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線形代数 行列 / さい
a-b-4c-2d=-1,2a+3b+c+d=-5,3a-5b+2c+d=15,4a-2b+3c+4d=1の連立1次方程式を消去法で解け。
No.17897 - 2012/06/27(Wed) 01:15:52

Re: 線形代数 行列 / ヨッシー
こちらに倣って解くことにします。

 a-b-4c-2d=-1 ・・・(1)
 2a+3b+c+d=-5 ・・・(2)
 3a-5b+2c+d=15 ・・・(3)
 4a-2b+3c+4d=1  ・・・(4)
{(2)-(1)×2}÷5, (3)-(1)×3, (4)-(1)×4 を計算
 a-b-4c-2d=-1 ・・・(1)
 b+9c/5+d=-3/5 ・・・(5)
 -2b+14c+7d=18 ・・・(6)
 2b+19c+12d=5  ・・・(7)
{(6)+(5)×2}÷88/5, (7)−(5)×2 を計算
 a-b-4c-2d=-1 ・・・(1)
 b+9c/5+d=-3/5 ・・・(5)
 c+45d/88=21/22 ・・・(8)
 77c/5+10d=31/5  ・・・(9)
(9)-(8)×77/5 を計算
 a-b-4c-2d=-1 ・・・(1)
 b+9c/5+d=-3/5 ・・・(5)
 c+45d/88=21/22 ・・・(8)
 17d/8=-17/2 ・・・(10)
(10) を 17/8 で割って、d=-4
(8) に代入して、c=3
(5) に代入して、b=-2
(1) に代入して、a=1

No.17902 - 2012/06/27(Wed) 09:10:57
体の定義から導く体の性質 / ハオ
体の定義から-(-a)=aを証明したのですが証明が合っているか見て頂けますか。

任意のa∈Kに対し-aが存在してa+(-a)=0を充たす(定義4)を使って
(-a)+{-(-a}=0より
a+(-a)+{-(-a)}=a(この行への式変形が心配です)
0+{-(-a)}=a
{-(-a)}+0=a(和の交換律(定義1)を使った)---?@
体Kの元0が存在して全てのa∈Kに対してa+0=aを充たす(定義3)を使って
{-(-a)}+0=-(-a)---?A
?@?A,また定義3の0の存在、定義4の-aの存在は唯一つであるから(これは証明済みです)
a=-(-a)

No.17891 - 2012/06/25(Mon) 23:28:05

Re: 体の定義から導く体の性質 / angel
> この行への式変形が心配です
そこは説明が不十分だと思います。
 ・a+0=a
 ・0=(-a)+(-(-a))
 → a+( (-a)+(-(-a)) )=a
ということなら分かりますが。

…ちなみに、これでも証明として間違ってはいませんが、一瞬でケリをつけることもできるはずです。

No.17894 - 2012/06/26(Tue) 14:43:31

Re: 体の定義から導く体の性質 / ハオ
angelさん有難うございます。
a+0=aから0=・・・を代入する形でもっていくのですね。
僕は等式の両辺にaを加えるという操作をしてしまいました(これはまだ証明できていませんので使えなかったです)

a,b,c∈R
a=bならばa+c=b+cの証明はたった今実数の性質の一つ[順序]を使ってできました。

証明を綺麗にスタっとまとめるのは難しいですがもう少し考えてみます。
P.S
angelさんが出して下さった類題を解いてみましたのでもし宜しければ丸付けお願い致します。

No.17895 - 2012/06/26(Tue) 15:10:53

Re: 体の定義から導く体の性質 / のぼりん
こんばんは。
横から失礼します。
「定義3」「定義4」というのが何だか分からないので、的外れかも知れませんが、普通の体の公理を前提とすれば、
   a=a+0=a+〔(−a)+{−(−a)}〕={a+(−a)}+{−(−a)}
    =0+{−(−a)}=−(−a)
と、一行(物理的には二行ですが)で証明可能だと思います。

No.17896 - 2012/06/26(Tue) 22:12:37

Re: 体の定義から導く体の性質 / ハオ
>のぼりんさん
なるほどありがとうございます。
「定義4」は任意のa∈Kに対し-aが存在してa+(-a)=0を充たす元-aが存在する
「定義3」は体Kの元0が存在して全てのa∈Kに対してa+0=aを充たす
です。

a=a+0 (定義3を使った)
=a+{(-a)+{-(-a)}} (定義4を使った)
={a+(-a)}+{-(-a)} (和の結合律を使った)
=0+{-(-a)} (定義4を使った)
=-(-a) (定義3を使った)

理解の為に後を追わせてもらいました。
理解はこれであっていますか?

P.S
紫色が3連続すると見づらくなってしまうかもしれませんので
少し色を変えました。

No.17906 - 2012/06/27(Wed) 11:39:09

Re: 体の定義から導く体の性質 / のぼりん
ご賢察のとおりと拝察します。

※ 「定義3」「定義4」と仰る命題は、公理であり定義とは違うので抵抗感がありますが、「定義」の部分は単なる符牒と解して受け入れるしかないのでしょう。

No.17907 - 2012/06/27(Wed) 21:25:30

Re: 体の定義から導く体の性質 / angel
> 僕は等式の両辺にaを加えるという操作をしてしまいました(これはまだ証明できていませんので使えなかったです)

いや、そういうことであれば特に問題はないと思います。
ただし、それについての説明がなかったので「説明が不十分」と指摘してわけで。

> a+0=aから0=・・・を代入する形でもっていくのですね。

この「代入」は、「説明が不十分」な部分を埋めるための一例であって、両辺に等価なものを足す、でも良いです。
※ただ、結合律の適用についても触れておいた方が良いと思います。

No.17908 - 2012/06/27(Wed) 22:18:16

Re: 体の定義から導く体の性質 / angel
> 一瞬でケリをつけることもできるはずです。

これは、のぼりんさんの言う「一行で証明可能」よりももっと「一瞬」です。
ただ、「定義4の-aの存在は唯一つである」という結果を使わないといけなくて、これは定義には直接含まれないので、ちょっと微妙でしたね。

まあ一応、どんな一瞬具合かというと、こんな感じ。
--
 任意のaおよびマイナス元-aに対し、a+(-a)=(-a)+a=0 が成立する。
 よって、aは(-a)のマイナス元である。(マイナス元は唯一つであるため) -(-a)=a

No.17909 - 2012/06/27(Wed) 22:30:25

Re: 体の定義から導く体の性質 / ハオ
>のぼりんさん
有難う御座います。すいません公理と定義誤って使っていました。

>angelさん
度々というかほとんど何度もお世話になって申し訳ないです。
スタッとした証明方法ありがとうございます。ノートに写させて頂きました。

また皆さんにはお世話になると思いますが、その時はどうぞ宜しくお願い致します。
得られた理解や証明は独りよがりのものにならざるをえず(これは僕が悪いのですが)それが怖くてこうして何度も皆さんのお力を借りてしまう結果になります。
節操のない質問量、質問の質には気を付けて参りますので宜しくお願い致します。

No.17917 - 2012/06/28(Thu) 01:15:16
高校数学2Bです / rio
「ある四次方程式がx=1+√3i を解にもつ」から「その四次式はx=1+√3iを移項して2乗した、x^2-2x+4で割り切れる」という説明がありました。なぜ突如x=1+√3iを移項して2乗した式を考えられるのでしょうか。たとえばx=3を解にもつといわれても元の式は(x-3)で割り切れることは因数定理ですぐ言えますが、x^2-6x+9で割り切れるなどとは考えられませんよね。
No.17886 - 2012/06/25(Mon) 18:26:29

Re: 高校数学2Bです / ハオ
後学の為にと勝手ながら僕の考えを書かせて頂きます。
ある4次方程式をP(x)とおくと、それがx=1+√3iを解に持つことから、それと共役なx=1-√3iも解に持つことが分かります。
これより
P(x)=Q(x)(x-1-√3i)(x-1+√3i)と書けて
P(x)=Q(x)(x^2-2x+4)
であるからx^2-2x+4で割り切れる。となります。
質問の
>x=1+√3iを移項して2乗した式を考えられるのでしょうか
に対する答えは解答だから「かっこいい解き方」をしたのではないかと。
僕の様な凡人は堅実に式変形していって「x^2-2x+4で割り切れる」事を確認しました。

No.17887 - 2012/06/25(Mon) 18:45:54

Re: 高校数学2Bです / rio
ありがとうございます。

>ある4次方程式をP(x)とおくと、それがx=1+√3iを解に持つことから、それと共役なx=1-√3iも解に持つことが分かります。

これは高校レベルでも必須の知識なのでしょうか?

No.17888 - 2012/06/25(Mon) 20:49:10

Re: 高校数学2Bです / ハオ
高校レベルでも必須と言っても過言ではないと思います。
実際僕の持っている高校レベルの参考書では普通に用いられています。
証明をお知りになりたいのでしたら『新数学スタンダード演習』(臨時増刊2009-4)のP7からP8に書いてあるので立ち読みして見てください。

No.17889 - 2012/06/25(Mon) 21:09:33

Re: 高校数学2Bです / rio
参考書までありがとうございました。早速確認してみます。
No.17892 - 2012/06/26(Tue) 00:03:41

Re: 高校数学2Bです / 豆
一般的には成立しません。
成立するのは係数が実数のときに限られます。

No.17893 - 2012/06/26(Tue) 09:43:32
円に内接、外接する図形の選び方 / 2
はじめまして、一応過去ログは確認しましたが
同じ質問がないようなので、投稿させていただきます
(同じ質問があった場合はごめんなさい)

円周率πに関して次の不等式が成立することを証明せよ。ただし、数値π=3.141592…を使用して直接比較する解答は0点とする。
3√(6)-3√(2) < π < 24-12√(3)

解答自体は
半径1の円に内接する正24角形の面積、
半径1の円に外接する正12角形の面積を求めて
比較するという事は分かるのですが

この正24角形、正12角形はどこから
やってきたのでしょうか?
手当たり次第に試す以外に方法があるのでしょうか?

