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数学 意味が・・・ / オン太朗
数学 分かりません

x^3-12x^2+47x+a=0が相異なる3つの整数解をもつときaの値および方程式の解を求めよ。
解答
「3つの解をα、β、γとする。
そして解と係数の関係よりα+β+γ=12 αβ+βγ+γα=47 αβγ=-a
ここでα^2+β^2+γ^2=50より
α^2、β^2、γ^2は正の整数
α^2≧β^2≧γ^2とすると3α^2≧50であり、α^2は整数であるから16<α^2≦50
よってα^2=25,36,49(後は代入して満たすβとγを計算するだけです)」

疑問点?@
解答ではα^2≧β^2≧γ^2としていますが
これはα^2=β^2>γ^2の場合も含んでいると思うのでこれを例に挙げて考えたいと思います。
いま、α^2=β^2=16 γ^2=9とします。
すると、αのとりうる値は4 or -4
βのとりうる値は4 or -4
γのとりうる値は3 or -3です。
α^2=β^2>γ^2を満たすα、β、γの組み合わせとしては
(α、β、γ)=(4,4,3)(4,4,-3)(4,-4,3)(4,-4,-3)(-4,4,3)(-4,4,-3)(-4,-4,3)(-4,-4,-3)
があります。
しかしα、β、γはそれぞれ異なる値なので
α、β、γの組わせは
(α、β、γ)=(4,-4,,3)(4,-4,-3)(-4,4,3)(-4,4-3)のみですよね
解答では単純にα^2≧β^2≧γ^2としていますけど
これはとりあえず【成り立てばいい】だけでα、β、γの値の組わせがなんだろうがどうでもいいということでしょうか?
例の場合だと16=16>9を満たしているα、β、γの組合わせの中にα、β、γの値がそれぞれ異なるものも入ってるから
それだけで大丈夫、深く考えなくてokということなんでしょうか?
また、α^2=β^2=γ^2の場合だとどうしてもα、β、γの中で同じになってしまうものがでてしまうとおもうのですが・・・

α^2≧β^2≧γ^2と仮定した意味がわからないしどうしてそれをもってきたのか?という理由もわかりません。
誰か分かる方教えてください。お願いします。


No.17252 - 2012/03/22(Thu) 23:02:32

Re: 数学 意味が・・・ / ヨッシー
α^2=β^2=16, γ^2=9 では、α^2+β^2+γ^2=50 を満たさないので、
この延長上に答えはありませんが、それはともかく。

このときの、α、β、γの可能性として、
(α、β、γ)=(4,-4,3)(4,-4,-3)(-4,4,3)(-4,4,-3)
が挙げられていますが、もし、α^2≧β^2≧γ^2 がなければ、
そのほかにも、
(α、β、γ)=(4,3,-4)(4,-3,-4)(-4,3,4)(-4,-3,4)(3,4,-4)(-3,4,-4)(3,-4,4)(-3,-4,4)
も考えないといけません。
でも、α、β、γ の順番が変わっても、答えは同じですので、
考えやすくするために、α^2≧β^2≧γ^2 を設けています。

α^2=β^2=γ^2 の場合は、書かれているように、α、β、γの中で
同じになってしまうものが出ます。ということは、α^2=β^2=γ^2
からは答えは得られない、というだけです。

No.17253 - 2012/03/22(Thu) 23:48:38

Re: 数学 意味が・・・ / オン太朗
回答ありがとうございます。
α^2≧β^2≧γ^2という式について考えてみたのですが
α^2=β^2=γ^2の場合からはα、β、γの中から同じものがでてしまうので答は得られません。
またα^2>β^2>γ^2の場合は
α=5 β=4 γ=3ならば成り立ちますが
α=-4 β=4 γ=3のとき
これは異なる3つの解であるという題意の条件を満たしているにもかかわらず16>16>9となってしまい成り立たないですよね。こうした成り立たないものもあるけど
そういうの場合からは答が得られないだけで自動的に排除されるのでとりあえずα^2>β^2>γ^2としとけばよいということでしょうか?
またこのほかで
α^2=β^2>γ^2という場合にも成り立つα、β、γの組わせがあるので、おおきく考えて
α^2≧β^2≧γ^2とおいておけばいいだろうみたいなかんじなんでしょうか?
よくわからないので教えてください。お願いします。

No.17254 - 2012/03/23(Fri) 01:23:42

Re: 数学 意味が・・・ / ヨッシー
例えば、
3つの正の整数を足したら7になった。このときの3つの整数を答えよ。
という問題を考えるときの、思考を考えてみましょう。
やみくもに、
(1,1,5)(1,2,4)(1,3,3)(1,4,2)(1,5,1)(2,1,4)(2,2,3)(2,3,2)(2,4,1)(3,1,3)(3,2,2)(3,3,1)(4,1,2)(4,2,1)
(5,1,1)
と書き出した上で、並べ替えて同じになるものを削除して、
(1,1,5)(1,2,4)(1,3,3)(2,2,3)
と答えを出しますか?

それでも良いですが、もう少し、効率の良い書き出し方をしていませんか?

No.17257 - 2012/03/23(Fri) 22:54:46
数学?V極限値 / miya
こんにちは。よろしくお願いします。
極限値を求めよ。

(1)lim[n→∞]n/(3^n)

これは分母が大きく発散するので、0に近づくと思いました。
途中の説明に何を書けばよいか、よくわかりません。


(2)lim[n→∞](2^n)/n!

これは、
2/1*2/2*2/3*・・・2/n
なので、0に近い数をかけていくということで、0に収束すると思ったのですが、

lim[n→∞](a^n)/n!の解説では、

『mをm-1≦|a|<mとなるような自然数とする』

●↑ここがまずはっきりわかりません・・
なぜaの大きさでmが決められるのか・・

『n→∞となるから、n>mの場合のみ考える
0≦|a^n/n!|={|a|^n}/n!={|a|^(m-1)/(m-1)!}*(|a|)^(n-m+1)/{m*(m+1)*・・・*n}
≦{|a|^(m-1)/(m-1)!}*(|a|/m)^(n-m+1)』

●↑これはa^n/n!の分母を、分けていると思います。左辺と右辺が関係していると思います。
n!>m! ?なので・・・はさみうちは関係ありますか?

