, abも互いに素となるからです。
例えば G=6 と仮定すると、a+b=192/G=32, ab=660/G=110 で a+b, ab は互いに素ではなく不適です。唯一互いに素となるのが、最大公約数であるG=12の時なのです。

No.28295 - 2014/08/16(Sat) 21:00:51

Re: / angel
おおっと。被ってしまいました。
が、最後になぜ「a+b,abが互いに素」かだけ。

背理法で行ってみます。

仮に、a+b,abが互いに素でない場合、つまり公約数として1以外の値を取る場合。
その公約数の持つ素因数の一つをpとします。
※つまり、pはa+b,abの公約数である素数の一つ

abがpの倍数であるため、a,bのいずれかはpの倍数です。
どちらでも話は同じなので、aがpの倍数としておきます。
次に、a+bもpの倍数です。
で、「aがpの倍数」であったため、ここからbもpの倍数となります。
そうすると、a,bともにpの倍数と言うことで、「a,bが互いに素」という前提に矛盾します。

と言うことで、やはりa+b,abは互いに素と言うことができます。

No.28296 - 2014/08/16(Sat) 21:05:59

件名は必ず入れてください。 / のぼりん
では当方は、a と b が互いに素であれば、a+b と ab も互いに素であることの、背理法によらない別証を。

a と b が互いに素であれば、xa+yb=1 を満たす整数 x、y が存在します。
   (xa+yb)(a+b)−(x−y)ab
   =x+xab+yab+y−xab+2xyab−yab
   =x+y+2xyab
   =(xa+yb)=1
だから、a+b と ab も互いに素です。

No.28300 - 2014/08/16(Sat) 22:19:22

Re: / IT
aとbが互いに素であれば、a+b とabも互いに素であることの別証明(背理法によらない?) angelさんのと本質的には同じです

a+bとabの公約数であり、1か素数であるもののうち任意のひとつをpとする。
pはa+bの約数なのでa+b=pc(cは自然数)
pはabの約数で1か素数なので、aかbの約数、
pがaの約数であるとき a=pd(dは自然数)
よってb=pc-a=p(c-d)すなわちpはa,bの公約数
aとbは互いに素なのでp=1

pがbの約数であるときも同様

よってa+bとabは互いに素。

No.28301 - 2014/08/16(Sat) 22:56:14

Re: / じg
よくわかりました。皆さんありがとうございました
No.28308 - 2014/08/17(Sun) 10:17:06
(No Subject) / わー
数学Aの質問です
青線のところで3点A,B,Fを通る円がかける理由とその円に注目するに至る考え方がわかりません。
それとどういう点に注目すればできやすくなりますか

No.28288 - 2014/08/16(Sat) 13:55:22

Re: / ヨッシー
EP^2=EA・EB は元の図のままでも得られます。
これを、線分EF上の点で引き継げるように考えると、
EA,EB のラインと、EFのラインとで方べきの定理が
書けるような円として、ABFを通る円を引いてみます。

次に
FQ^2=FA・FD がEF上の点で引き継げるように
(しかも、先に作った点Kを活かせるように)考えたのが、
ADEKを通る円です。

No.28290 - 2014/08/16(Sat) 14:29:32

Re: / わー
ありがとうございましたm(_ _)m
No.28304 - 2014/08/17(Sun) 01:54:47
関数 / 。
高い所から物を自然に落とすとき、x秒後までに落ちる距離をymとすると、y=5x^2という関係がある。このとき、次の問いに答えなさい。
(1) 7秒後までに何m落ちるか。
(2) 落ち始めてから320m落ちるには何秒かかるか。

教えてください。

No.28285 - 2014/08/16(Sat) 10:31:20

Re: 関数 / ヨッシー
(1)
x=7 を代入して、y がいくらになるか求めます。
(2)
y=320 を代入して、x がいくらになるか x>0 の範囲で求めます。

No.28286 - 2014/08/16(Sat) 10:50:25
期待値の意味 / マリー
Pは座標平面上の動点とし、1秒ごとに上下左右の4方向に同じ確率1/4で移動する。Pが原点を出発してからn秒後の位置と原点との距離の平方の期待値を求めよ。