自分では、半径1の円に内接するn角形の面積を求めた後、
3√(6)-3√(2)と比較し、nについて解く方法を考えたのですが、
計算機がないと解く事ができないので気になっています


一応、自分でやってみた計算を載せます
内接する図形をn個の三角形に分けて面積を計算します
頂角:a=(2π)/nとすると
(1/2) * [sin(a/2)*1] * [cos(a/2)*1] * 2 * n = n * sin(π/n) * cos(π/n)
((1/2) * [高さ] * [底辺] * 図形2個分 * n個分)   ?凵ゥこの形の三角形で(斜辺が半径)

n*sin(π/n)*cos(π/n)=(n/2)*2sin(π/n)cos(π/n)
加法定理 sin(2α)=2sinαcosα を利用して
(n/2) * sin{(2π)/n}

この式を使い
(n/2) * sin{(2π)/n}=3√(6)-3√(2)
を満たすnがこの問題を解くのに都合のいい図形になるので
この式をnについて解けばいいのですが、これ以上どう変形すればいいか分かりません

これ以外の方法が思いつかず行き詰っているので質問させていただきました
汚い文で用語も間違えているかもしれませんが、どうかよろしくお願い致します

No.17882 - 2012/06/25(Mon) 00:00:19

Re: 円に内接、外接する図形の選び方 / 七
内接する正n角形の面積は
n*(1/2)*1*1*sin(2π/n)です。
外接する正n角形の面積は
n*2*(1/2)*1*tan(2π/2n)=n*1*tan(π/n)です。
これらと円の面積πとを比較すると
n*(1/2)*1*1*sin(2π/n)<π<n*1*tan(π/n)
これと
証明すべき
3√(6)-3√(2) < π < 24-12√(3)
を比較すると

sin(π/12)=sin((π/3)−(π/4))=sin(π/3)cos(π/4)−cos(π/3)sin(π/4)
=(√(3)/2)*(√(2)/2)−(1/2)*(√(2)/2)=(√(6)−√(2))/4

tan(π/12)=tan((π/3)−(π/4))=(tan(π/3)−tan(π/4))/(1+tan(π/3)tan(π/4))
=(√(3)−1)/(1+√(3)*1)=2−√(3)

を記憶していれば
内接の方は正二十四角形,外接の方は正十二角形を使えばよいと気がつきます。

No.17883 - 2012/06/25(Mon) 06:43:20

Re: 円に内接、外接する図形の選び方 / 2
やはり知識として知っておく以外に方法はないみたいですね
考えてみれば、この問題に限った事ではないですし当然ですね

大変分かりやすい回答、ありがとうございました
また機会があれば、よろしくお願い致します

No.17890 - 2012/06/25(Mon) 22:22:59
(No Subject) / あい
この問題の解き方教えてください。
S(n)-S(n-1)=a(n)で解くみたいなのですが
よくわからないです。
よろしくお願いします。

No.17880 - 2012/06/24(Sun) 21:59:16

Re: / ヨッシー
Σの部分は、S[n] とおけるので、
 (2^n)S[n]=(2^n)a[n+1]−2a[n]  ・・・(i)
 {2^(n+1)}S[n+1]={2^(n+1)}a[n+2]−2a[n+1] ・・・(ii)
(ii) の両辺を2で割って、
 (2^n)S[n+1]=(2^n)a[n+2]−a[n+1] ・・・(iii)
(iii)−(i) より
 (2^n)(a[n+2]−2a[n+1])=a[n+1]−2a[n]
b[n]=a[n+1]−2a[n] とおくと、b[1]=0 より、
任意のnに対して、b[n]=0 となり、
 a[n+1]−2a[n]=0
 a[n+1]=2a[n]
より、a[n] は、公比2の等比数列となります。

No.17881 - 2012/06/24(Sun) 22:38:08
掃き出し法 / !
掃き出し法で
x-y+z=4
2x-2y+z=6
-x+y+2z=2
をといていくと
1 -1 0
0 0 -1
0 0 0
という風になりました
解答を見たら
x=2 + t1=2+t
y=0 + t1=t
z=2 + t0=2
という風に書いてありtは任意定数と
書いてありました。
どうやってtでまとめるんですか?
やり方を教えて下さい

No.17879 - 2012/06/24(Sun) 21:00:33

Re: 掃き出し法 / ast
> どうやってtでまとめるんですか?
別に行列などを使わず中学で扱うように加減法でやれば何が起きているかはわかるのではないかと思いますが, 単純に言って変数3つで方程式が(独立なものが)2本しかないので, 変数が1つ残って (今の場合はy) 他の変数xとzがyの式で書ける, という結局何の変哲もない話をごちゃごちゃと説明することになります. その前に少し回り道をしますが, その連立方程式
> をといていくと
> 〜
> という風にな

らないはずです (ある意味では「惜しい」とも言えるかもしれないけれども). 右辺をも考慮しなければ「連立一次方程式を掃出し法で解く」ことはできません.

そもそもの話として, 方程式の左辺の係数行列を A, 変数ベクトルを w = tp(x,y,z) (tpは行列の転置, つまり w は縦ベクトル), 右辺の定ベクトルを a = tp(4,6,2) とすると, 件の方程式は Aw=a という形に書けて, 行基本変形が左から正則行列を掛けることに相当することを利用して式を簡単にするのが掃出し法の原理です. 両辺に同じ操作をやるので, 普通はまとめて (A|a) という行列に基本変形を施します (縦棒 "|" は横に並べていることを明示するためだけのもので, 式としての意味は特にありません). これらの話は問題に取り掛かる時点で十分に踏まえておくべきです.

A が正則なら A の逆行列 B があるので, 基本変形を施せば E を3次単位行列として (E|Ba) という形になるはずで, これが w=Ba の意味であることを理解すれば終わりです. しかし, 正則でない場合は小行列式が0でないような小行列を見つけることから始める必要があります.

そういうわけで件の方程式では, yとzを入れ替える正則行列Pを考え, 係数行列を A' := AP^(-1), 変数ベクトルを w' := Pw にとりかえて, 行列 (A'|a) を変形すると, A'の部分が
(I|b)
(c|0)
の形 (Iは二次単位行列, b, c はある定ベクトル, 普通なら c=(0,0)) に変形されるはずです. そうして両辺の第三成分以外の部分 (I|b)w'=a' はxとzをyの式として表すものになっていることを理解すると初めの疑問への答えとなるでしょう.

まあ要するに今の場合, (独立な2本の方程式を選んでから) y を含む項を定数と見て右辺へ移してしまえば, 残った左辺の係数行列は正則になるので (y は任意の値 t をとりうるものと解釈すれば) 普通に解けるということでしかありませんが.

> やり方を教えて下さい
こういう基本的な部分は, 最終目的が単に計算ができるようになればいいだけの場合であっても, やり方ではなく理屈を押さえるようにした方がよいと思いますよ. 本問のようにもっとも単純な場合とは少し違う変形版が来たときなどに潰しが効くので.

No.17900 - 2012/06/27(Wed) 03:39:15
三角関数の極限 / おれんじ
三角関数の極限の求め方を教えて下さい。
?@lim(x→∞)cos1/x

?Alim(x→-∞)sin1/x

No.17875 - 2012/06/24(Sun) 15:50:50

Re: 三角関数の極限 / X
(1)
t=1/xと置くと
(与式)=lim[t→+0]cost=1

(2)
t=1/xと置くと
(与式)=lim[t→-0]sint=0

No.17876 - 2012/06/24(Sun) 17:09:47

Re: 三角関数の極限 / おれんじ

t=1/xと置くと
なぜ、lim[t→+0]になるんですか?

すいませんよく、分からなくて・・・


No.17877 - 2012/06/24(Sun) 18:32:12

Re: 三角関数の極限 / X
t=1/xにおいて、x>0のときt>0
従ってx→∞のときtはt>0の側から0に近づきます。
(y=1/xのx>0のときのグラフを描いてみましょう。)

No.17878 - 2012/06/24(Sun) 20:57:09
外分点 / Xex
「線分ABをm:nに外分する」と「線分BAをm:nに外分する」はどう違うのでしょうか?
また、「線分ABをm:nに外分する」と「線分BAをn:mに外分する」は同値ですか?

No.17864 - 2012/06/22(Fri) 19:36:41

Re: 外分点 / ヨッシー
1:1に外分するというのはあり得なくて、必ずm,nの
どちらかが大きいのですが、ここでは、m<n とします。
下の図で、ABを m:nに外分したのがPで、BAをm:nに
外分したのがQです。

後半の方は、同値というか、同じ意味です。

No.17865 - 2012/06/22(Fri) 22:29:43
文系高校生 相似が分かりません / souzi
∠Aが直角である△ABCでCA=1 AB=2とする。頂点Aから辺BCに下した垂線の足をA[1]とする。
次にA[1]から辺ABに下した垂線の足をA[2]とする。
このようにして、図のように垂線A[2]A[3]、A[3]A[4]・・・を作っていく。
また、線分AA[1]の長さを2/√5(問1の問題です)とするとき、線分の長さの和A[0]A[1]+A[1]A[2}+・・・+A[n-1]A[n](ただし、A[0]=Aとする)を求めよ。

という問題で解答には
△BCA,△BAA[1],△BA[1]A[2]、△BA[2]A[3]、・・・△BA[n-1]A[n]はすべて相似であり、相似比は1:(2/√5)である。
よって初項2/√5,等比2/√5、項数n個の等比数列の和であるので
2(√5+2){1-(2/√5)^n}・・・(答)
とあるのですが
【△BCA,△BAA[1],△BA[1]A[2]、△BA[2]A[3]、・・・△BA[n-1]A[n]はすべて相似であり、相似比は1:(2/√5)である。】の部分がわかりません。
問1でAA[1]の長さを求めるとき、△BCAと△BAA[1]の相似を利用して
AC=1 BC=√5 BA=2より
CA:AA[1]=BC:BAよりAA[1]=2/√5が求まったので
線分の比から考えて
△BCAと△BAA[1]の相似比は1:(2/√5)というのはわかりますが、
どうしてこの比がその他の相似な図形にも適用できるのかがわかりません。
僕がこの問題を解いたときはとりあえずA[1]A[2]を(1)のときと同様に比を利用して求めたら(2/√5)^2とでたので、
ここでやっと規則性に気付いたのですが、このやり方だとA[2]A[3]が(2/√5)^3になるのか、A[3]A[4]が(2/√5)^4になるのか確信をもてませんよね;
おそらく相似比を利用すれば確信をもって各線分の長さの規則性を利用することができると思うのですが。。。

また、たとえばなんですが、もし1:(2/√5)という相似比が△BA[1]A[2]に利用できるならこの三角形は△BACと相似なので
同じ辺どうしの比でA[0]C:A[1]A[2]=1:A[1]A[2]=1:(2/√5) とできますよね?
ですがこれを解いてもA[1]A[2]は(2/√5)^2とはなりません。
なぜなんでしょうか?
相似が昔っから本当に苦手で困っています・・・誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.17856 - 2012/06/22(Fri) 15:24:35