『n→∞となるとき
{|a|^(m-1)/(m-1)!}*(|a|/m)^(n-m+1)→0となるから、|a^n/n!|→0つまりa^n/n!→0』

以上です。全体的にもやもやしていますので、
はっきりした解答を書くにはどうすればよいか、解説よろしくお願いいたします。

No.17248 - 2012/03/21(Wed) 12:39:13

まずは / angel
(1),(2)はご推察の通り、両方とも 0 が答えになります。
基礎知識として、∞に発散する数列同士の強さの比較というのは、知っておくのも良いでしょう。
次のようになります。

 log(n)<n^k<r^n<n!
 ※ k>0, r>1

<の記号は、適切な記号がなかったのでやむなく使っていますが、右側の方ほど「強い」と思ってください。
正確に言えば、

 lim[n→∞] log(n)/n^k = 0 ( 一例として lim log(n)/√n = 0 )
 lim[n→∞] n^k/r^n = 0 ( 一例として lim n/2^n = 0 )

などのように、強い方が分母に来た場合、0 に収束することを表します。( 逆ならば∞に発散 )

No.17249 - 2012/03/22(Thu) 00:10:05

どうやって示すか / angel
さて、極限の応用問題であれば、こういった「強さ」の関係は説明なしに使っても良いと思うのですが ( …多分 )。
この問題では、これ自体を説明しなければなりません。

そうすると一番基本的な手としては、収束することがわかっている数列と比較して、挟みうちに持ち込むことです。
ここで、(1)では分母の3^n、(2)では分子の2^nがありますから、「収束することがわかっている数列」としては、α^n ( 0<α<1 ) くらいしかわかりやすい候補がありません。

ということで、例えばですが

 (1) n≧1においてn<2^n であることを利用して
  0<n/3^n<(2/3)^n
 (2) n≧3において、2^n/n!=2^2/2!・2^(n-2)/(n(n-1)(n-2)…・3)であることを利用して
  0<2^n/n!=2^2/2!・2/n・2/(n-1)・…・2/3≦2^2/2!・2/3・2/3・…・2/3=2^2/2!・(2/3)^(n-2)

と、こんな形を考えることになります。

これで、0 で収束するもので挟んだことになります。

なお、出てくる数字はテキトーです。
(1)では2^nを持ち出さなくても、2.5^n とかでも良いですし。
(2)では n≧3 の時に (2/3)^(n-2) が出る形でなくとも、n≧4 の時に (2/4)^(n-3) が出る形とか、色々何でも良いです。

…まあ、数字はともかくとして。
こういう考えが念頭にあれば、模範解答例にある、例えば(2)のmの話とかがわかるようになるのではないでしょうか。

No.17250 - 2012/03/22(Thu) 00:31:05

Re: 数学?V極限値 / miya
おおお!!
分母の小さい分数の積を利用して、はさみうちをするのですね!
とてもすっきりしました!また少し数学を好きになりました。ありがとうございます!

No.17251 - 2012/03/22(Thu) 11:08:29
関数 / yuku
すいません;;
ミス投稿してしまいました

こんばんわ。

~

2次関数
y=-(x+a)^2 + a^2
(1≦x≦4)
について最大値を求めたい。

~


2次関数の最初最大の問題の解き方が
まだ理解しきれてないみたいですが
自分なりに考えたのが



軸より右にある場合を考えたとき、
-a<1 = a>1のとき

x=1のとき
-1-2a


あってますでしょうか。
また、軸より左の場合だと
数字はどうなるのでしょうか・・・

言葉では伝えにくい感じではありますが、
お願いします。

No.17245 - 2012/03/21(Wed) 00:27:34

Re: 関数 / ヨッシー
グラフを見れば、やろうとしていることはわかりますし、
方針も間違っていないと思います。

軸はx=−a なので、これが
<グラフ上>
1より左にある。
 −a<1 つまり a>−1 のとき
x=1 のとき最大値 −1−2a
<グラフ中>
1と4の間にある。
 1≦−a≦4 つまり −4≦a≦−1 のとき
x=−aで最大値 a^2
<グラフ下>
4より右にある。
 4<−a つまり a<−4 のとき
x=4 で最大値 −16−8a

となります。

No.17246 - 2012/03/21(Wed) 00:45:37

Re: 関数 / yuku
解りました!ありがとうございました!
たくさん問題を解いて
慣れていきたいと思います。

No.17247 - 2012/03/21(Wed) 10:53:56
数学 分数式の恒等式 / オン太朗
参考書に
「(x^2+3x+5)/{(x+1)^2(x+2)} ={(px+q)/(x+1)^2} +{r/(x+2)}・・・ア
が恒等式となるp,q,rを恒等式となる条件「n次式P(x)、Q(x)について異なるn+1個のxの値に対してP(x)=Q(x)が成立する」・・・?@を用いて求める。
アは分母を0にするxの値であるx=-1,-2以外で成り立つ式であるから
この分母を払ったx^2+3x+5=(px+q)(x+2)+r(x+1)^2・・・イもx=-1,-2以外で成り立つ式である。
ところが-1,-2以外の実数は無限個あるのでイを成り立たせるxの値は無限個あり、
?@によりイは整式の恒等式となる。整式の恒等式なのでx=-1,-2でも成立する。」とあるのですが
意味がよく分かりません。
自分なりに意味を解釈すると
「イの左辺をP(x)右辺をQ(x)とした時異なる3個のxについてP(x)=Q(x)が成り立てば恒等式」・・・(A)なので
例えばx=1,2,3(異なる3個)というxの値を代入して「P(1)=Q(1)かつP(2)=Q(2)かつP(3)=Q(3)」・・・?@となってくれれば
(A)よりx=-1,-2を代入してもOKということですよね?
しかしこの問題の場合どうしてx=1,2,3を代入したときにそれぞれ?@となってくれることがわかるのでしょうか?
実際に?@を解くとp,q,rが求まり、これは逆を言えばこの求まったp,q,rの値のときに?@が成り立つということですよね。
こうしたものが見つかればその瞬間任意のxに対してP(x)=Q(x)が成り立つという恒等式になるということなんでしょうか?
よく分からないので教えてください。お願いします。

No.17241 - 2012/03/18(Sun) 16:22:33

Re: 数学 分数式の恒等式 / angel
問題の大前提として、「アの等式が恒等式」というのが元々あって、
なおかつ、アが恒等式という条件は、イが恒等式であることと同値であることがわかっているからです。
※そのことを説明しているのが、オン太郎さんの載せた参考書の文章です。

でもって、わざわざ参考書が x=-1,-2 の話をしているのはなぜかというと…。
※別にx=-1,-2のことを気にしなくても、問題は解けるのですが

それは、x=-1,-2 で計算するのが一番楽だからです。
※実際は x の値が3種類要るので、後もうひとつ ( 多分 x=1 が計算しやすい ) 計算することになりますけど

最初から、x=1,2,3 での計算をするのなら、
つまり、「P(1)=Q(1)かつP(2)=Q(2)かつP(3)=Q(3)」を解いてp,q,rを求めるのなら、x=-1,-2のことは気にする必要はありません。
しかし、x=-1,-2での計算をしたいのならば、
 ア…x=-1,-2以外の全てのxで成立する恒等式
 イ…全てのx ( x=-1,-2含む ) で成立する恒等式
と、xの条件が微妙に違いますから、なぜ x=-1,-2 を使って良いのかは知っておく必要があります。
参考書の文章は、そのための解説なのです。

No.17243 - 2012/03/18(Sun) 17:56:05
★量の関係を表すグラフの問題 / 夕凪
ヨッシーさん、こんばんは(o^-^o) 。

いつも丁寧に解説、どうもありがとうございます。

また同じような問題で行き詰ったので、よろしくお願い致します。

?@は、2×X÷2=6で、BCの長さ 6cm

?Aのアの数の求め方が解りません(>.<)。グラフからPCが2.5cmの時の面積が4.8となっていますが、ここの高さ求めたら、アの数を求めるのと関係がありますか?