一応正解と同じ答えが出せたのですが、やり方がおかしいということで×にされました。どこがおかしいのか教えてください。よろしくおねがいします。

n秒後の点Pの位置を(a_n,b_n)とおき、また求める期待値をE_nとおきます。
n秒後の位置と原点との距離の平方の期待値がE_nということは、大体E_n=a_n^2+b_n^2が成り立つ。
n+1秒後の位置は(a_n+1,b_n)、(a_n-1,b_n)、(a_n,b_n+1)、(a_n,b_n-1)のどれかで、これらはすべて等確率ですので、
大体E_(n+1)=1/4{(a_n+1)^2+b_n^2}+1/4{(a_n-1)^2+b_n^2}+1/4{a_n^2+(b_n+1)^2}+1/4{a_n^2+(b_n-1)^2}が成り立つ。
これを計算して、E_n=a_n^2+b_n^2を代入すると、E_(n+1)=E_n+1で、E_0=0から、E_n=n

×になっていたのはE_n=のところとE_(n+1)=のところです。

期待値って、平均みたいなもので、n回目の試行での期待値がE_nということはn回の試行でE_nという値をとるとみなしてよいということだと思っているのですが、これは誤解でしょうか?

No.28283 - 2014/08/16(Sat) 09:35:21

Re: 期待値の意味 / ヨッシー
>期待値って、平均みたいなもので
これは正しいです。
>n回目の試行での期待値がE_nということはn回の試行でE_nという値をとる
「n回目の試行での期待値がE_nということはn回の試行の平均値がE_nである」
とすれば、厳密さはともかく、意味的には正しいです。

上記の解答は、以下のようにすれば、正しい答案になるでしょう。

n秒後のある点Pの位置を(a_n,b_n)とおき、原点から点Pまでの
距離の平方をD_nとおきます。このとき
 D_n=a_n^2+b_n^2
が成り立ち、点Pになりうるすべての点についてD_nの平均を取ると E_n となります。
n+1秒後に点Pは(a_n+1,b_n)、(a_n-1,b_n)、(a_n,b_n+1)、(a_n,b_n-1)のいずれかに等確率で移り、その平均値は
 D(n+1)=・・・=D_n+1
となります。点Pになりうるすべての点について、この式は成り立つので、
 E(n+1)=E_n+1
となり、E_0=0 より、E_n=n。

ただし、平均のとらえ方をかなりイメージ的に捉えている
(厳密に計算すれば当然正しいのですが、理解をしてもらいにくいでしょう)ので、危険な解答ではあるかも知れません。

上でいう「平均」とは、起こる確率で重み付けをした平均です。

No.28284 - 2014/08/16(Sat) 10:11:04

Re: 期待値の意味 / angel
> ただし、平均のとらえ方をかなりイメージ的に捉えている
> (厳密に計算すれば当然正しいのですが、理解をしてもらいにくいでしょう)ので、危険な解答ではあるかも知れません。


私も危険だと思います。
感覚的な部分は、計算の方針としては良いと思いますが、解答を書く上での根拠にはならないでしょう。

今回、E[n+1]=E[n]+1 という形になると感じていて、これでE[n]=nが帰納法で示せる道が見えているわけですから、ここを重点的に調べれば良いと思います。次のような感じで。

--
n秒後にPが存在しうる点がm箇所あるものとし、
それらの点を座標(a[k],b[k])、Pの存在確率をp[k] ( k=1〜m ) とする。
このp[k]に関して、Σ[k=1,m] p[k] = 1 である。
この時、
 E[n]=Σ[k=1,m] (a[k]^2+b[k]^2)p[k]
次にn+1秒後については、
 n秒後に(a[k],b[k])で、n+1秒後に(a[k]+1,b[k])
 n秒後に(a[k],b[k])で、n+1秒後に(a[k]-1,b[k])
 n秒後に(a[k],b[k])で、n+1秒後に(a[k],b[k]+1)
 n秒後に(a[k],b[k])で、n+1秒後に(a[k],b[k]-1)
がそれぞれp[k]/4の等確率となる。
そのため、
 E[n+1]
 =Σ[k=1,m] { ((a[k]+1)^2+b[k]^2)・p[k]/4 + … + (a[k]^2+(b[k]-1)^2)・p[k]/4 }
  ※…の部分は、解答では略しちゃダメ
 =Σ[k=1,m] (a[k]^2+b[k]^2+1)p[k]
 =Σ[k=1,m] (a[k]^2+b[k]^2)p[k] + Σ[k=1,m]p[k]
 =E[n]+1
となる。
--