Re: 文系高校生 相似が分かりません / souzi
たとえば図の?@?A?Bがそれぞれ相似になっている図形があるとします。
このとき(?@と?Aの相似比)かつ(?@と?Bの相似比)かつ(?Aと?Bの相似比)は成り立つんでしょうか?
模試成り立つなら解答の【△BCA,△BAA[1],△BA[1]A[2]、△BA[2]A[3]、・・・△BA[n-1]A[n]はすべて相似であり、相似比は1:(2/√5)である。】もわかる気がするんですが・・・
なんだかよくわかりません。
誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.17857 - 2012/06/22(Fri) 15:33:35

Re: 文系高校生 相似が分かりません / ヨッシー
例えば、あらゆる正三角形は相似なのですが、どんな大きさの正三角形でも、
辺と中線(△を半分に折ったときの折れ線)の比は、2:√3 ですよね?
また、正方形についても、どんな大きさの正方形でも、辺と対角線の比は、
1:√2 です。

つまり、相似な2つの図形に一定の角度で同じように引いた線分も、
辺との比を保ったままになります。


また、2つ目の記事の図のように、相似な三角形を並べただけでは、
相似比が同じかどうかわわかりません。ただし、下の図のように、
頂点が直線上にあるなら、
 ?@と?Aの相似比=?Aと?Bの相似比
となります。ただし、?@と?Bの相似比はこれらとは違います。
 ?@と?Aの相似比=?Aと?Bの相似比=a:b
なら、
 ?@と?Bの相似比はa^2:b^2
になります。

下の図は、相似比が2:1の三角を3つ並べたもので、
 ?@と?Aの相似比=?Aと?Bの相似比=2:1
 ?@と?Bの相似比=4:1
です。

No.17858 - 2012/06/22(Fri) 16:03:18

Re: 文系高校生 相似が分かりません / souzi
回答ありがとうございます。
補足です。
ということは本問の場合は△ABCの中で三角形が作られているので相似比がわかり、△ABCと△BAA[1]が相似で、この相似比が1:2/√5だから
△ABCと△BAA[1]の相似比=△BAA[1]と△BA[1]A[2]の相似比とすることができるということですよね?
なんていったらいいのかわかりませんが相似な図形が一か所みつかったらその相似な図形に近い方の図形から相似比を考えていくということなんでしょうか?

No.17859 - 2012/06/22(Fri) 17:51:55

Re: 文系高校生 相似が分かりません / souzi
何度もごめんなさい。
【また、2つ目の記事の図のように、相似な三角形を並べただけでは、
相似比が同じかどうかわわかりません。】の部分についてもう少し教えて頂けないでしょうか><
あとちょっとでなにかが掴めそうな気がします・・・(?)

No.17860 - 2012/06/22(Fri) 18:14:40

Re: 文系高校生 相似が分かりません / ヨッシー
最初に、確認しておかないといけないのですが、
「相似比」とは何か、説明出来ますか?
出来る場合は、説明してみて下さい。

No.17861 - 2012/06/22(Fri) 18:41:30

Re: 文系高校生 相似が分かりません / souzi
一方の図形を拡大、あるいは縮小したときの比率・・でしょうか?ごめんなさい。よくわかりません;;
No.17862 - 2012/06/22(Fri) 19:01:06

Re: 文系高校生 相似が分かりません / ヨッシー
三角形に限って言うと、相似な2つの三角形の対応する辺の
比を相似比と言います。
拡大縮小コピーの倍率と理解しても良いでしょう。

No.17859 への回答
>△ABCの中で三角形が作られているので
ではなく、すべて同じ手続き(直角から斜辺に垂線をおろす)で
一回り小さい三角形を作っているので、同じ相似比の三角形が
次々と出来るのです。
△ABCの中でも、でたらめに線を引いたのでは相似になりませんし、
相似比という話も出てきません。

17860 への回答
>相似な三角形を並べただけでは、相似比が同じかどうかわわかりません。
にだけついて言えば、
相似と言っても、相似比は自由に取れるので、?@と?Aの相似比と
?Aと?Bの相似比が同じかどうかわかりません。
ましてや、?@と?Bの相似比が同じとは見るからに言えません。

No.17866 - 2012/06/22(Fri) 22:47:51

Re: 文系高校生 相似が分かりません / ヨッシー
もう一度最初に戻って考えてみます。
△ABCはAC:AB=1:2 で、∠A=90°の直角三角形です。
これに、AからBCに垂線を引き交点をA1 とします。
このとき AC:AA1=1:(2/√5) です。
また、△ABCと△A1BA は相似(3角相等)で、相似比は
AC:AA1=1:(2/√5) です。(1つめの図)

△A1BAはA1A:A1B=1:2 で、∠A1=90°の直角三角形です。
これに、A1からBAに垂線を引き交点をA2 とします。
このとき A1A:A1A2=1:(2/√5) です。
また、△A1BAと△A2BA1 は相似(3角相等)で、相似比は
A1A:A1A2=1:(2/√5) です。(2つめの図)

△ABCと△A2BA1 の相似比は、1:(2/√5)^2 です。

△A2BA1はA2A1:A2B=1:2 で、∠A2=90°の直角三角形です。
これに、A2からBA1に垂線を引き交点をA3 とします。
このとき A2A1:A2A3=1:(2/√5) です。
また、△A2BA1と△A3BA2 は相似(3角相等)で、相似比は
A2A1:A2A3=1:(2/√5) です。(3つめの図)

△ABCと△A3BA2 の相似比は、1:(2/√5)^3
△A1BAと△A3BA2 の相似比は、1:(2/√5)^2 です。

△A3BA2はA3A2:A3B=1:2 で、∠A3=90°の直角三角形です。
これに、A3からBA2に垂線を引き交点をA4 とします。
このとき A3A2:A3A4=1:(2/√5) です。
また、△A3BA2と△A4BA3 は相似(3角相等)で、相似比は
A3A2:A3A4=1:(2/√5) です。(4つめの図)

△ABCと△A4BA3 の相似比は、1:(2/√5)^4
△A1BAと△A4BA3 の相似比は、1:(2/√5)^3
△A2BA1と△A4BA3 の相似比は、1:(2/√5)^2 です。

ここまで理解できたら、この先、直角から斜辺に垂線を引く
ことにより出来る一回り小さい三角形は、その直前まで一番小さかった
三角形と 1:(2/√5) の関係にあることが理解できるでしょう。

No.17867 - 2012/06/22(Fri) 23:10:34

Re: 文系高校生 相似が分かりません / souzi
回答ありがとうございます。
ヨッシーさんのおかげで理解できたのですが最後に一つだけ。
△ABCと△A1BAの相似比、△A1BAと△A2BA1の相似比、・・・と順番に求めていくと相似比が1:(2/√5)となるのでこれ以降も同じように直前の三角形と直後の三角形の関係が相似比1:(2/√5)となるのは予想がつきますが、記述でこの部分を書く場合きちんとした証明のようなものは不要でしょうか?
解答では【△BCA,△BAA[1],△BA[1]A[2]、△BA[2]A[3]、・・・△BA[n-1]A[n]はすべて相似であり、相似比は1:(2/√5)である。】となっていますが、これは上記のような相似比1:(2/√5)の規則性を記述で書いた部分でしょうか?
理解力がないのでなんども質問ごめんなさい。

No.17868 - 2012/06/23(Sat) 00:08:58

Re: 文系高校生 相似が分かりません / ヨッシー
問1で、AA1=2/√5 を求めさせているので、問題の主旨としては、
これで、順々に2/√5 倍の三角形が出来ていくと証明したものと
しているのかと思います。
よって、特に証明は必要ないと思います。

つまり、当たり前のように、
 A2A3 は A1A2 の 2/√5 倍
とか使っても良いです。

おまけ↓

No.17869 - 2012/06/23(Sat) 00:18:15
線型代数入門 / ハオ
線型代数入門を最初から写経しています。
行列について画像にあります「今までの流れ」にあるものだけを知っている、又は利用できるものとしています。
まず、最初の質問なのですが
問1の文にあります「ベクトルの線型変換」は「V^2の線型変換」の間違いなのではないでしょうか?

示す流れとして、
全ての点を原点に関する対称点へ移す変換Tがある行列Aによって引き起こされたとすると、この変換TはV^2の線型変換である。
実際この変換Tは行列A=-E(行列を僕はここで表示できないので、一時的にEが単位行列であることを既知としています)
で書ける。
よって題意の変換はV^2の線型変換を引き起こし、対応する行列は-Eである。
この様な証明で大丈夫でしょうか?

No.17840 - 2012/06/21(Thu) 23:46:01

Re: 線型代数入門 / ast
> の間違いなのでは
おそらく間違いではないでしょう. どういえば伝わるかちょっとわかりませんが, 例えば「点 “に対する” 変換がベクトル “に対する” 変換を引き起こす」というのと「点からなる集合 “の上で定義された” 変換がベクトルからなる集合 “の上で定義される” 変換を引き起こす」というのは同じ意味です. 写像について, 元を主体として述べるか集合を主体として述べるかが違うだけです.

それで, “に対する” も “(集合)の上で定義された” も (特にある程度ラフな文章では) 簡単に “の” と書いてしまって文章の調子をとることがあるわけです. それでも普通は区別がつくと思います.

> 示す流れ
まず, 点の変換が引き起こすベクトルの変換というのがどういう写像なのかを述べ, 問題にいう点の対称移動の引き起こすベクトルの変換写像が線型であることを示すべきです. 線型変換が行列で表されることは証明済みで使ってよいとのことなので, 線型であることを示した時点でそれを表す行列 A の存在がしめされたことになります. あとはその A の成分を計算するだけです.

No.17842 - 2012/06/22(Fri) 00:35:29

Re: 線型代数入門 / ハオ
>写像について, 元を主体として述べるか集合を主体として述べるかが違うだけです.
なるほど分かりました!詳しく教えてください有難う御座います。

問1に対する解答は上記の様な感じで大丈夫でしょうか?「実際〜〜〜」という言葉をここで習ったので実際に利用してみたのですが。

No.17843 - 2012/06/22(Fri) 00:42:39

Re: 線型代数入門 / ハオ
すいません、更新されている事に気付きませんでした。
示す流れとして適切なのはastさんが仰るものだとは理解できました。
間違った証明に粘る様で申し訳ないのですが、僕の証明のどこら辺が論証不十分又は破綻していますでしょうか?
いや、これは反論したい訳ではなく数学科では無いので証明というものをあまり習っておらず又練習してないのですが、個人的に数学科の院に行ってみたいな、という思いがありまして「証明」というものを少しでも習得したいと考えているので、間違った部分を正確に知りたいのです。
もし、面倒ではなかったらご教示願います。

No.17844 - 2012/06/22(Fri) 00:58:17

Re: 線型代数入門 / ast
こちらこそすみません, No.17842は一度投稿した後で後半の質問に答えてないことに気付いたので修正してしまいました.

