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変わった求め方 / 昆虫
y=x^2-1上の点A(t,t^2-1)における法線の方程式を求めよ
ベクトルをつかって解いてみますと
f’(x)=2xより
Aにおける接線ベクトルは(t、2t)より
(t,2t)・(x-t,y-(t^2-1))=0(ベクトルの内積=0⇔垂直)
t(x-t)+2t{y-(t^2-1)}=0
tx+2ty-2t^3-t^2-2t=0
となるのですがなぜか合いません
ドコがダメなのでしょうか?

No.16863 - 2012/02/08(Wed) 01:19:40

Re: 変わった求め方 / angel
> ドコがダメなのでしょうか?

 × Aにおける接線ベクトルは(t、2t)より
 ○ Aにおける接線ベクトルは(1、2t)より

ここですね。

No.16864 - 2012/02/08(Wed) 01:39:47

Re: 変わった求め方 / 昆虫
あ、なるほど、全然気づきませんでした。ありがとうございます。

ところで後になって接線ベクトルv=(d/dt)(ベクトルOA)という公式を見つけたのですが、(確かに本問も(t、2t)をtで微分して(1,2t)になる)この公式はどのようにして導かれるものなのでしょうか?
別の質問ですが
よろしくお願いします

No.16872 - 2012/02/08(Wed) 22:51:20

Re: 変わった求め方 / ヨッシー
媒介変数表示で表された関数の導関数
というのがあり、
 dy/dx=(dy/dt)/(dx/dt)
という公式があります。
接線ベクトルは、(1, dy/dx) なので...

No.16876 - 2012/02/09(Thu) 11:43:28

Re: 変わった求め方 / 昆虫
回答有難うございます。それは分かってます...

ベクトルOA=(t^2,3t)として
接線ベクトル
v=(d/dt)(ベクトルOA)=((d/dt)(t^2),(d/dt)(3t))となる理由を教えてください

よろしくお願いします

No.16886 - 2012/02/09(Thu) 21:08:39

Re: 変わった求め方 / angel
ベクトルかそうでないかにかかわらず、微分の基本的な性質として、
 Δy≒Δx・dy/dx (Δx,Δyはx,yの微小変化)
というのがあります。
例えば y=x^2 の場合、dy/dx=2x ですから、x=1 の近辺では
(yの変化量)≒(xの変化量)×2 となるわけです。
x=1.001 だと y=1.002001 ですから、Δx=0.001 に対して Δy=0.002001、やはりほぼ2倍ですね。

さて、ではベクトルの場合。
t=a の時の A の位置を Aa としましょうか。
t=a を基準に考えた場合、
 Δ→OA = →OA - →OAa = →AaA
一方、微分の性質として
 Δ→OA ≒ Δt・d/dt(→OA)
この2つを組み合わせて、→AaA≒Δt・d/dt(→OA) ということで、Aa近辺のAの軌跡は d/dt(→OA) を方向ベクトルとした直線に近似できるわけです。なので、接線ベクトルとして、この方向ベクトル d/dt(→OA) が使えます。
ちなみに、方向ベクトルは別に大きさに決まりはないため、
d/dt(→OA) をそのまま使えば (dx/dt,dy/dt) になりますし、大きさを 1/(dx/dt) 倍すれば (1,dy/dx) になります。

なお、以上の話では≒を使ってますが、あくまでイメージを説明するためなので、厳密な表現ではありません。解答などで≒は使わないように注意してください。

No.16894 - 2012/02/09(Thu) 23:33:18

Re: 変わった求め方 / 昆虫
理解力が無くてあまり良くわかりませんでしたが、ある文字を含む状態で表された接点の座標をその文字で微分したらその点における接線ベクトルが求まると言う風に覚えておこうと思います。
ありがとうございました。

No.16898 - 2012/02/11(Sat) 02:36:54
推定帰納法 / 原住民
a,bを負でない整数としa>bとする。a1=a,a2=b,
a(n+2)=la(n+1)-a(n)l(n=1,2、・・)によって定義される数列{an}について次の問いに答えよ
(1)a=16,b=3のときa9をもとめよ(できました)
(2)q,rを負でない整数としてa=(2q+1)+r,r<bとする。このとき、初めてa(n)=rとなるnを求めよ。

で(2)が解答を見ても分かりません

q≧1のときm=0,1,・・,qについて
a(3m+1)={2(q-m)+1}b+r
a(3m+2)=b
a(3m+3)=2(q-m)b+r
(これら3つまとめて(※)
を数学的帰納法で証明する、とあります。
推定帰納法だと思います。しかし※は一体
どうやって推定したのでしょうか?