どうかヒントか解説をよろしくお願い致します。

No.17231 - 2012/03/17(Sat) 18:11:36

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / はにゃーん
折れ曲がっているのはなぜでしょう?
それはPがCD上にあるときとDA上にあるときで面積の変化率が変わるからです。
よって、折れ曲がるのはPがDにいるときですので、(1)と同様にADを求めれば(ア)=CD+DAより(ア)が求まります。

No.17233 - 2012/03/18(Sun) 00:59:46

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / 夕凪
はにゃーん様、こんばんわ(o^-^o) 。

ご回答どうもありがとうございます。

でも、もうちょっと解らないので、聞いてもいいですか?

PがCD上にある時とDA上にある時で面積の変化率が変わるのは、なんとか解りました。

それで、面積が4.8cm2になるのは、点Pが点Dと重なって三角形ABPになる時ですよね?

2×AD÷2=4.8 

AD=4.8cm

これにCDの長さを足したらアの長さになるのは、解ります。

CDの長さは、どうやって求めればいいのですか?

ほんとに頭が悪くて、すいません(。-人-。) 。


宜しければ、またご回答お願い致します。

No.17234 - 2012/03/18(Sun) 02:04:37

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / ヨッシー
グラフから読み取れることをまとめてみましょう。
Cからの距離0の時の面積が6→△ABCの面積が6→BCの長さが6
Cからの距離2.5の所でグラフが曲がっている→CDの長さが2.5
Cからの距離2.5の時の面積が4.8→△ABDの面積が4.8→ADの長さが4.8→C〜D〜Aの距離が7.3・・・(ア)

No.17235 - 2012/03/18(Sun) 02:14:30

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / 夕凪
ヨッシー様、おはようございます(o^-^o)。

丁寧に解説、どうもありがとうございます。

グラフから読み取れる事は、解りました。

同じような事を聞いて申し訳ないのですが、Cからの距離2.5の所でグラフが曲がっていたら、CDの長さは、2.5になるのですか?

変化率が変わるというのは、なんとなく解りますが、この感覚がどうも理解出来なくて(゜.゜)。

ほんとになかなか理解しなくて、すいません(。-人-。) 。

No.17236 - 2012/03/18(Sun) 09:54:55

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / ヨッシー
グラフの横軸は点Cからの距離であり、それが2.5のところで曲がっています。
折れ曲がるのは、そこで、点PがDを通過したためです。
点Pが2.5進んだところで、Dを通過したのですから、
CからDまでは2.5です。

No.17237 - 2012/03/18(Sun) 10:24:13

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / ヨッシー
それはそうと、これは何のテキスト(書籍)ですか?

現実にあり得ない図形として、クレームを付けても良いたぐいの
欠陥があります。

No.17238 - 2012/03/18(Sun) 10:31:24

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / らすかる
最初の面積は6.3cm^2じゃないと辻褄が合わないですね。
No.17239 - 2012/03/18(Sun) 10:58:22

Re: ★量の関係を表すグラフの問題 / 夕凪
ヨッシー様 何度も解説どうもありがとうございました(o^-^o) 。
あまり深く考えると、余計に解らなくなりますね(笑)。

折れ曲がるのは、そこで、点PがDを通過した為なのですね。

この問題は、小学生高学年用の「力の5000題」という問題集の中に載っていました。

こういう図形に欠陥のある問題もあるのですね。そんな事は考えもしなかったです。

解けるようになるように頑張りますので、またよろしくお願い致します(*^.^*)。どうも有難うございました。

それと、らすかる様、図形やっぱり少しおかしいですか?
コメントどうもありがとうございました(o^-^o) 。

No.17240 - 2012/03/18(Sun) 11:57:08
数学 分かりません / オン太朗
f(x)=x^4+2x^3+10x^2+(10-2√2)x+23とする。実数αに対して, f(x)をx^2+αで割ったときのあまりを求めよ。このことを用いてf(x)を実数の範囲で因数分解せよ。
余りは(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)なので
f(x)=(x^2+α)(x^2+2x+10-α)+(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)とすることができますが
解答には「余りが0に一致すれば因数分解できるので・・・」とあります。確かに余りが0になってくれれば
f(x)はx^2+αで割り切れてくれるので
f(x)=(x^2+α)(x^2+2x+10-α)の形に因数分解できそうです。
しかし、たとえばf(x)=(x^2+α)(x^2+2x+10-α)+(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)を展開して得られる4次式が
因数分解できる可能性もありそうです。つまり疑問なのは(余り)≠0のときに展開すると因数分解できる4次式がでてくるかもしれないのでは?ということです。
解答ではこの点には一切触れていません。
まだよくわかっていないので誰か教えてください。お願いします。

No.17224 - 2012/03/17(Sat) 10:21:32

Re: 数学 分かりません / ヨッシー
>解答ではこの点には一切触れていません。
触れる必要がないからです。

x^2+α というのはx の項がないという特殊な形の2次式で、
すべての2次式をカバーしているわけではありません。
そして、すべての4次式が x^2+α という形の2次式で
割り切れるわけではありません。
よって、この問題のポイントは、
 (-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)=0
がxの恒等式となるαがあるかどうかというところです。

果たして、そのようなαは5−√2 として存在するので、
 f(x)=(x^2+α)(x^2+2x+10-α)=(x^2+5−√2)(x^2+2x+5+√2)
と因数分解できます。

もし、
 (-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)=0
をxの恒等式とするようなαが見つからなければ、また
別の方法を考える必要がありますが、見つかった以上その可能性を
考える必要はありません。

なぜなら、f(x) は (x^2+5−√2)(x^2+2x+5+√2)
以外に因数分解されないからです。

No.17225 - 2012/03/17(Sat) 11:33:46

Re: 数学 分かりません / オン太朗
(x^2+α)(x^2+2x+10-α)+(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)=0の4次式の解をp,q,r,s(重解も含む)とすると
f(x)=(x^2+α)(x^2+2x+10-α)+(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)=(x-p)(x-q)(x-r)(x-s)という風に因数分解することは不可能ということなんでしょうか?
f(x)=(x^2+α)(x^2+2x+10-α)+(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)において余りが0となってくれるならば
因数分解されている部分【(x^2+α)(x^2+2x+10-α)】だけ残すことができるのは分かるのですが・・・