> 証明のどこら辺が
ここで示すべきことは何かと言えば 「T が線型である (ゆえに行列 A によって表される) こと, 特に A = −E に対して T = T_A であること」であり, ハオさんの「証明」で「実際この変換Tは行列A=-E (が引き起こす)」の部分は, それをちゃんと示すことが問題の趣旨なのではないかという意味で, 結論を使って結論を示しているようなもののようにも読めます.

また略解としてなら「実際 T は A = −E が引き起こす変換 T_A に他ならないから, 問題の主張は明らか」程度で済ませてよい気がしますので, ハオさんの「証明」の第一文と最後の文はあまり意味のある文章とも思えません.

もちろん,「あったとすると」という仮定をして話を始めて, あとからその仮定に対する十分条件を「実際〜とすればよい」という具合に挙げて話の全体を正当化するという構成自体は別におかしいわけではないので「間違った部分」というのは本当はないのかもしれませんが, 少なくとも今の問題の短い証明文では, 無駄に文章構成を複雑にしているだけで無駄が多いのは確かだと思います. 敢えて書くのであれば, 「変換 T がある行列 A から引き起こされることを見ればよい. 実際 A = −E がそうである.」というような感じでしょうか (これもあまり良い文とは言えない気もしますが).

# 所期の, 所与のといった意味合いで「題意」を用いるのは, 受験数学用語として多用されてしまっている感もありますが, 個人的にはあまり良いとは思いません.

No.17845 - 2012/06/22(Fri) 01:51:12

Re: 線型代数入門 / ハオ
有難う御座います。勉強になりました。
astさんの仰った方法で示してみました。どうでしょうか。
恐らく合っているとは思うのですが、少しだけ疑問があります。
証明の最初の
「この変換Tによってx(太字)=(x,y)がy(太字)=(-x,-y)に移される」
ここは証明しなくて大丈夫でしょうか?
全ての点を原点に関する対称点へ移す変換と平面をπ回転させる変換は同値だから・・・・・・等と書く必要はありますか?

No.17854 - 2012/06/22(Fri) 10:28:49

Re: 線型代数入門 / ハオ
続きです。
なんかしつこくてすいません。

No.17855 - 2012/06/22(Fri) 10:29:16

Re: 線型代数入門 / ast
> 証明の最初の〜証明しなくて大丈夫でしょうか?
実際の文脈がどうなっているのかということはありますが, 恐らくは点に対する操作は既知としたうえで, それが線型代数で記述できることを知ろうという文脈だと考えられるので, いきなり使ってしまっていいと思います.

ご提示の証明は概ね問題ないと思います. 敢えて添削するのであれば後半部分で, 示すべき要点は等式
 (−x,−y) = (−1,0; 0,−1)(x,y)
が成り立つことなのであって Tx = (−x,−y) は前半でも使っていて最初から明らかなことなので, Tx から (−x,−y) までの間の式変形が意味を成しません. なので, もとの文章をなるべく活かすならば, 結論の直前の行の = (−x,−y) の部分だけ外した方がよさそうです.

あるいはそこは残して証明中のe_1,e_2に関する部分を全部削ってしまう方がいいのかもしれません. つまり

[i] 仮に (−x,−y) = (−1,0; 0,−1)(x,y) と繋ぐのであれば,
 「〜 T は線型変換である。特に (Tx =) (−x,−y) = (−1,0; 0,−1)(x,y) が成り立つ。したがって対応する〜」
のような文章構成を考えることができます.

[ii] あるいはその本での扱いにもよりますが, Te_1=…, Te_2=… を計算したらすぐに横に並べて T = (−1,0; 0,−1) と結論付けてもよいと思います. これが実際に所期の変換を与えていることを確認する文章として
 「実際, (−1,0; 0,−1)(x,y) = (−x,−y) (= Tx) だから〜」
のような記述をそのあとに続けておくと [i] の文章構成とほぼおなじになりますね.

# 一部の記号, 例えば縦ベクトル等を簡略的に横ベクトルで書いたりしていますがご容赦を.

No.17863 - 2012/06/22(Fri) 19:09:23

Re: 線型代数入門 / angel
ハオさんの解答はやや冗長に見えます。
※ただし、どこまでの前提知識を使って良いのかと、問題を解く目的によって変わってくる所なので、決して悪いと言っているわけではない。

最初に提示された画像を見る限り

 変換Tが線形変換である ≡ 変換Tをある行列で表すことができる …(1)

と、両者が表裏一体であることは前提として良さそうですから、「他人に説明するための解答」としては、

 a. 線形変換であることを示す → 最低限の例を挙げ行列を特定する
 b. 行列で表せる ( 恒等式になる ) ことを示す
  ※自動的に線形変換であることも示されている

のどちらかで良いはずです。
※問題文の書き方では a を期待しているように見える
しかしながら、ハオさんの解答では a,b の要素が全て入っていますから、私の目には冗長に映るわけです。

ただ、この問題を解く目的が、「(1)を実際の計算で体感すること」であれば、イロイロ詰め込むのもアリかと思います。

No.17870 - 2012/06/23(Sat) 10:57:38

2通りの解答例 / angel
上で挙げた a,b ですが、以下のようなものを想定しています。

・a
 線形性の説明 … ハオさんの解答の前半部分の通り
 行列の特定
  変換Tに対応する行列 ( 表現行列 ) をAと置く。
  点(1,0),(0,1)はTによりそれぞれ(-1,0),(0,-1)に変換されるため、
  A・t(1 0)=t(-1 0), A・t(0 1)=t(0 -1)
  よって、A・( t(1 0), t(0 1) ) = ( t(-1 0), t(0 -1) )
  すなわち A・E = A = ( t(-1 0), t(0 -1) )

・b
 Tにより、任意の点(x,y)は(-x,-y)に変換される。
 ところで、A=( t(-1 0), t(0 -1) ) とするとき、
 任意のx,yに対して A・t(x y)=t(-x -y) が成立する。
 ゆえに、T は A を表現行列とする線形変換である。
 ※この問題に限っては、「t(-x -y)=-t(x y)=-E・t(x y) のため A=-Eに対して…」という言い方もできそう

なお、上の表現で ( t(…), t(〜) ) とあるのは、列ベクトル t(…), t(〜) を横に並べて作った行列だと考えてください。
※掲示板上で複数行に渡って行列を書くのがメンドウなため

P.S. 類題として、次のようなものを考えるのも良さそうですね
 n次以下の多項式に対する微分操作をD ( すなわち D(f(x))=f'(x) ) とするとき、Dが線形変換であることを示し、その表現行列を求めよ
 ※nは一般の自然数でも良いですし、n=2 とか値を特定してやっても良いです

No.17871 - 2012/06/23(Sat) 11:20:30

Re: 線型代数入門 / ハオ
>astさん
確かに証明後半のTx(太字)=・・・・・・=(-x,-y)への式変形は既に明らかなので行う必要はありませんでした!
実際に証明を書いている間には気づきませんでした。
僕のあまりにしつこすぎる質問に付き合って頂き本当に有難うございます。
また質問することもあると思いますがその時はどうぞ宜しくお願い致します。

>angelさん
詳細な解説(どこが冗長か等を指摘)して頂いて本当に勉強になりました。
・aの構成を写させて頂きました。
類題まで出して頂いて有難うございます。考えて解答してみます。

No.17872 - 2012/06/23(Sat) 20:12:03

Re: 線型代数入門 / ハオ
考えて解答してみました。
もし宜しければ丸付けお願い致します。

No.17884 - 2012/06/25(Mon) 15:14:57

Re: 線型代数入門 / ハオ
続きです。
No.17885 - 2012/06/25(Mon) 15:15:25

Re: 線型代数入門 / ast
採点はangelさんがして下さるのを期待するとして, その前に2,3確認をしましょう. いろいろごちゃごちゃにみえるので.

[1] 線型写像の行列表示は基底の取り方に依存して決まることを理解していますか? それに関して
[1-i] 2-次以下の実係数多項式全体 (これを V としましょう) はどのような演算によりベクトル空間を成しますか, 特に V の基底を一組挙げてください.
[1-ii] V の任意の元 ax^2+bx+c の1-iで挙げた基底に関する座標は何になりますか. 特に x^2, x, 1 の座標ベクトルはどうなりますか.

[2] 微分 D は V 上の線型変換 (定義域も終域もVであるような写像) と見ていますか? それとも一次以下の多項式全体の成す空間 (W としましょう) に値をとる写像と見ていますか?
[2-i] 前者である場合, 任意の元 ax^2+bx+c の D による像の1-iで挙げた基底に関する座標は何になるかわかりますか?
[2-ii] 後者である場合, W の基底を一組挙げてください. またこの場合, 表現行列が2行3列 (2,3はそれぞれW,Vの次元) になることは既知であるか教えてください.