どなたか分かる方よろしくお願いします

No.16860 - 2012/02/08(Wed) 00:23:42

Re: 推定帰納法 / angel
> しかし※は一体どうやって推定したのでしょうか?

それこそが (1) を解かせる目的です。
つまり、(1) はヒントになっているのです。

…それで気づかなければ、自分で別の例を作って、気づくまでにらめっこです。
例えば a=101, b=5 であれば?
a[1]から順に挙げると、
 101, 5, 96, 91, 5, 86, 81, 5, 76, 71, 5, 66, 61, 5, 56, …
さて、どうでしょうか。

No.16862 - 2012/02/08(Wed) 00:47:18

Re: 推定帰納法 / 原住民
a=101, b=5だと
101,91,81、・・・と10ずつ減っていて、
96,86,76、・・・とこれまた10ずつ減ってますね。しかしそれに気づいたところで
a(3m+1)={2(q-m)+1}b+r
a(3m+3)=2(q-m)b+r
は思い浮かべ(推定、予想でき)ません・・

よろしくおねがいします

No.16866 - 2012/02/08(Wed) 07:10:20

Re: 推定帰納法 / ヨッシー
問題文の a=(2q+1)+r は、a=(2q+1)b+r の間違いでしょうね。

10というのはもちろんbの2倍ですね。
すると、a(3m+1)は、m=0 のとき
 a(3m+1)=a(1)=a=(2q+1)b+r
で、以下、2bずつ減っていくので、
 a(3m+1)=(2q+1)b+r-2bm={2(q-m)+1}b+r

a(3m+3) は、m=0 のとき
 a(3m+3)=a(2)−a(1)=(2q+1)b+r-b=2qb+r>0
なので、同様に
 a(3m+3)=2qb+r-2mb=2(q-m)b+r
となります。

No.16875 - 2012/02/09(Thu) 07:13:14

Re: 推定帰納法 / 原住民
問題文の誤植失礼しました。

納得しました。

しかし実践的には10ずつ減ったからと言ってbの2倍かどうかは分かりませんよね?ひょっとしたら((bの3倍)-5))だけ減るという規則かもしれないし、(bの4/5倍+5)だけ減るという規則かもしれないし。

a=101, b=5 で
 101, 5, 96, 91, 5, 86, 81, 5, 76, 71, 5, 66, 61
のようなa,bでの実験を少なくとも数回はやらなければ理屈に合わないですよね?

No.16888 - 2012/02/09(Thu) 21:29:15

Re: 推定帰納法 / ヨッシー
いいえ、まぎれもなくbの2倍です。
aがbに対して十分大きいとき、この数列は、
a, b, a-b, a-2b, b, a-3b, a-4b, b, のように変化しますから、
a4 と a1 の差、a6 と a3 の差はいずれも2b となることから、
容易に推測できます。

No.16889 - 2012/02/09(Thu) 21:50:24

Re: 推定帰納法 / angel
すいません。問題の誤植に気づかずに話を進めていました。

> しかし実践的には10ずつ減ったからと言ってbの2倍かどうかは分かりませんよね?ひょっとしたら((bの3倍)-5))だけ減るという規則かもしれないし、(bの4/5倍+5)だけ減るという規則かもしれないし。

ええ。色々な可能性を考えることは悪いことではありません。
でも取り敢えず、2項おきに(3項周期で) 5(=b) が現れること、その他の項も減少の仕方に規則があることに気づけば、一つ答えに近づいたことになりますよね。

> 実験を少なくとも数回はやらなければ理屈に合わないですよね?
一度の実験で可能性を絞りきれなければ、何度やっても良いです。それはもう、納得のいくまで。むしろ、色々な具体例を試す習慣を持つのは、悪いことではないと思います。…計算力 ( 特に暗算 ) が弱いと辛いけど。
※慣れてくれば、ヨッシーさんの説明にあるように、a,bの文字だけで一発で考えられるようになります。

ただし。この実験は、あくまで原住民さんが、自ら規則性を見つけるために行うものであり、解答として見せる部分ではありません。
※解答として見せるのは、その見つけた規則性が正しいことを帰納法によって説明する部分なので。
だから、何回やらなくてはいけないとか、そういうことは気にせずに。あまり硬く考えないことです。

No.16895 - 2012/02/10(Fri) 00:00:53

Re: 推定帰納法 / 原住民
分かりました
回答有難うございます

次に、m=0,1,・・,qはどこから来たのか全く分からないので教えてください...