No.17227 - 2012/03/17(Sat) 12:41:37

Re: 数学 分かりません / ヨッシー
x^4+2x^3+10x^2+(10-2√2)x+23 と
(x^2+α)(x^2+2x+10-α)+(-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23) とは
同じ式なので、もちろん
 (x-p)(x-q)(x-r)(x-s)
の形に因数分解できます。(ただし、複素数まで許せば)

では、どんなふうに因数分解を見つけるために
 (-2α+10-2√2)x+(α^2-10α+23)=0
がxの恒等式となるαを探すのです。
なってくれるのではなく、なるようにαで調整するのです。

それでも見つからなければ、x^2+α の形の因数は持たないと
あきらめて、別の方法を探すのですが、運良く(というか
そういうふうに作った問題なので)
その心配はなく、因数分解は完成します。

No.17228 - 2012/03/17(Sat) 13:29:32

Re: 数学 分かりません / オン太朗
ありがとうございました
No.17242 - 2012/03/18(Sun) 16:23:35
文系数学の問題が分かりません / オン太朗
図のとき、sinθ<θ<tanθが成り立つとノートに
書いてあるのですが
tanθが一番大きいのは図を見て明らかですが
sinθとθの大小が図を見ただけでは分かるのでしょうか?
とある先生が何の証明もないままにsinθ<θ<tanθとしていたのですが・・・
どういうことなのか教えてください。お願いします。

No.17220 - 2012/03/17(Sat) 00:11:30

Re: 文系数学の問題が分かりません / ヨッシー
sinθ=AC で、θ=弧AB であるので、
 AC<線分AB<弧AB
なので、sinθ<θ です。

私はむしろ、θ<tanθ の方が、心配です。
弧AB を直線に伸ばせば、tanθ よりも長くなる角度が
無いとも言い切れません。

No.17221 - 2012/03/17(Sat) 00:31:39

Re: 文系数学の問題が分かりません / _
図の(cosθ,sinθ)の点からx軸まで(x軸上ならどこでもよい)行きたい場合、図の赤い線の道筋が最短距離のもので、他に寄り道したらどうやっても赤い線より移動距離は長くなってしまう、というのは直感的に分かりますか?

#おっと、書き込みタイミングがヨッシーさんと重なった…まあ残しておきます。

No.17222 - 2012/03/17(Sat) 00:37:19
文系数学基礎 / オン太朗
(a+b)^5のa^2b^3の係数を求めよという問題で、解法を暗記しているため答は出せるのですが理解が全くできていません。
参考書には
「(a+b)^5=(a+b)(a+b)(a+b)(a+b)(a+b)=?@×?A×?B×?C×?D とすると
たとえば?@?Aからa、?B?C?Dからbを取り出して掛け合わせるとa^2b^3の項を作ることができる。」
と書いてあるのですがイメージが湧きません。
またこれとは別に
(x^5+ax^4+bx^3+cx^2+dx+e)^4
=(x^5+ax^4+・・・)(x^5+ax^4+・・・)(x^5+ax^4+・・・)(x^5+ax^4+・・・)
=?@×?A×?B×?C
この式から次数が19の項を作り出す問題に出くわしたのですが
(a+b)^5という簡単な場合が理解できていないので太刀打ちできませんでした。
この際しっかり理解しておきたいので誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.17216 - 2012/03/16(Fri) 21:24:50

Re: 文系数学基礎 / ヨッシー
(a+b)^2=(a+b)(a+b)=?@×?A を考えてみます。
a^2 を作るには、?@からa, ?Aからa を取り出して掛けたときの1通り。
ab を作るには、?@からa, ?Aからb、および ?@からb, ?Aからa の2通り。
b^2 を作るには、?@からb, ?Aからb の1通り。
よって、(a+b)^2 を展開すると、
 a^2+2ab+b^2
となります。

(a+b)^3=(a+b)(a+b)(a+b)=?@×?A×?B を考えます。
a^3 を作るには?@からa,?Aからa,?Bからa (これを(a,a,a)と書くことにします)の1通り。
a^2b を作るには (a,a,b)(a,b,a)(b,a,a) の3通り。
ab^2 を作るには (a,b,b)(b,a,b)(b,b,a) の3通り。
b^3 を作るには (b,b,b) の1通り。
よって、(a+b)^3 を展開すると、
 a^3+3a^2b+3ab^2+b^3
となります。

(a+b)^4=(a+b)(a+b)(a+b)(a+b)=?@×?A×?B×?C を考えます。
a^4 を作るには(a,a,a,a) の1通り。
a^3b を作るには、4つの( )の中から、a を取る( )を3つ選ぶことなので、4C3=4(通り)
a^2b^2 を作る選び方は 4C2=6(通り)
ab^3 を作る選び方は 4C1=4(通り)
b^4 を作る選び方は 4C0=1(通り)
よって、(a+b)^4 を展開すると
 a^4+4a^3b+6a^2b^2+4ab^3+b^4
となります。

(a+b)^5=(a+b)(a+b)(a+b)(a+b)(a+b) を考えます。
a^2b^3 を作るには 5つの( )の中から、a を取る( )を2つ選ぶことなので、5C2=10(通り)
よって、a^2b^3の係数は10です。

(x^5+ax^4+bx^3+cx^2+dx+e)^4 を展開してx^19 を得るには、
x^5,x^5,x^5,x^4 の4項を掛ければいいので、
4つある( )のうち3つからx^5 を、1つからax^4 を取り出せばよい。
取り出し方は、
(x^5,x^5,x^5,ax^4),(x^5,x^5,ax^4,x^5),
(x^5,ax^4,x^5,x^5),(ax^4,x^5,x^5,x^5)
の4通り。(計算でいうと、4C3=4 です)
つまり、ax^19 が4つ出来るので、4ax^19という項が出来ます。

No.17218 - 2012/03/16(Fri) 23:29:41
内積? / 4月から高校3年
ベクトルで平面幾何の問題を解くときの「内積」の意味がいまいちわかりません
教科書で内積を(大きさ)×(大きさ)×コサインと証明するときに余弦定理を使っているので、問題を解くときに出てくる内積も結局は余弦定理をうまく使っていることになるのでしょうか?

No.17213 - 2012/03/16(Fri) 12:48:36

Re: 内積? / ヨッシー
そう考えても良いですが、そのうち考えなくなります。
数学の計算のいたる所で、掛け算が出てきますが、そのたびに
「これは足し算をうまく使っている」とは意識しないですよね?