No.17899 - 2012/06/27(Wed) 02:10:31

Re: 線型代数入門 / ハオ
astさんお力添え有難うございます。
申し訳ない事に何がなんだか分かりません。

これはこちら側の都合なのですが
線型代数を1からやり直そう(時既に遅しなのかもしれませんが)と決め今『線型代数入門』を最初のページから写経しているところです。ページにして23まで進みました。
『線型代数入門』の進み方として、
いきなり一般的な行列を扱うのは大変なので、2次元3次元で話をまず確認しましょう(つまり高校レベルの話)。で、今の僕はそこにいます。

話が戻りますが、具体的にastさんが提示して下さった質問に答えるとなりますと、

>線型写像の行列表示は基底の取り方に依存して決まることを理解していますか?
理解できていません。「基底」がなんなのかまだ学習していませんが、調べた結果「互いに線型独立なベクトルの集合でその線型結合として与えられたベクトル空間の全てのベクトルを表せるもの」と理解しました。
とすると、今僕が扱った事がある基底は単位ベクトルです。
ただ線型独立の意味は「二つのベクトルa,bが平行でないとき、また三つのベクトルa,b,cが同一平面上の矢印で表示されないとき、これらを線型独立である」と学習したので、基底が無数にある事は理解できます。
しかしまだ基底を変えた世界で生きた事はありません。

No.17903 - 2012/06/27(Wed) 11:07:09

Re: 線型代数入門 / ハオ
>[1-i]
すいません。分かりません。
線型(ベクトル)空間がどういった空間なのか知りません。
多項式全体をVとしてVの基底なら分かりそうな気がします。
先程の知識を使って、多項式全体の全てを表せる互いに線型独立なベクトルの集合ですからx^2,x,1でしょうか。

しかしここで疑問なのですが2次元の基底としてはt(0,1)t(1,0)でした。
多項式って何次元なのでしょうか。たとえば多項式f(x)=x^3を考えてると3次元なのでしょうか?でもf(x)=x^3は今まで平面上(2次元)に書いていましたよね・・・。次元ってどうやって定義するのでしょうか。

単位ベクトルを応用して基底はt(x^2,0,0) t(0,x,0) t(0,0,1)でしょうか?とすると2次式の多項式は3次元(基底が3つあるから)なのでしょうか・・・。混乱してきました。
>[1-ii]
先ほど挙げた基底に関する座標は(a,b,c)です。
座標ベクトルはそれぞれt(1,0,0) t(0,1,0) t(0,0,1)です。

No.17904 - 2012/06/27(Wed) 11:22:17

Re: 線型代数入門 / ハオ
>[2]
微分DはV上の線型変換(としたかった)です。
>[2-i]
(0,2a,b)でしょうか。


非常に申し訳ないです。自分があまりに無知であるためにastさんの有意義な質問をとても無駄にしている気がものすごく致します。
自分の今の知識を総動員して返答したのでもし宜しければ見てください。

No.17905 - 2012/06/27(Wed) 11:28:47

Re: 線型代数入門 / angel
> 採点はangelさんがして下さるのを期待するとして
いや、私が採点というのもおこがましいのですが、話を振った以上、コメントさせて頂きます。

まず、計算の結果であるAは私の想定した答えの一つと合致します。
※実は、というか、当然のように、というか。答えは一つではありません。これは答えが複数ある、という意味ではなく、前提によって変化しうる、ということです。

線形性の説明としても、表現にやや問題があると思いますが、概ね合っています。

しかし残念ながら、(解答から読み取れる、ハオさんが無意識に設定したであろう) 暗黙の前提と照らし合わせると、答えとしては間違いになると考えています。

なお、astさんから色々と突っ込まれているのは、私がわざと問題を曖昧にしたせいでもあります。
※多分astさんも気付いていて、それで(助け舟として)突っ込みを入れているのでは…

その「曖昧にした」というのが、何回か挙げている「前提」の所なのですが、一言で言ってしまうと、

 ・多項式f(x)なんてものを、どうやってベクトルとして扱う(扱える)のですか?

という点につきます。
本来であれば、ここを明示するか、もしくは解答者自身に決めさせるよう小問を設問すべきなのです。

No.17910 - 2012/06/27(Wed) 23:09:44

Re: 線型代数入門 / angel
先に「表現にやや問題がある」と言った部分を説明します。
それは,の扱いです。
多項式とベクトルをあたかも等価なものであるかのように書いていますが、ここはマズいです。
例えば、多項式はそのままではベクトルとして扱えないため、=ax^2+bx+c という表現がチグハグになってしまう点もそうですが、もっとマズいのは'というベクトルの微分表現です。
ベクトルの微分が出てくるのは線形代数ではなくてベクトル解析ですよ…、という話はおいても、ベクトルの微分というのは「ベクトル変数の微小差分をスカラー変数の微小差分の逆数倍したベクトルの極限」ですから、非常に誤解を招く表現になってしまいます。
※多項式f(x)が何らかのベクトルに対応するにしても、xという変数によって変化するベクトルではなく、ただ一つの定ベクトルになるにすぎない。

なお、線形性を示す部分の解答例として考えたのは次の通りです。

 多項式f(x),g(x)、実数cに関して、微分の性質より明らかに
  f'(x)+g'(x)=( f(x)+g(x) )'
  cf'(x) = ( cf(x) )'
 が成立する。これは、
  D(f(x))+D(g(x))=D(f(x)+g(x))
  cD(f(x))=D(cf(x))
 が成立することを示す。ゆえにDは線形変換である。

No.17912 - 2012/06/27(Wed) 23:37:15

Re: 線型代数入門 / angel
あ、astさんのコメントも入りましたね。

> しかしなんだか写経する本というか写経を始める箇所を間違えてるのではないかと思い始めています…
いや、多分ですけど、「本を最初から写経」すると多かれ少なかれこうなると思います。
※私にも少なからず経験があります…。おそらくastさんの言う「一旦読み流す」が正しいのだろうとは思うのですが

> # angelさんの意図にどれくらい沿っているかわかりませんが, 私ならたぶんあれに0点を付けるでしょう.
だから、実は私の意図としては、意地の悪い話ですが、「問題を解いてもらう」よりも「悩んでもらう」方が大きかったのです。
※もっとも、分かっていれば悩む間もなく直ぐ解けてしまうでしょうけど。

おそらく、線形代数の教科書の先頭の方には、「どうやれば多項式をベクトルして扱えるか」なんてことは書いていないのです。( 多分、後の方で出てきます )
でも、線形変換は行列で表すことができるという話が出ている。では、線形変換の性質を持つ「微分」というのも行列で表せるはず…?
その時は、どうやって多項式をベクトルとして扱うのか…?
これは大いに悩むネタ ( 逆に言えば発想が広がるネタ ) ではなかろうか、と思ったわけで。

No.17913 - 2012/06/28(Thu) 00:03:33

Re: 線型代数入門 / ast
# おっと, あまりにもまとまりがなかったのと, 入れ違いにangelさんのコメントがあったのとで先の投稿を一旦消したのですが
# angel さんとまたもや入れ違いになってしまいました. すみません.
# しかしangelさんがうまくくみ取って下さったので, 先の投稿内容を復元する必要はなさそうです.

とりあえずあまりごちゃごちゃやるのもアレだと思ったので
以下に確認事項として簡単な一般論を書きました.
従って, これはずっと後になってから読み返すべきレスと理解してください.

----
線型写像が基底の行き先だけで決まるとかいう話を記号的に書くならば, V の基底 {x^2,x,1} に関する変換 D の行列表示が A_D であるというのは

 D((x^2,x,1)*t(a,b,c))=(x^2,x,1)*A_D*t(a,b,c)

が成り立つという意味なので, A_D*t(a,b,c)=t(0,2a,b) を満たす行列 A_D を訊かれていると考えるのがふつうだと思います. 線型性を示すだけなら変に内積の記号っぽく書く必要はなくて D(ax^2+bx+c)=2ax+b, D(dx^2+ex+f)=2dx+e などを考えればいいです.

{(2次式),(1次式),(0次式)} という集合はどれでも V の基底になります. {x^2,x,1} は標準的な基底のひとつです. 標準基底に関する座標を考えれば,
 x^2 <-> t(1,0,0), x <-> t(0,1,0), 1 <-> t(0,0,1)
と対応するということです (別に 1 が t(1,0,0) とかでもいいけど). 多項式それ自身がそのままベクトルなのであって, 多項式を組み合わせた変な数ベクトルっぽいものを考えようとしてはいけない.

もちろん x^2,x,1 の部分をそれぞれ任意の2次式,1次式,0次式で置き換えた別な基底を考えても, それぞれが基本ベクトル (ハオさんの言う単位ベクトル, ですがふつう「単位ベクトル」は長さが1であるような任意のベクトルを指します) に対応します.

なお D: V -> W という写像と見做したときは, 例えば {2x,1} を W の基底として (V の基底は {x^2,x,1} として)
 D((x^2,x,1)*t(a,b,c))=(2x,1)*A_D*t(a,b,c)
で, A_D は2行3列です. 仮に W の基底を延長して W を V に埋め込むなら, おそらくそれが angel さんが「Aとして想定した解答の一つ」と仰った部分に相当するのでしょう. しかし延長して得られる基底というのは {2x,1,0} ではありえません.

No.17914 - 2012/06/28(Thu) 00:11:03

Re: 線型代数入門 / ハオ
astさんangelさんわざわざのお力添え本当に感謝致します。
類題の方ですが僕の中でこの問題を解答する際に手間取ったのが「多項式ってベクトル表記でどうやって書くんだろう、座標上の点Pは原点Oを始点とするベクトル↑OPの成分にほかならないけど、そもそも多項式って何なんだっけ?多項式ってあれ?関数?」と困惑し、取り敢えず多項式をベクトル表記っぽく直すべく(a,b,c) t(x^2,x,1)としてしまいました。

が、これはダメなのですね。
確かにこれはベクトルというものが何か理解できていない証拠です。多項式はベクトルと等価では無いのですね。
今の知識ですと「平面または空間におけるベクトルとは、方向と長さとを合わせた概念である」です。
これで多項式は表せないのですね。

今回習得したものとして「ベクトルって何なのか理解できておらず、正確に利用できなかった」という教訓があります。

astさんの書いてくださった返信は保存させて頂いてまた機会がきましたら読ませて頂きます。その時にはangelさんが出して下さった類題も正解できるまでに理解できたらなと思います。
写経する範囲ですが、一般的なところからスタートし直す事に致します。ご提示ありがとうございました。

No.17915 - 2012/06/28(Thu) 00:58:47

Re: 線型代数入門 / angel
※なるほど、astさんはコメントを練り直されたのですね
※と思ったら、ハオさんのコメントも…

とりあえず、astさんのコメントとの間で混乱してしまうとアレなので、明言しておきますと、私が「前提」といっていたのは「『基底』の決定(or選択)」です。

ただ、模範解答例としては、「基底」という言葉を使わないものを用意していました。

No.17870で挙げたa,bのうちbのような解答なのですが、挙げておきます。行列の中身が ( 場合によってはサイズまで ) 変わりうることが分かるでしょうか。

どこが変わることによってどう変化するのか…、それに注意すれば「基底」というものが感じられるかも知れません。

No.17916 - 2012/06/28(Thu) 01:09:08
平面と垂線 / 90y
四面体OABCがあり、線分OA上の点P,線分BC上の点をQとするとOA⊥PQかつ、PQ⊥BCです
このとき四面体OABQの体積を求めたいのですが(?凾nAQの面積は求まってます)BQが高さ(BQ⊥?凾nAQ)ではないのでしょうか?PQ⊥BCで、PQは?凾nAQ上なので?凾nAQ⊥BQな気がするのですが