言っていることは、ヨッシーさんの説明の通りですが、それを数式化すると上のような感じになります。
なお、(a[k]+1,b[k]),(a[k]-1,b[k]),(a[k],b[k]+1),(a[k],b[k]-1)の4通り分書くのが面倒な場合は、
aとbの対称性 ( E(a^2)=E(b^2) ) を利用して、
 E[n]=E(a^2+b^2)=E(a^2)+E(b^2)=2E(a^2)
としておけば、多少は楽になります。
※その場合、1/4の確率で a+1, 1/2の確率でaのまま、1/4の確率でa-1 の3通りで考える

No.28287 - 2014/08/16(Sat) 12:02:23

Re: 期待値の意味 / マリー
両者様、大変お詳しい解説をしてくださいまして、ありがとうございました。納得できました。
No.28311 - 2014/08/17(Sun) 14:33:36
2次関数 / キョン
X軸と2点(ー3、0)(1,0)で交わり、Y軸と点(0,6)で交わるようなグラフをもつ2次関数を求めよ
これ解ける方 やり方がわからないんで教えてください

No.28277 - 2014/08/15(Fri) 21:23:44

Re: 2次関数 / ヨッシー
求める二次関数は、
 y=a(x+3)(x−1)
と書けるので、これが、(0,6) を通るようにaを決めます。

No.28278 - 2014/08/15(Fri) 21:29:35

Re: 2次関数 / キョン
a=-2と答えがでたのですが
No.28279 - 2014/08/15(Fri) 21:35:21

Re: 2次関数 / ヨッシー
では、
 y=−2(x+3)(x−1)
が答えです。

No.28280 - 2014/08/15(Fri) 21:41:45
(No Subject) / ザー
右の図のzに対してz^2を作図せよ(図は略)

w=z^2とおくと
w/z=z/1よりlwl/lzl=lzl/1
arg(w-z)=argzとあるのですが左辺はargw-argzのあやまりですか?

No.28268 - 2014/08/15(Fri) 14:10:20

Re: / らすかる
そのようですね。
No.28271 - 2014/08/15(Fri) 14:32:20

Re: / ザー
ふと思ったのですが
arg(w-z)とargw−argzって図形的にどう違うのでしょうか?
「x軸とw-zのなす角」と「x軸とwのなす角からx軸とzのなす角を引いたもの」って同じですよね

No.28291 - 2014/08/16(Sat) 18:10:43

Re: / らすかる
全然違いますよ。
w=1,z=iのとき
argw-argz=0-π/2=-π/2
arg(w-z)=arg(1-i)=-π/4

No.28292 - 2014/08/16(Sat) 19:05:29
立体の体積 / マリー
点P(x,y,z)が以下の5個の不等式を満たしながら動くときにつくる立体の体積を求めなさい。

0≦x≦1,0≦y≦1,0≦z≦1
x≦y≦z
x^2+y^2≦1-2z

x=kでの切り口を考えたのですが、計算が大変すぎて、とても解けそうにありません。どのように解くべきか教えてください。お願いします。

No.28267 - 2014/08/15(Fri) 14:06:43

Re: 立体の体積 / らすかる
解いていませんが、パッと見た感じでは
z=kでの切り口を考えた方が簡単そうな気がします。

No.28270 - 2014/08/15(Fri) 14:29:18

Re: 立体の体積 / マリー
私も最初そのようにしましたが、y=kがx^2+y^2=1-2kとy=xの交点の上にある場合にどうやっても(置換)積分計算ができなくなってしまいます。