No.17223 - 2012/03/17(Sat) 00:51:06

Re: 内積? / angel
「内積」というのは、ベクトルの世界で出てくる概念です。
「内積」と呼ばれるために必要な条件というのがあって、それに余弦定理は直接は関わりません。
※大学以降になれば、余弦定理がまったく関係ない内積も出てきます

ただ、高校で習うベクトルで出てくる内積というのは、余弦定理やらなんやらが裏づけになって、結果として内積の条件を満たすもの、となります。

No.17226 - 2012/03/17(Sat) 12:07:41

Re: 内積? / 4月から高校3年
わかりました
とりあえずは習ったまま覚えることにします

ありがとうございました

No.17229 - 2012/03/17(Sat) 14:43:19
図形 / yuku
おはようございます。
図形の問題(中学3年レベル)でわからないところがありましたので
質問させていただきます。
(1)(2)(3)ともわかりません。
画像の通りなのですが、
わかる長さが
5cm,9cm以外に
AE=2cm
EB=3cm
だけしかわかりません。

3平方や、相似を使いそうな気がするのですが
見つけ出せません。
お願いします。

No.17210 - 2012/03/16(Fri) 10:37:41

Re: 図形 / はにゃーん
(1)BPの長さをxとおくとEP = PC = 9 - xとなるので△BPEに三平方の定理を適用してxの方程式を立てて解くとx = 4となります。

(2)△BPE∽△AEGとなるのでAG = 2 * 3/4 = 3/2
△AEG∽△FGQなのでGQ = 2 * 5/4 = 5/2
QD = FQ = 5/2 * 5/3 = 25/6
AG:GQ:QD =3/2 : 25/6 : 10/3 =9 : 25 : 20
となります。

(3)四角形EPQG = 台形EPQF - 三角形QFGより100/6となります。

No.17212 - 2012/03/16(Fri) 11:29:23
文系数学 / オン太朗
放物線C:y=x^2上の点Pにおける法線とは、点PにおけるCの接線と点Pで垂直に交わる直線である。
(1)点(p,p^2)におけるCの法線の方程 式を求めよ。
(2)y軸上の点(0,a)を通るCの法線の本数を求めよ。
(1)の答は

x+2py-p-2p^3=0・・・?@です
(1)は問題ないのですが(2)が分かりません
以下は自分の考え方です。
?@が点(0,a)を通る条件は2pa-p-2p^3=0・・・?A
ここで?Aの式の意味は「点P(p,p^2)を接点とするCの接線の方程式と垂直に交わる直線であると同時に点(0,a)を通る直線である」
です(たぶん)
図を描いてみれば分かるように、一つの接点から一本のCの接線の方程式ができ、同時に一本の法線の方程式が作られます。
ではもし点Pのx座標がp=1やp=2やp=3などといった値をとれば点(1,1)、点(2,4)、点(3,9)を接点とするCの接線の方程式がそれぞれできると同時にCの接線の方程式に垂直な直線、すなわちCの法線の方程式が作れます。
しかし、点(1,1)、点(2,4)、点(3,9)等から作られるCの法線の方程式が
点(0,a)を通るのかはもう少し吟味が必要です。
点(0,a)を通る時のp(点Pのx座標)はどうやって調べるのかというと、?Aの解です
?Aは最初に書いたとおり、一つの条件式であり、これは「点(0,a)を通り、なおかつCの法線の方程式である」というものです。
ならば?Aをpの方程式と見立てたときの解であるpならば点(0,a)をちゃんと通ってくれるCの法線の方程式を作ってくれるという風に
予測がついて?Aの方程式について考えます。
?Aより因数分解するとp(-2p^2+2a-1)=0・・・?B
p=0のとき?Bは0=0より成り立つ
この瞬間点(0,a)を通り、なおかつCの法線の方程式はp=0のとき作られることが分かりました。
次に-2p^2+2a-1=0・・・?Cについて考えます。
?Cよりa=2p^2+(1/2)と変形するとaはy座標であるから実数と考えて定数分離の形ができました。
ここまでは自力でなんとかいけたのですがこの後がわかりません。
解答は以下の通りです。
「2pa-p-2p^3=0・・・?A ここで?Aの【異なる実数解p】の個数が点(0,a)を通る法線の本数に一致することより
(i)p=0のとき?Aは任意の実数aで成立
(ii)p≠0のときa=2p^2+(1/2)・・・?B
p≠0のもとで?Bの異なる実数解pの個数を考えるために図示すると
a>1/2のとき3本 a≦1/2のとき1本」

解答の疑問?@
どうして【異なる実数解p】の個数としているのでしょうか?
疑問?A
(ii)ではp≠0のもとで考えていますが
p(-2p^2+2a-1)=0の式で-2p^2+2a-1=0の方程式の解がp=0となる可能性もあるような気がするのですが
どうしてp≠0の下で考えているのでしょうか?

数学がとても苦手で理解できていない所が多々あります
誰か分かる方教えてください
おねがいします><

No.17209 - 2012/03/16(Fri) 09:39:19

Re: 文系数学 / ヨッシー
p(-2p^2+2a-1)=0 より、
p=0 ・・・(i)
-2p^2+2a-1=0 ・・・(ii)
であり、(i) はこれだけで1つの解になっています。
その他に解があるとすれば、-2p^2+2a-1=0 から得られる解ですが、
当然その中にはp=0 もありえます。
具体的には、a=1/2 のとき、p=0 です。
ところが、ここで、p=0 が得られたとしても、(i) で得られた
p=0 と同じなので、法線の数が増えるわけではありません。

だから、【異なる実数解p】の数が法線の数であり、(ii) では、p=0 は外して考えているのです。

さらに、a<1/2 のときは、(ii) は実数解はなしで、実数解は、(i)から得られるp=0 だけです。
この両者をまとめて、
 a≦1/2 のとき、法線は1本
となります。

No.17215 - 2012/03/16(Fri) 13:21:35

Re: 文系数学 / オン太朗
よくわかりました。
本当にありがとうございます。

No.17219 - 2012/03/17(Sat) 00:08:23
数学 三角関数 / オン太朗
平面上の点O(0,0)A(0,3)B(1,0)C(3,0)について
Pが線分OA上を動くとき、sin∠BPCの最大値とそれを与える点Pの座標を求めよ

解答に「sin∠BPCが最大のとき」と「tan∠BPCが最大のとき」は一致している
とあるのですが、これが言えるなら
cos∠BPCが最小のときtan∠BPCが最大ともいえそうな気がするのですがどうなんでしょうか。
sin∠BPCは単位円でいうところの第1象限における
0°から90°未満の範囲での値です。
sin∠BPCが単位円上で上にあればあるほど傾きは大きくなるので解答のは合っていると思います。
一方cos∠BPCの場合を考えてみると
こちらは、0°から90°未満の範囲で小さければ小さいほど傾きが大きくなるので
「cos∠BPCが最小のときtan∠BPCが最大」といえそうなきがします。
勘違いしていそうで怖いので誰か分かる方正しいのかどうか教えてください。お願いします。