No.17839 - 2012/06/21(Thu) 23:13:59

Re: 平面と垂線 / ハオ
この類の問題は僕自身苦手なので後学の為に僕なりの考えを書かせて頂きます。

>PQ⊥BCで、PQは?凾nAQ上なので?凾nAQ⊥BQな気がするのですが

?凾nAQ⊥BQをいう為にはさらに、平面OAQ上のPQと平行ではない直線をとってきて、その直線⊥BQが言える必要があると思います。

No.17841 - 2012/06/22(Fri) 00:22:42

Re: 平面と垂線 / ヨッシー
BC⊥PQを保ちながら、BCを回転させてみました。

No.17850 - 2012/06/22(Fri) 09:41:24

Re: 平面と垂線 / 90y
Oは原点、A(4,0,0)、B(1,4,−1),C(3,1,2)、Q(1/6)(16,9,9)、AP:PO=1:2なのですが、どうやったら四面体ABQの体積が求められますか?高さが分からないのですが・・。
No.17873 - 2012/06/23(Sat) 21:20:56

Re: 平面と垂線 / ヨッシー
手順としてはこうです。
△OAQを含む平面の法線ベクトルを求める。
その法線ベクトルと、QBとのなす角θを求める
 QB|cosθ|
が、求める高さになります。

No.17874 - 2012/06/23(Sat) 22:57:13
高3 物理 / ktdg
長さがLの糸に結び付けられた質量mの小球が固定点Oを中心に円運動をすることができる。小球の運動の開始位置は点Oの真上の点Aで、この位置で水平方向に初速度Vを与え、反時計回りに運動させる。円の最下点をBとし、小球がこの点にきた時、瞬間的に速度と逆向きに力積を加えて速さを小さくすると、その後、OAと時計回りに角度φをなす点Qで糸がたるみ、小球の運動は円軌道から外れた。角φはどのような条件をみたすか。また、点Qでの速さを求めよ。

まず、角φの条件ですが、点Bでの力積を加えた直後の小球の速さが出せないので、糸がたるむという条件から、0<φ<90ぐらいしか思いつかないのですが、それだと当たり前すぎて条件と言えるのか自信がありません。
また、点Qでの速さは、点Qにおける中心方向の運動方程式から、糸の張力=0で、√(gLcosφ)であっていますか?
図がなくて分かりづらいのですがよろしくお願いします。

No.17829 - 2012/06/20(Wed) 23:16:30

Re: 高3 物理 / ヨッシー
√(gLcosφ) で良いと思います。
√の中にcosφがあるので、これがマイナスにならないために
0<φ<90°が必要です。

No.17836 - 2012/06/21(Thu) 09:51:39

Re: 高3 物理 / angel
この問題文だと分からないところがありまして。
というのは、Aというのがどの点か。Oの真上とありますが、Oとの距離がLなのかが不明です。
また、仮にOA=Lだとして、初速Vを与えた時に円運動を始めたかどうかも不明なのが、ちょっと気持ち悪いところです。というのは、Vの大きさが小さい場合、最初は放物線に沿って落下し、途中で糸が張り詰めてから円運動に変わります。
この時は多分エネルギー保存則が使えないので、ちょっと大変。

もしVが十分に大きければ ( V^2≧gL )、エネルギーが保存されるという前提で、放っておけば一周してまたAまで戻ってきますから、Bで適当に減速させてあげることで、0<φ<90°の範囲で糸をたるませることが可能です。

No.17846 - 2012/06/22(Fri) 01:54:55

Re: 高3 物理 / ktdg
すいません、説明が不十分でした。OA=Lで、A点から小物体は円運動を始めるので、angelさんの言う大変な方ではないです。0<φ<90でいいんですね。ヨッシーさん、angelさんありがとうございました。
No.17847 - 2012/06/22(Fri) 02:14:47
確率 / クラ
箱の中に赤、青、黄の3色の球が3個ずつ、計9個入っている。
この中から球を1個ずつ無作為に取り出すことを繰り返す。
各回とも取り出した球は箱に戻さないものとし、取り出した球の色がちょうど3色になったところで終了する。
(1)ちょうど3回目に終了する確率を求めよ。
(2)ちょうど4回目に赤色の球を取り出して終了する確率を求めよ。
(3)5回以内に終了する確率を求めよ。

自分なりに答えは出してみたのですがなんか違う気がして…
よろしくお願いします。

No.17827 - 2012/06/20(Wed) 22:29:22

Re: 確率 / シャロン
> 自分なりに答えは出してみたのですが

その答えを書いたほうが添削がしやすいのですが、、、

No.17828 - 2012/06/20(Wed) 22:50:15

Re: 確率 / クラ
(1)は3回とも違う球が出るので
3/9×3/8×3/7=3/56
と出ました。

(2)は3回目までに青と黄が出て、
3回目までの青と黄の組み合わせは4通り
(青青黄・青黄青・黄黄青・黄青黄)あって
それぞれ3/9×2/8×3/7
なので×4で1/7
また、4回目に赤が出る確率は3/6=1/2より
1/7×1/2=1/14と出ました。

(3)は(1)(2)の自信がなくて解いてないです。
こんな感じです…
よろしくお願いします。

No.17830 - 2012/06/20(Wed) 23:25:40

Re: 確率 / ヨッシー
(1)
順列で考える方法
9個の玉から3つ取り出す順列は 9×8×7=504(通り)
1個目は9個のうちどれを引いてもよいので9通り。
2個目は1個目に引いた色以外の6個のうちどれを引いても良いので、6通り
3個目は残る色の3個のうちどれを引いても良いので、3通り。
よって、9×6×3=162(通り)
求める確率は、 162/504=9/28

組合せで考える方法
9個の玉から3つ取り出す組合せは 9C3=84(通り)
赤、青、黄1個ずつ取る組合せは、3×3×3=27
求める確率は、 27/84=9/28

積の公式で考える方法
1個目は何を引いても良いので、確率は1。
2個目は残り8個のうち6個なので、3/4
3個目は残り7個のうち3個なので、3/7
よって、求める確率は 3/4×3/7=9/28

上の方法は、例えば、1個目赤、2個目青、3個目黄の出る確率なので、
実際は、赤黄青、青赤黄、青黄赤、黄青赤、黄赤青 でも良いので、
6倍して 3/56×6=9/28 です。

(2)
考え方は良いですが、
3回目までの青と黄の組み合わせは6通り
(青青黄・青黄青・黄青青・黄黄青・黄青黄・青黄黄)あって
それぞれ3/9×2/8×3/7
なので×6で3/14
です。

(3)
(2) で、同様に最後に青、最後に黄 もそれぞれ 3/14 です。
同様に、5回目に赤、5回目に青、5回目に黄で終了する
確率を求めて、
3回、4回、5回で終了の確率を全部足します。

No.17831 - 2012/06/20(Wed) 23:50:02

Re: 確率 / クラ
回答ありがとうございます。
(2)なのですが、4回目に赤を引く確率はかけなくてもいいんですか?

No.17832 - 2012/06/21(Thu) 00:17:19

Re: 確率 / ヨッシー
あ、掛けないといかんです。
失礼しました。

No.17833 - 2012/06/21(Thu) 00:38:08

Re: 確率 / クラ
ありがとうございました!
No.17835 - 2012/06/21(Thu) 07:37:23
(No Subject) / 土居が貼る
数学 図形と証明

円C1とC2が異なる2点で交わるとする。(ただし半径は異なる)
円C1の中心をA、円C2の中心をB、また2つの交点をP,Qとするとき、
線分PQと線分ABのなす角が90°というのは正しいのでしょうか?
応用問題を解いているとなんの証明もなく使われていたのでよくわかりません。
誰か教えてください。お願いします。

No.17825 - 2012/06/20(Wed) 19:04:34

Re: / らすかる
正しいです。
AP=AQ,BP=BQ,AB共通から△ABP≡△ABQなので∠PAB=∠QAB、
ABとPQの交点をMとすればAP=AQ,∠PAB=∠QAB,AM共通から△APM≡△AQMですね。

No.17826 - 2012/06/20(Wed) 20:12:55
線型代数入門 / ハオ
線型代数入門を写経しているのですが練習問題等には解答が付いていません。
証明問題などは証明に慣れておらず、また十分理解したと自分の中では思っていても理解できていない事も多々あります。
そういった事から論証不十分な点や言い回しが下手等ありましたらアドバイス下さると嬉しいです。
問題は画像に載っています。

No.17823 - 2012/06/20(Wed) 12:38:23

Re: 線型代数入門 / ハオ
続きです。
No.17824 - 2012/06/20(Wed) 12:39:27

Re: 線型代数入門 / Halt0
計算はちゃんとは追っていませんが…,

>この連立方程式が解をもてば逆に…存在することになる
"解をもてば"よいのであれば a_3=b_3=c_3=0 という自明な解が存在しますが, これではまずいので, そのことを断っておく必要があると思います. (また, 必須ではないかもしれませんが, S_1 や S_2 の法線ベクトルについても, a_1 などとおくときにa_1≠0 (太字はベクトルのつもり) などと断っておいたほうがよいと思います.)
実際, この証明だと例えば (i) で k=0 とすれば a_3=b_3=c_3=0 になってしまいますね.

ここからは私見が入るかもしれませんが, この手の証明問題は「一つでも条件を満たす法線ベクトルが存在することを示せば終わり」なので, 私なら「この連立方程式が解をもてば逆に…存在することになる」より後の計算過程は計算用紙のみに書いて証明には記述せず, 「実際 a_3=なんとかかんとか とすればこれは条件を満たす」で終わらせてしまいますね.
また, 計算過程を省くかは別としても, 任意定数 (ですよね) として k をおいてみたり,「a_3 は任意にとれるので」のような書き方をしたりするよりは, 条件を満たす a_3, b_3, c_3 の値を具体的に一つだけ記述したほうが, 証明としてわかりやすいと思います.
(実際, ある教授からこの種の証明問題で「任意に〜」と書かないように言われたことがあります. 一般的なルールなのかはよくわかりませんが, 個人的には, P を集合 X の元についての命題としたとき, ∀x∈X, P(x) ⇒ ∃x∈X, P(x) は必ずしも正しくない (X が空集合の可能性がある) から, 「任意」では良くないのかな…と考えています. これは余談でした.)