x=kならば直線と放物線しか出てこないのですが、計算が異常に大変で、解答目標時間の20分ではまったく解けないです。

No.28273 - 2014/08/15(Fri) 15:28:52

Re: 立体の体積 / らすかる
おっしゃる通り、
z=kで切ると逆三角関数が出てきてしまい、
またx=kで切ると計算が大変ですね。

No.28274 - 2014/08/15(Fri) 16:55:18

Re: 立体の体積 / マリー
諦めてx=kの場合で計算をして何とか答えを出せました。
御回答御協力ありがとうございました。

No.28282 - 2014/08/16(Sat) 09:13:01
三角関数の値 / ヌッ!
θが23/6πのとき、sinθcosθtanθの値を求めよという問題です。

まず-π/6+2×2π

という形にするのは解るのですが、ここから先の解説が問題集のどこにも書いていないのでその部分について質問します。
まず、ここで解説では図が描かれているのですが

円の半径がr2のとき

という説明が突然入ります。-π/6+2×2πという式から何をして半径を導きだしたのかがどこにも記されていません。その次に、

点Pの座標は(√3.-1)

というものが突然現われ、これも何から座標を導きだしたのかが全くわかりません。

この謎を解いてくださる方、お助けください!

No.28264 - 2014/08/15(Fri) 11:20:33

Re: 三角関数の値 / らすかる
半径は結果に関係ありませんので、計算しやすいようにr=2にしたものと思います。
もしr=1ならば点Pの座標は(cosθ,sinθ)=(cos(-π/6),sin(-π/6))=(√3/2,-1/2)
となりますが、r=2とすれば2(√3/2,-1/2)=(√3,-1)となって
いくらか計算しやすくなりますね。

No.28265 - 2014/08/15(Fri) 12:03:27

Re: 三角関数の値 / ヌッ!
> 半径は結果に関係ありませんので、計算しやすいようにr=2にしたものと思います。
> もしr=1ならば点Pの座標は(cosθ,sinθ)=(cos(-π/6),sin(-π/6))=(√3/2,-1/2)
> となりますが、r=2とすれば2(√3/2,-1/2)=(√3,-1)となって
> いくらか計算しやすくなりますね。


意味がわかりました!ありがとうございます^^

No.28275 - 2014/08/15(Fri) 19:26:34
影の面積 / マリー
座標空間内に、4点A(a,0,0)、B(0,a,0)、C(-a,0,0)、D(0,-a,0)(a>0)を頂点とする正方形を底面とする不透明な立方体がx-y平面に置かれている。また、円x^2+y^2=a^2かつz=2a上を点光源Pが点(a,0,2a)を出発して、12秒間で1周するように回転している。出発してから、t秒後の点光源Pによる立方体の影の面積をS(t )とするとき、S(t)の最大値を求めよ。

何とか解けたかと思ったんですが、答えが合わず、何度計算しても全然正解できないので、自分の解き方の失敗しているところと、正しい解き方を教えてください。どうかお願いします。


A、B、C、Dの真上の立方体の頂点をA'、B'、C'、D'として、PA'、PB'、PC'、PD'とxy平面の交点をE、F、G、Hとします。Pの真下のxy平面上の点をQとします。

求める図形は、五角形QEFGHから五角形QABCDを引いたもので、これらは相似比1:2+√2なので、影の面積は(5+4√2)QABCD

QABCD=?儔AB+正方形ABCDで、ABCD=2a^2で定数なので、影の面積が最大になるのは、?儔ABが最大になる時で、これはQがABの垂直二等分線上にある時なので、?儔AB=(√2-1)a^2/2

以上から(5+4√2)(3+√2)a^2/2となると思ったんですが、答えが全然あいません。答えは(8+3√2)a^2です。途中過程がないので自分の解き方のどこがまずいのかが全然わからないです。

宜しくお願いします。

No.28261 - 2014/08/15(Fri) 00:55:50

Re: 影の面積 / らすかる
解答が間違っているのではないでしょうか。
私も(5+4√2)(3+√2)a^2/2になると思います。

No.28262 - 2014/08/15(Fri) 01:30:50

Re: 影の面積 / マリー
ありがとうございました。とても助かりました。

ちなみに微分法の問題らしいのですが、全然微分法を使いませんでしたので、すごく不安です。

回答者様は微分法を使って答えを出されたのでしょうか?