No.17208 - 2012/03/16(Fri) 06:35:54

Re: 数学 三角関数 / ヨッシー
0°から90°未満の範囲であれば、それで正しいです。
No.17214 - 2012/03/16(Fri) 13:08:22
数学 確率の最大 / オン太朗
1つのサイコロを10回投げる時3の倍数の目がn回出るときの確率をP(n)とする。(n=0,1,2・・・10)
(1)P(n)が最大となるときのnの値を求めよ
1つのサイコロを1回投げて3の倍数の目(3と6)が出る確率は1/3
よって1つのサイコロを10回投げてそのうちn回3の倍数の目が出る確率は(1/3)^n
残りの10-n回に関しては出る目が1or2or4or5であればよいのでその確率は{2/3}^(10-n)
また、10回のうちどこでn回3の倍数の目が出るかは10Cn通り
よってPn=10Cn×(1/3)^n×{2/3}^(10-n)
P(n)の増減を調べるためにP(n+1)-P(n)の符号を考える。
P(n+1)=10C(n+1)×(1/3)^(n+1)×{2/3}^(9-n)
(計算省略)
P(n+1)-P(n)={10!・(1/3)^n・{2/3}^(10-n)/n!(9-n)!}×{(-11n+11)/9(n+1)(10-n)}
{10!・(1/3)^n・{2/3}^(10-n)/n!(9-n)!}の部分は正なので
(-11n+11)/9(n+1)(10-n)の部分の符号について考えればよい。
(i)n=0のときP(n+1)>P(n)
(ii)n=1,10のときP(n+1)=P(n)
(iii)2≦n≦9のとき、P(n+1)(iv)n>10のとき、P(n+1)>P(n)

あとは(i)〜(iv)にnの値を入れていって最大となるところを調べればいいと思ったんですけど
最大となる箇所が複数でてきてしまい訳が分からなくなってしまいました。
どこで間違ってしまったんでしょうか?
ちなみに答はn=3です。
数学がかなり苦手なので分かりません。誰か教えてください。お願いします。

No.17203 - 2012/03/16(Fri) 03:45:12

Re: 数学 確率の最大 / シャロン
ぱっと見ですが

> よって1つのサイコロを10回投げてそのうちn回3の倍数の目が出る確率は(1/3)^n

まず、ここが誤りです。

(1/3)^nは、例えば
「n回サイコロを振って、全て3の倍数の目が出る確率」
です。

No.17205 - 2012/03/16(Fri) 05:29:07

Re: 数学 確率の最大 / シャロン
> よって1つのサイコロを10回投げてそのうちn回3の倍数の目が出る確率は
>Pn=10Cn×(1/3)^n×{2/3}^(10-n)


と続ければ、正しい推論になります。
#オン太朗 クンの回答では、文章としての繋がりがおかしい。

> P(n)の増減を調べるためにP(n+1)-P(n)の符号を考える。

確率の最大値を調べるには、コンビネーションや階乗といった積同士を約分できることが多いので、P(n+1)/P(n)と1の大小を考えた方が計算が楽な場合が多いです。


また、計算部分にミスがあることが多いので、そこを省略しないほうがいいです。

No.17206 - 2012/03/16(Fri) 05:39:25

Re: 数学 確率の最大 / オン太朗
ありがとうございました><
No.17207 - 2012/03/16(Fri) 06:34:58
証明問題 / ネオン
nを自然数とするとき次の不等式を示せ。
Σ(k=1〜n){2(4k^2+6k+1)/(2k+2)!}<1・・?@
を示せがわかりませんでした。帰納法でn=jのとき成り立つと仮定してn=j+1の時にも成り立つを示そうとしてもできません。

?@の左辺のnにjを代入したもの<1
?@の左辺のnにj+1を代入したもの<1+?@の左辺のΣの中にk=j+1を代入したもの

となるのでどう頑張っても示せません・・
?@の左辺のΣの中にk=j+1を代入したものが0になれば<1が示せますがΣの中は常に正なので0にはなりえませんし。。

どう解けばいいのか、できればその解答もお願いします。よろしくおねがいします。

No.17200 - 2012/03/15(Thu) 21:27:17

Re: 証明問題 / rtz
4k^2+6k+1=(2k+2)(2k+1)-1ですから、
(4k^2+6k+1)/(2k+2)!
=((2k+2)(2k+1)-1)/(2k+2)!
=(1/(2k)!) - (1/(2k+2)!)
を使えばいいですね。

No.17201 - 2012/03/15(Thu) 23:10:15

Re: 証明問題 / ネオン
解答有難うございます

おお〜そんな変形法があったとは予想だにしてませんでした・・。どういう思考過程で階差の形に変形することを試みたのか教えてください
  
また、2Σ(1/(2k)!) - (1/(2k+2)!)
=2(1/2!-1/(2n+2))=1-2/2n+2<1でいいのですよね?

No.17202 - 2012/03/16(Fri) 02:25:56

Re: 証明問題 / rtz
部分分数分解みたいにするんだろうなぁという予想が立ったので、
(2k+2)!という式
→kが1増えれば2つ増えるから2次?確かに分子も2次
→(2k+1)(2k+2)を計算してみたら差が1
→うまくいった、という感じです。
割と適当で申し訳ありません。

本来は
lim[n→∞]Σ[k=1,n]1/(k(k+1))
=lim[n→∞]Σ[k=1,n]{(1/k)-(1/(k+1))}
=lim[n→∞]{1-(1/(n+1))}
=1
のような形を想定させていると想像する方が、
着眼点としては素直かもしれません。


解答の方針としてはそれで問題ありません。

No.17204 - 2012/03/16(Fri) 05:21:34

Re: 証明問題 / ネオン
回答有難うございます

kが1増えれば2つ増えるから2次?
の「2次」が何が2次なのかどうしても分からないので教えてください。

No.17211 - 2012/03/16(Fri) 11:29:20

Re: 証明問題 / rtz
>kが1増えれば2つ増えるから
すいません、kが1増えれば「2k+2が」2つ増えるから、でした。
言葉足らずで申し訳ありません。

k=1で4!
k=2で6!

となるので、
n=kで(2k+1)(2k+2)が消せれば、n=k-1と組み合わせたりして
何とかできないかなぁ、という感じです。

No.17217 - 2012/03/16(Fri) 21:47:30

Re: 証明問題 / ネオン
「2k+2が」2つ増えるとありますが、別に2k+2は1つだけのきがしますが・・うーんすみません。

(2k+2)!という式
→kが1増えれば2つ増えるから2次?確かに分子も2次
→(2k+1)(2k+2)を計算してみたら差が1
→うまくいった

の説明をもう少し詳しくお願いします

No.17230 - 2012/03/17(Sat) 17:49:23

Re: 証明問題 / rtz
a[n]=(4n^2+6n+1)/(2n+2)!という数列で、
a[1]=11/4!
a[2]=29/6!

a[k-1]=(4k^2-2k-1)/(2k)!
a[k]=(4k^2+6k+1)/(2k+2)!
a[k+1]=(4k^2+14k+11)/(2k+4)!