No.17834 - 2012/06/21(Thu) 02:48:01

Re: 線型代数入門 / ハオ
わざわざ有難うございます
とても為になりました。また質問する事があるかと思いますがその時にはどうぞ宜しくお願い致します。

No.17837 - 2012/06/21(Thu) 16:56:05

Re: 線型代数入門 / angel
特に間違ってはいないけれど、線形代数っぽくはないような気も。

2平面の法線ベクトルをa=t(a1 a2 a3), b=t(b1 b2 b3) (※tは転置-transposed-を表す。縦に書くのが面倒なので、横に書きたいだけ) としますね。ちなみに、a≠o, b≠o
さて、今回の題意は、内積a・x=b・x=0 を満たす非ゼロベクトルxが存在することですので、x=t(x1 x2 x3) と置けば
 a1x1 + a2x2 + a3x3 = 0
 b1x1 + b2x2 + b3x3 = 0
という連立一次方程式が、自明な ( x1=x2=x3=0 の ) 解以外の解を持つ、と同値です。ここまではハオさんの解答にもある通り。

で、線形代数ならばこれを
 行列A=(a1 a2 a3)
     (b1 b2 b3)
 と置くとき、Ax=oが非ゼロベクトル解を持つ
という形で整理したいかなあ、と思います。
※線形代数って、世の中全て行列、みたいな世界なので。連立方程式を行列・ベクトル積の形に書き換えるのは常套手段。
そうすると、後は行列Aの性質に注力することができるからです。

既に習っているかどうか分かりませんが、模範解答例としては
 正則な二次正方行列R2, 正則な三次正方行列R3として、
  T=R2・A・R3
 とした時、T=(対角成分が1、他が0の2×3行列) or (1行1列目が1、他が0の2×3行列)
 となるものが存在する。
 ※どちらになるかはAの階数(rank)次第。Aはゼロ行列ではないので、rank(A)=1or2
 すなわち、A=inv(R2)・T・inv(R3) (※inv()は逆行列を表します)
  Ax=o
  ⇔ inv(R2)・T・inv(R3)・x=o
  ⇔ T・inv(R3)・x=o
  ⇔ y=inv(R3)・x かつ Ty=o
  ⇔ Ty=o かつ x=R3・y
のような進め方が考えられます。
後はTの要素を実際に見て計算してみれば良くて、例えば Ty=oの非ゼロベクトル解としてy=t(0 0 α) (α≠0) なんかが見つかったりします。( yが非ゼロならxも非ゼロであることに注意 )

No.17848 - 2012/06/22(Fri) 02:24:45

別解(ただし線形代数ではない) / angel
線形代数ではないですが、もっと楽な別解はあります。
それは外積を使うこと。
つまり、3次元ベクトル a=(a1,a2,a3), b=(b1,b2,b3) に対して
 外積 a×b=(a2b3-b2a3, a3b1-b3a1, a1b2-b1a2)
を計算してあげれば、これはa,b両方に垂直なベクトルですから、もうこれで解がひとつ見つかったことになります。
※素直に計算すれば、(a×b)・a=(a×b)・b=0 が分かります。

ゼロベクトルかどうか、ですが、|a×b|=|a||b|sinθ ( θはa,bのなす角 ) ですから、同じ方向さえ向いていなければゼロにはなりません。
※別の言い方をすれば
 |a×b|^2 + (a・b)^2 = (|a||b|)^2

ちなみに、外積が出てくるのはベクトル解析の範囲になるはずでして、どちらかといえば物理をやるときの数学ですね。
高校範囲の物理でsinが出てくる話は結構外積で片付けられたりします。
例えば、ローレンツ力 f=qvBsinθ ( qは電荷、vは荷電粒子の速度、Bは磁場、θは粒子の運動方向と磁場のなす角 )
これは、f=qv×Bで終わり。
他には例えば、ケプラーの法則の中で「面積速度一定」も。これは、「太陽・惑星を結ぶ線分が一定時間に通過する範囲の面積は一定」ということで、
 rvsinθ=一定
 ※rは太陽・惑星間距離、vは惑星の速度、θは太陽・惑星を結ぶ直線と惑星の進行方向のなす角
のことなのですが、これも
 r×v=定ベクトル
 ※rは太陽から見た惑星の位置ベクトル、vは惑星の速度ベクトル
ですから。

No.17849 - 2012/06/22(Fri) 02:47:06

Re: 線型代数入門 / ハオ
angelさんお力添え有難うございました。
別解も用意して頂きとても勉強になります。
連立方程式を行列・ベクトルの積に直すのは何となくですけど覚えています(授業で一年線形代数をあやふやですが聞きましたので)
2年になってもう一度真面目に線型代数を学習したいなと思い(もう遅いのかもしれませんけど)『線型代数入門』を1からやり直しています。
問を解く際『線型代数入門』で習った事のみを利用して解きたいなと考えています。
まだ、20ページ位しか終わっておらずrankや一般的な行列も扱っていません。
ですので、rankなどをしっかり学習した時にangelさんの言葉を思い出して、またこの問を線型代数っぽく解けたらいいなと考えています。という訳で、未来の為にangelさんの返信を保存させて頂きました。有難う御座います。
物理にも長けていらっしゃってかっこいいです。

No.17853 - 2012/06/22(Fri) 10:15:42
条件付確率 / おらが春
コインを3回投げる試行において、一回目と2回目で異なった側が出たとき、3回目に2回目と同じ側がでる確率を求めよ。


表表表
表表裏
表裏表
裏表表
裏裏表
裏表裏
表裏裏
裏裏裏

が全事象で表裏裏、裏表表の2通りより求める確率は
2/8=1/4でよいのでしょうか?

タイトルが条件付確率なのでその公式を使ってやってみると
一回目と2回目で異なった側が出る事象は表裏表、表裏裏、裏表表、裏表裏の4通り=n(B)
一回目と2回目で異なった側が出て、かつ3回目に2回目と同じ側がでる事象は表裏裏、裏表表の2通り=n(AかつB)
よってP(AlB)=n(AかつB)/n(B)=2/4

となり答えが変わるのですがどちらが正しいのでしょうか?

No.17821 - 2012/06/19(Tue) 20:32:41

Re: 条件付確率 / ヨッシー
「1回目と2回目で異なった側が出たとき」と言った途端に
表表表 ×
表表裏 ×
表裏表
裏表表
裏裏表 ×
裏表裏
表裏裏
裏裏裏 ×
×は全事象から外れます。
残りの4通りうち、2通りが2回目と3回目が同じなので、
確率は 2/4=1/2 です。

「1回目と2回目で異なった側が出て、3回目に2回目と同じ側が出る」なら、1/4 です。

No.17851 - 2012/06/22(Fri) 09:45:48
モンモールの問題 / 確率がんばり隊
AとBの2人が1,2,3,4の番号が1つずつ書かれた4枚のカードをそれぞれを持っている。お互いが自分のカードのうちから一枚を選んで同時に出す。次に、手元に残された三枚からまた一枚を選んで同時に出す。これをお互いの手持ちのカードがなくなるまで繰り返す。この4回の試行について、次の問いに答えよ。

4回の試行のうち丁度一回で、AとBが出したカードの番号が一致する確率を求めよ。

ただし、1〜nのn枚のカードを順に一枚ずつだすk番目の数字がkとなると1点、丁度m点(0≦m≦n)となる確率
(1/m!)Σ(L=0〜n-m)((-1)^L/L!)を用いよ

で答えは(1/m!)Σ(L=0〜n-m)((-1)^L/L!)にm=1を代入して1/3らしいですが、少々腑に落ちない点があります。

というのは「1〜nのn枚のカードを順に一枚ずつだすk番目の数字がkとなると1点」という設定では片方の1〜nが固定されている、つまり1〜nの箱が順番に並んでいて、その中に1〜nカードを入れるという風に箱が固定されています。

しかし本問ではAが1,2,3,4の順に出した時に限定すれば確かに1/3でしょうが、Aの順番をは4!とおりあるので
1/3×4のはずなのですが、1を超えてしまっているので意味が分かりません。

長くなりましたが、分かる方どうか教えてください。

No.17811 - 2012/06/18(Mon) 19:48:00

Re: モンモールの問題 / ヨッシー
いろんな説明のしかたがありますが、
直接的には、
Aが1,2,3,4 のときに1回だけ一致するのが1/3ということは、
Bの出す4!=24通りのうち8通りがそれに該当すると言うことですね。では、
2) Aが1,2,4,3 のときもBが24回中8回が該当。
3) Aが1,3,2,4 のときもBが24回中8回が該当。
 ・・・
24)Aが4,3,2,1 のときもBが24回中8回が該当。
結局、AとBすべての出し方
 24×24=576(通り)
のうち、1回だけ一致するのは8×24=192(通り)で、
確率は、192/576=1/3 となります。

対象の(この場合は1回だけ一致する)場合の数だけが24倍
されるのではなく、すべての場合の数も24倍されるので、
確率は変わりません。

なお、別な見方の一例としては、
AとBが4回出すときに、毎回数字を見る代わりに、
A:■■■■
B:□□□□
のように、裏向きに並べて、一度に開いても、結果は同じですよね?
では、Aだけ表向けて
A:1423
B:□□□□
としてから、Bを表向けても結果は同じです。
例えば、このときに、Bの1のカードの隅には小さく「1」、
4のカードの隅には「2」、2の隅には「3」、3の隅には「4」
と書いてあると考えれば、
>Aが1,2,3,4の順に出した時に限定すれば確かに1/3
なのです。

分母も分子も24倍される、を説明したあとでは、やや蛇足の
感がありますが。

No.17812 - 2012/06/18(Mon) 20:27:25

Re: モンモールの問題 / 確率がんばり隊
回答ありがとうございます。
別な見方の一例の説明が分かりませんでした。
隅とは具体的にどういうことなのでしょうか?

No.17814 - 2012/06/18(Mon) 23:23:52

Re: モンモールの問題 / ヨッシー
目立たないところにこっそり書いてある、という感じです。
そうすると、見た目は1423に対してBを並べに行っている
ように見えても、こっそり書いた数字に着目すると、
Aが1234と並んでいるところに、Bを並べに行ったのと
同じ事なので、
>Aが1,2,3,4の順に出した時
と同じ状況になります。

No.17815 - 2012/06/18(Mon) 23:44:37

Re: モンモールの問題 / 確率がんばり隊
ひとつのカードに2文字書くということですよね?どちらの数字を採用するのですか?正直何をやってるのか全く分かりません・・・理解力が無くてすみません・・
No.17816 - 2012/06/19(Tue) 01:27:43

Re: モンモールの問題 / ヨッシー
>Aが1,2,3,4の順に出した時に限定すれば確かに1/3
ということまでは理解されているようなので、
別に、1,2,3,4だけじゃなく、1,4,2,3でも
他の並べ方でも、Bと1つだけ同じになる確率は1/3ですよ。
ということが言いたいだけです。

No.17817 - 2012/06/19(Tue) 05:22:21

Re: モンモールの問題 / 確率がんばり隊
う〜ん、確かに
1,2,3,4だけじゃなく、1,4,2,3でも
他の並べ方でも、Bと1つだけ同じになる確率は1/3
ですが

和の法則より
 (Aが1,2,3,4の順のときにAとBが一致しない確率)
+(Aが1,2、4,3の順のとき)
+・・・+(Aが4,3,2,1の順のとき)
=1/3×24=8
としてはいけないのはなぜですか?