No.28266 - 2014/08/15(Fri) 13:00:14

Re: 影の面積 / らすかる
いいえ、微分は使っていません。
ただし、微分を使わない場合は、
「△QABが最大になる時はQがABの垂直二等分線上にある時である」
ということの理由をきちんと説明しないと減点されるかも知れません。

No.28269 - 2014/08/15(Fri) 14:27:43

Re: 影の面積 / マリー
再びお答えくださいましてありがとうございます。
安心しました。

No.28272 - 2014/08/15(Fri) 15:16:45
(No Subject) / 匿名
数学Aの問題です。
メネラウスの定理の逆をつかうのに最初のほうで三角形PQSと直接ORについてメネラウスの定理が成り立つとしているのはなぜですか?解説お願いします

No.28259 - 2014/08/14(Thu) 23:52:27

Re: / 匿名
少し訂正です。
直線OR

No.28260 - 2014/08/14(Thu) 23:53:43

Re: / ヨッシー
別にメネラウスの定理(もしくはその逆)を証明する問題では
ないので、メネラウスの定理は、既知のものとして使って良いのです。

No.28281 - 2014/08/16(Sat) 06:46:42

Re: / わー
ありがとうございました
No.28289 - 2014/08/16(Sat) 14:01:19
領域と2次式の最大、最小の問題です / ヌッ!
連立不等式,y≦1/2x+3,y≦-5x+25.x≧0,y≧0の表わす領域を点(x,y)が動くとき、x^2+y^2-2(x+6y)の最大値、最小値を求めよ

という問題で、最大値は良いのですが、最小値を出す時の一箇所だけ計算がわかりません。最小値を出す時に点(1.6)を通り、y=1/2x+3に垂直な直線の方程式、というのを出すのですが、
この時にy-6==-2(x-1)という式が突然、表れます。この式とは何かの公式に当てはめてのものなのでしょうか?6と1は座標なので何となくわかりますが、-2というのが何なのか解りません。何の解説もなく解説本には突然この式が表れるので何のことなのかさっぱりわかりません。教えて下さい

No.28250 - 2014/08/14(Thu) 11:49:04

Re: 領域と2次式の最大、最小の問題です / ブラザー
y-6==-2(x-1)とはy=1/2x+3に垂直で(1、6)を通る直線の方程式です。

「互いに垂直な直線の、傾きの積は−1」だからです

No.28251 - 2014/08/14(Thu) 13:05:07

Re: 領域と2次式の最大、最小の問題です / ヌッ!
> y-6==-2(x-1)とはy=1/2x+3に垂直で(1、6)を通る直線の方程式です。
>
> 「互いに垂直な直線の、傾きの積は−1」だからです


互いに垂直な直線の、傾きの積は−1 というものを調べたのですが、それがy-6==-2(x-1)と何故なるのでしょうか?
仮にy=1/2x+3の分母である2を消したとしても式は2y-6=xです。どういう計算をして上記の式になるのかが解りません。

No.28254 - 2014/08/14(Thu) 17:09:35

Re: 領域と2次式の最大、最小の問題です / らすかる
傾き1/2の直線と垂直な直線の傾きは
1/2と掛けて-1になる値なので-2
傾きがaで(p,q)を通る直線の式はy-q=a(x-p)なので
傾きが-2で(1,6)を通る直線の式はy-6=-2(x-1)

No.28255 - 2014/08/14(Thu) 18:04:57

Re: 領域と2次式の最大、最小の問題です / ヌッ!
> 傾き1/2の直線と垂直な直線の傾きは
> 1/2と掛けて-1になる値なので-2
> 傾きがaで(p,q)を通る直線の式はy-q=a(x-p)なので
> 傾きが-2で(1,6)を通る直線の式はy-6=-2(x-1)


詳しい解説ありがとうございます!この問題で1日悩んでいたので助かりました^^

No.28263 - 2014/08/15(Fri) 11:10:23
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