となりますが、
これらの総和を求める際、当然そのままでは計算できませんから、それぞれの分母を見て、
a[1]を「2!が分母の分数」と「4!が分母の分数」に分けて、
a[2]を「4!が分母の分数」と「6!が分母の分数」に分けて、

a[k-1]を「(2k-2)!が分母の分数」と「(2k)!が分母の分数」に分けて、
a[k]を「(2k)!が分母の分数」と「(2k+2)!が分母の分数」に分けて、
a[k+1]を「(2k+2)!が分母の分数」と「(2k+4)!が分母の分数」に分けて、

うまいことそれぞれ直前の項と相殺できないかなぁと考えました。

>kが1増えれば2つ増えるから2次?確かに分子も2次
この際、(4k^2+6k+1)/(2k+2)!={f(k)/(2k)!}+{g(k)/(2k+2)!}
の恒等式を解き、f(k),g(k)を求めるわけですが、
式全体を(2k+2)!倍するとちょうど右辺のf(k)に2次式(2k+1)(2k+2)がくっつきます。
左辺も2次式ですから、f(k)は式にkが含まれない定数項になりそうです。

>(2k+1)(2k+2)を計算してみたら差が1
で、実際(2k+1)(2k+2)=4k^2+6k+2ですから、
4k^2+6k+1との差が1で、g(k)も式にkが含まれない定数項になってくれました。

No.17232 - 2012/03/17(Sat) 20:56:46
確率の問題 / オン太朗
次のような硬貨投げの試行を考える。
はじめに3枚のコインを投げて1回目とし、そのとき表のものがあれば、表のでたコインのみをなげて2回目とする。
そのとき表のものがあれば、それらを投げる。ある回で裏のみがで

た場合、この試行は終了する。このとき、次の問いに答えよ。
(1)1回目でこの試行が終了しない確率
(2)2回投げても終了しない確率
(3)2回目で表が1枚だけでる確率
疑問点?@
問題文の解釈について
「はじめに3枚のコインを投げて表が出れば2回目では1回目で表のでたコインのみを再び投げる。そしてまた表がでたら3回目で2回目で表が出たコインをのみを再び投げる。」ということでいいんでしょうか?
疑問点?A
「2回投げても終了しない確率」の余事象は「2回投げて終了する確率」ですがこの中には
「1回目で終了する確率」・・・(ア)と「2回目で終了する確率」・・・(イ)が含まれると解答に書いてあるのですが
(イ)は分かるとしても(ア)がどうして含まれるのかわかりません。2回投げるという前提があるのに(ア)だとおかしい気がするのですが・・・
以上2点について教えてください。お願いします。

No.17198 - 2012/03/15(Thu) 20:58:53

Re: 確率の問題 / ヨッシー
疑問点?@
その解釈で良いのですが、
「はじめに3枚のコインを投げて表が出れば2回目では1回目で表のでたコインのみを再び投げる。そしてまた表がでたら3回目で2回目で表が出たコインをのみを再び投げる。」
に書いてあることは、すべて
「はじめに3枚のコインを投げて1回目とし、そのとき表のものがあれば、表のでたコインのみをなげて2回目とする。
そのとき表のものがあれば、それらを投げる。」
に書いてあると思うのですが。

疑問点?A
こちらの記事を、どのように理解されたでしょうか?
ほぼ同じことです。

No.17199 - 2012/03/15(Thu) 21:23:44
数学 確率の問題 解説が分からないです / オン太朗
n を正の整数とする。n 枚の硬貨を同時に投げて表の出たものを取り去り、次に、硬貨が残っていればそれらを同時に投げて表の出たものを取り去ることにする。
(1) 全部なくなる確率を求めよ。
解答をみると「n枚のコインを?@、?A、・・・、nとおき、1枚のコインを続けて2回投げることを?@、?A、・・・、nの順に行うと考える。
1枚のコインを2回投げたときそのコインがなくならない確率は(1/2)・(1/2)=1/4
また、1枚のコインがなくなるためには少なくとも1回表がでればいいので1枚のコインを2回投げた時そのコインがなくなる確率は
1-(1/4)=3/4」とあるのですが
この解説の意味が全く理解できません。
自分が解いたときは直接1枚のコインがなくなる確率を求めようとしました。
つまり(1回投げて表がでる場合の確率)+(1回目に裏がでて2回目に表がでる場合の確率)=(1/2)+{(1/2)・(1/2)}
=3/4というふうに求めました。
ですが計算が煩雑になる問題の場合解答のやり方を理解しておいた方がいいそうなのですが
何度読んでも理解できません。だれか「」の部分を解説してください。よろしくお願いします><

No.17195 - 2012/03/15(Thu) 03:42:29

Re: 数学 確率の問題 解説が分からないです / らすかる
「表が出た場合ももう一回投げる」と考えれば、
表表
表裏
裏表
裏裏
の4通りになって、取り去られるのは「裏裏」以外ですね。

No.17196 - 2012/03/15(Thu) 06:30:40

Re: 数学 確率の問題 解説が分からないです / オン太朗
ありがとうございました
No.17197 - 2012/03/15(Thu) 20:50:14
数学 余事象のとりかた / オン太朗
ADDRESSという語の7文字を全部並べて作られる順列において、母音が両端にきて、かつ同じ文字が隣り合わない順列の数は何個あるか。
「母音が両端にきて、かつ同じ文字が隣り合わない順列」の余事象が
「母音が両端にきて、かつ同じ文字が隣り合う順列」とあるのですが
これを「母音が両端にこない、または同じ文字が隣り合う順列」としてしまったのですがどうしてこれじゃだめなんでしょうか?
一文が長い場合の余事象の取り方がわかりません。。
ちなみに答は24通りです。
誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.17187 - 2012/03/14(Wed) 20:45:52

Re: 数学 余事象のとりかた / ヨッシー
えーと、場合の数を求める問題ですよね?
余事象を答える問題なのですか?

余事象は、全体から、ある事象を除いたものですから、
全体が何かによって、変わってきます。
「7文字を並べるすべての並べ方」が全体なら、余事象は
「母音の少なくとも1つは両端にない、またはDとSの少なくとも
どちらか一方が隣り合っている」です。
ただし、これを数えるのは大変なので、問題の「順列の数は何個あるか」
を解くために、「母音が両端にある、すべての並べ方」を全体とすると、
余事象は「母音が両端にあり、かつDとSの少なくとも
どちらか一方が隣り合っている」です。

両端以外の5つの場所にDDRSS を並べることについて
すべての並べ方は 5!/2!2!=30
このうち Dが隣り合っているのはDDを1つの塊と見て、
 4!/2!=12(通り)
Sが隣り合うのも12通り
DもSも隣り合うのが 3!=6(通り)
よって、少なくとも1組の同じ文字が並ぶのは
 12+12−6=18
これを引いて、
 30−18=12
母音の並び方が 左にA右にE と 左にE右にA の2通りあるので、
 12×2=24(通り)
です。

No.17190 - 2012/03/14(Wed) 22:45:28
三重県高校入試 / ぽにょ
画像の問題です。AB=15cm BC=14cm AC=13cmです。
このときのAB:AFとAC:AEを求めなさいという問題ですがまったくわかりません。高校2年生ですが試しにやってショックを受けました。
できれば中学の範囲での解法と高校の範囲での解法の両方を示していただけるとありがたいです。

No.17186 - 2012/03/14(Wed) 19:34:33

Re: 三重県高校入試 / ヨッシー
その3辺の長さだけでは、この問題は解けません。
問題の文の部分も撮ってもらえますか?