No.17819 - 2012/06/19(Tue) 19:33:20

Re: モンモールの問題 / ヨッシー
Aが(1234) のときに、Bと1つだけ一致する並べ方は
(1342)(1423)(3241)(4213)(2431)(4132)(2314)(3124)
の8通りで、それ以外の
(1234)(1243)(1324)(1432)(2134)(2143)(2341)(2413)
(3142)(3214)(3412)(3421)(4123)(4231)(4312)(4321)
16通りと合わせて、合計24通りの並べ方があります。
だから、確率1/3ですが、これは、
Aが(1234) のときに、Bと1つだけ一致する確率です。

Aが(1234)が確定した際の条件付き確率です。

Aが(1243) のときのことは、全く別です。

A,BがじゃんけんをしてBが勝つ確率というときに
Aがグーを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
Aがチョキを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
Aがパーを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
よって、Bが勝つ確率は 1/3+1/3+1/3=100%
としないのと同じです。

これを、和の法則でやるなら、
Aがグーを出して、Bが勝つ確率 1/9
Aがチョキを出して、Bが勝つ確率 1/9
Aがパーを出して、Bが勝つ確率 1/9
よって、Bが勝つ確率は、1/9+1/9+1/9=1/3

および、

Aが(1234) で、Bと1つだけ一致する確率 1/72
Aが(1243) で、Bと1つだけ一致する確率 1/72
  ・・・
Aが(4321) で、Bと1つだけ一致する確率 1/72
よって、AとBが1つだけ一致する確率は、
 1/72×24=1/3

となります。

No.17820 - 2012/06/19(Tue) 19:54:49

Re: モンモールの問題 / 確率がんばり隊
A,BがじゃんけんをしてBが勝つ確率というときに
Aがグーを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
Aがチョキを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
Aがパーを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
よって、Bが勝つ確率は 1/3+1/3+1/3=100%

Aがグーを出して、Bが勝つ確率 1/9
Aがチョキを出して、Bが勝つ確率 1/9
Aがパーを出して、Bが勝つ確率 1/9
よって、Bが勝つ確率は、1/9+1/9+1/9=1/3
の違いがよく分からないですね。

Aがグーを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
は1×1/3つまりAが先に出して、Bが後だしするという状況でしょうか?

隅に書いた数字は何のために書いたのでしょうか、まだよく分かりません。

No.17838 - 2012/06/21(Thu) 20:00:42

Re: モンモールの問題 / ヨッシー
>Aがグーを出したとき、Bが勝つ確率は 1/3
>は1×1/3つまりAが先に出して、Bが後だしするという状況でしょうか?

第3者から見て、Aが既にグーを出していることがわかっている状況で、
Bはそれを知らずに、グー・チョキ・パーを出す、という状況です。
または、出した手を箱か何かに入れて、見えないようにしておいて、
(もちろん途中で手は変えません)
Aの箱を開けたらグーだった、というような状況です。

>隅に書いた数字は何のために書いたのでしょうか
一番上の記事で、
>Aが1,2,3,4の順に出した時に限定すれば確かに1/3でしょうが
とあるので、1,2,3,4 に限らず、Aがどんな順に出しても、
Bと1つだけ一致する確率は、1/3 であることを説明するために
隅に小さい数を書く細工をしてみました。
小さい数字を書くことによって、Aが1,4,2,3の順に出した場合も、
1,2,3,4と出した場合と同じ状況になるので、確率も
同じ 1/3 になるという理屈です。

通常通りの一致数判定だと、1,4,2,3に対してBの出し方は
1,2,3,4 ・・・1個一致
1,2,4,3 ・・・2個一致
1,3,2,4 ・・・2個一致
 ・・・
4,3,2,1 ・・・1個一致
という判定になりますが、小さい数字に置き換えると、
[1],[3],[4],[2]
[1],[3],[2],[4]
[1],[4],[3],[2]
 ・・・
[2],[4],[3],[1]
となりますが、これを、Aが1,2,3,4 を出したとして判定すると、
[1],[3],[4],[2] ・・・1個一致
[1],[3],[2],[4] ・・・2個一致
[1],[4],[3],[2] ・・・2個一致
 ・・・
[2],[4],[3],[1] ・・・1個一致
となり、一致状況は全く同じになります。

No.17852 - 2012/06/22(Fri) 10:06:32
至る所で微分不能な連続関数y=f(x)というものは存在するのでしょうか / 田中さん
至る所で微分不能な連続関数y=f(x)というものは存在するのでしょうか?存在するのならそのような例を是非ともお教え下さい。
No.17808 - 2012/06/18(Mon) 06:38:43

Re: 至る所で微分不能な連続関数y=f(x)というものは存在するのでしょうか / らすかる
一番簡単な例は、x=0のみで定義される関数f(x)=0。
もし定義域が実数全体でなければいけないのなら、例えば↓これ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E9%96%A2%E6%95%B0

No.17809 - 2012/06/18(Mon) 08:49:06

Re: 至る所で微分不能な連続関数y=f(x)というものは存在するのでしょうか / 田中さん
わぉ。どうも有難うございます。
No.17813 - 2012/06/18(Mon) 21:36:50
かく乱順列 / ヤドラン
ABCDEFの6人が、それぞれ自分以外の5人のうち誰か一人を選んで手紙を出した所、全ての人が他の5人の誰かから手紙をもらった。このような手紙の出し方は全部で何通りあるか。

まず自分自身への手紙も許して、各人が1通ずつの手紙をもらうような場合の数は6!=720通り
次にこのうちAがA自身に手紙を出すような集合をPAとし、同様にPB〜PFを定める。
いま求めるべきは
集合PAのバーかつPBのバーかつ・・・かつPFのばー
の要素の個数であるが、包含排除の原理によりこれは
n(U)−Σ(i=A~F)n(Pi)+Σ(i,j=A~F)n(PiかつPj)
-・・・+(-1)^6n(PAかつPBかつPCかつPDかつPEかつPF)
=6!−6×5!+6C2×4!ー6C3×3!+6C2×2!−6C1×1!+1=265通り・・答え
とあるのですが、
6C1×1!が納得できません。
この項は
Σ(i,j,k,l,m=A~F)n(PiかつPjかつPkかつPlかつPm)
だと思うのですが
これって意味的には6人中5人が同じ手紙をもらう場合の数ですよね?でもそんなことってありえないですよね?
AがAをもらって
BがBをもらって
CがCをもらって
DがDをもらって
EがEをもらって

そしてFがFでないものをもらおうとしてもFは
Fをもらうしかないはずです

どなたかどうか教えてください
よろしくお願いします!!

No.17806 - 2012/06/17(Sun) 23:52:59

Re: かく乱順列 / rtz
引きすぎたり足し過ぎたりの調整のための計算であって、
実際の場合の数とはちょっと違います。

A、B、Cの3人で考えてみてください。
並べただけの順列は6通り。
このうち1人が一致する分を足し過ぎたから3*2!通り引く。…(1)
そうすると2人が一致する分を引きすぎたから3*1!通り足す。…(2)
でも3人一致する分を足し過ぎたから1通り引く。

(1)で引かれたのは
AがAで一致し、BがB、CがC…☆
AがAで一致し、BがC、CがB
BがBで一致し、AがA、CがC…☆
BがBで一致し、AがC、CがA
CがCで一致し、AがA、BがB…☆
CがCで一致し、AがB、BがA
です。

(2)は、本来1人のみ一致を引きたかったのに
2人以上一致を引きすぎてしまいました(上の☆3つ)。
これを足し直し、
(3)で全部が一致してるのは引かなきゃならんので1つ引いてます。

理屈は6人だろうが一緒です。
引きすぎた分を足し直してるだけです。


それから、「完全順列」「モンモール数」で検索すれば、
漸化式等で解く方法なども載っていますので、そちらも参考にどうぞ。

No.17807 - 2012/06/18(Mon) 04:32:51

Re: かく乱順列 / ヤドラン
う〜ん、回答ありがたいですが質問に全く答えてませんね。
今分かりましたが
Σ(i,j,k,l,m=A~F)n(PiかつPjかつPkかつPlかつPm)
=n(PAかつPBかつPCかつPDかつPE)
+n(PAかつPBかつPCかつPDかつPF)
+n(PAかつPBかつPCかつPEかつPF)
+n(PAかつPBかつPDかつPEかつPF)
+n(PAかつPCかつPDかつPEかつPF)
+n(PBかつPCかつPDかつPEかつPF)
=1×6=6C1という説明がほしかったです

ありがとうございました

No.17810 - 2012/06/18(Mon) 18:36:38

Re: かく乱順列 / ヨッシー
rtz さんの記事をよく吟味すれば、たとえば、
(A,B,C)(A,C,B)(B,A,C)(B,C,A)(C,A,B)(C,B,A)
のように羅列して考えれば、ご質問にある疑問は解消されるはずです。

逆に、
>Σ(i,j,k,l,m=A~F)n(PiかつPjかつPkかつPlかつPm)
>=n(PAかつPBかつPCかつPDかつPE)
>+n(PAかつPBかつPCかつPDかつPF)
>+n(PAかつPBかつPCかつPEかつPF)
>+n(PAかつPBかつPDかつPEかつPF)
>+n(PAかつPCかつPDかつPEかつPF)
>+n(PBかつPCかつPDかつPEかつPF)
>=1×6=6C1

だけでは、
>そしてFがFでないものをもらおうとしてもFは
>Fをもらうしかないはずです

が解決したかどうか、いささか心配です。

No.17818 - 2012/06/19(Tue) 05:45:37
逆行列の証明 / さい
 cosθ -sinθ
 sinθ cosθ の逆行列は cosθ sinθ
                  -sinθ cosθ であることを示せ

No.17803 - 2012/06/17(Sun) 18:44:15

Re: 逆行列の証明 / ヨッシー
以下の通りです。
No.17804 - 2012/06/17(Sun) 21:45:13

Re: 逆行列の証明 / さい

ありがとうございます

No.17805 - 2012/06/17(Sun) 22:58:48
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