No.17188 - 2012/03/14(Wed) 22:30:42

Re: 三重県高校入試 / ぽにょ
これだけです。しいて言えば点Fの接線が直線HFということくらいです。
No.17191 - 2012/03/14(Wed) 22:46:50

Re: 三重県高校入試 / ヨッシー
あら残念。
問題文も見せてもらえたら
AB:AFとAC:AE なのか AC:AFとAB:AE なのかもはっきりしたのですが。

点Fで接することは、上の画像でもチラッと窺えますが、
でも、これは絶対欠かしてはいけない条件です。

では、AB:AFとAC:AE ということで進めます。

というか、ひょっとして問題文に
 AB:AF=AC:AE=m:n
と書いてあるのではありませんか?

No.17193 - 2012/03/14(Wed) 23:21:28

Re: 三重県高校入試 / ヨッシー
まず、HC=x とおいて、
△ACH、△ABH における三平方の定理より AH^2 を
表すと、
 AC^2+HC^2=AB^2+BH^2
より
 13^2−x^2=15^2−(14−x)^2
展開して解くと、 x=5
また、AH^2=144 より AH=12

一方、
 △AGFと△ACHの相似、△AGEと△ABHの相似より
 AG・AH=AC・AF=AB・AE
よって、
 AB:AF=AC:AE

さらに、∠CAHを●、∠ACHを○として、
分かる角に印を付けます。
△AHFと△FHGの相似より
 GH:HF=FH:HA
ここで、FH=HC=5 および AH=12 より
 GH=25/12
よって、AG=119/12
 AF=AG×(12/13)=119/13
以上より
 AB:AF=15:(119/13)=195:119

No.17194 - 2012/03/15(Thu) 00:39:10
(No Subject) / fr
実数a,b,cについて、|a+b+c|=|a|+|b|+|c|は

ab+ca+ca=>であるための十分条件らしいのですが、

なぜそうなるのかわからないです。

よろしくお願いします

No.17184 - 2012/03/14(Wed) 08:58:21

Re: / らすかる
「ab+ca+ca=>」とはどういう意味ですか?
No.17185 - 2012/03/14(Wed) 09:05:55

Re: (No Subject) / fr
イコール大なりと言う意味です

すいません 書き間違えました

正しくは ab+bc+ca=>0でした

ちなみに1990年の数学1のセンター試験です

No.17189 - 2012/03/14(Wed) 22:32:38

Re: / X
|a+b+c|=|a|+|b|+|c|⇔|a+b+c|^2=(|a|+|b|+|c|)^2
⇔ab+bc+ca=|ab|+|bc|+|ca|
ここで
ab+bc+ca=|ab|+|bc|+|ca|⇒ab+bc+ca≧0
は成立しますが
ab+bc+ca≧0⇒ab+bc+ca=|ab|+|bc|+|ca|
は成立しません。(反例:a=3,b=2,c=-1のとき)

No.17192 - 2012/03/14(Wed) 23:10:22
数学苦手 / オン太朗
数学 確率の問題が分かりません

箱の中に10個の白球と5個の黒球が入っている。箱から順に1個ずつ、5個の球を並べる時、2番目の球が黒球である確率を求めよ。
この問題を場合分けせずに考える場合
たとえばいまAさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんが箱の前にいるとします。
取り出す順番はAさんからです。
問題の2番目の球が黒球とはこの場合、Bさんが黒球を取る確率を求めよというふうに言い換えることができます。
では、Aさんが白10個黒5個がぎっしり詰まっている箱の中から球を取り出します。
たとえばAさん黒玉を取り出したとします。この確率は5/15です。
しかし、Aさんがこの結果をBさん、Cさん、Dさん、Eさんに伝えないとします。
今、箱の中にはAさんが取り出した玉を除いた14個はいっています。
ここでBさんが黒球を取り出す確率を考えて全事象を14(通り)としてしまうとどういうことが起こるのか。
Aさんが黒球を取り出したのか白球を取り出したのかBさんには分かりません。
なので箱の中には14個あるけど黒球が1個減ったのか?それとも白球が1個減ったのかは分かりません。
なので、Bが黒球を取り出す確率を4/14としてしまうと、これはBがAは黒球を取ったということを知らされていないにもかかわらず勝手に想定しているのでおかしいし、5/14としてしまうと、これはBがAは白玉をとったということを知らされていないもかかわらず勝手に想定しているのでおかしくなります。(場合分けして考える分にはアリですが)
なのでAが何を取り出したのか分からない状態でBが黒球を取り出す確率として正しいのは5/15だと思います。
これならばAの手元にあるのが黒球か白球かは分からないけれどもとにかく黒球を取り出す確率は一番最初の状態(箱に球が15個ある)と変わらないので5/15であるということができるとおもいます。
つまり、Aが何を取り出したのか という情報が全く与えられていない状況では一番最初の状態で黒球を取り出す確率に等しいということです。
解答には「黒球を2番目に取りだす確率は黒球を3番目に取り出す確率としても同じであり結果は5/15=1/3」とあります。
おそらく上記で自分が書いたようなことを言っていると思うのですが
数学が苦手なのでよくわかりません。
誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.17181 - 2012/03/14(Wed) 03:17:06

Re: 数学苦手 / ヨッシー
この手の「くじ引きの問題」は、「場合分けをしないで」というところに
若干無理があります。
上の記事の
>なのでAが何を取り出したのか分からない状態でBが黒球を取り出す確率として正しいのは5/15だと思います。
は、なぜ 5/15 と言えるのでしょうか?

直感的には、5人が一斉に箱に手を入れて玉をつかみ、Aから
順番に公表していく状況を考えれば、全員の条件が同じと分かりますが、
ちゃんと計算するなら、場合分け(Aが黒の場合、白の場合)を
する必要があります。

この問題に出会う前に
「10本のうち1本が当たりのくじがある。一度引いたくじは戻さないとして、
1.1人目が当たる確率を求めよ。
2.2人目が当たる確率を求めよ。
3.3人目が当たる確率を求めよ。
 ・・・・」
という問題をやったはずです。
やっていないなら、今やりましょう。
この問題を理解せずに、上のような応用問題に挑むのは、正しい勉強方法とは言えません。

No.17183 - 2012/03/14(Wed) 06:24:23
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