No.16911 - 2012/02/12(Sun) 02:07:31

Re: 推定帰納法 / angel
> 次に、m=0,1,・・,qはどこから来たのか全く分からないので教えてください...

それは、件の規則がどこまで続くか、によるものです。
引き続き a=101, b=5 の例でいくと、
 | 101, 5, 96, | 91, 5, 86, | 81, …, 16, | 11, 5, 6, | 1, 5, 4, 1, 3, …
というように、いつしか規則性が崩れる所が出てきます。
※また別の規則に切り替わる、といった方が正確ですが。

それを(裏で)計算したら、最初の規則性が続くのが m=0,…,q の範囲だったということです。
原住民さんも、実際に計算して確かめてみてください。

No.16917 - 2012/02/12(Sun) 17:51:11

Re: 推定帰納法 / 原住民
分かりました。ありがとうございます

しかしm=0,・・,「q」の
「q」で終わる理由が正直分かりません。。

No.16924 - 2012/02/13(Mon) 09:10:45

Re: 推定帰納法 / angel
> しかしm=0,・・,「q」の
> 「q」で終わる理由が正直分かりません。。


あ…。これは、ごめんなさい。
私の挙げた例が悪かったせいです。
(a,b)=(101,5) というのは、問題の状況にあっていない例でした。

せめて、(a,b)=(106,5) ( r=1 ) なら正しかったのですが。
 | 106, 5, 101, | 96, 5, 91, | 86, …, 11, | 6, 5, 1, | 4, 3, 1, 2, …
で、
 a(3q+1)=b+r
 a(3q+2)=b
 a(3q+3)=r
に、それぞれ規則性がやぶれる直前の 6,5,1 があっていますから。

念のため、(1)で確かめた (a,b)=(16,3) ( r=1 ) も。
 | 16, 3, 13, | 10, 3, 7, | 4, 3, 1, | 2, 1, 1, 0, …
やはり 4,3,1 が b+r,b,r に一致しますね。

No.16931 - 2012/02/13(Mon) 23:02:45

Re: 推定帰納法 / 原住民
回答有難うございます

問題の状況にあわない(a,b)ってどういうことなのか、どうして問題の状況に合わないのか教えてください。

またm=0,・・,「q」の「q 」で終わる理由もやはり実験して自分から見出すしかないのでしょうか?

No.16938 - 2012/02/14(Tue) 05:02:31
高3です / きりん
何度もすみません

逆行列が存在する行列Aが定める平面上の点の移動fにおいて曲線y=x^2+1の任意の接線fによる像が同じ曲線のある接線になるらしい。Aをすべて求めなさい。


No.16856 - 2012/02/07(Tue) 20:15:55
高3です / きりん
空間内に一辺1の正方形Kが固定されており、半径1の球面XがKの内部と共有点をもち、かつKの周と共有点をもたないてき、Xの中心の存在する部分の体積を求めよ。

Kの内部と共有点を持つ条件は、Xの方程式から求めるのでしょうか。
周と共有点をもたない条件もよくわかりません。

体積は、中心の軌跡を求めればできそうな気がします。

No.16855 - 2012/02/07(Tue) 20:10:35

方程式より先に / angel
とりあえず図形的なところを把握しましょう。

球面Xがどこにあるかが完全に自由だと、想像力がより必要になりますから、「正方形Kを含む平面と球面Xの中心の距離がx」という条件をつけましょう。

球面Xと、正方形Kを含む平面の交わりは? それは円(円周)になります。これ(円周)がKの周と共有点を持たない、でもKの内部と共有点を持つ、それが意味する所を考えましょう。

続いてXの中心の存在範囲を考えるわけですが、「正方形Kを含む平面と球面Xの中心の距離がx」という条件をつけている以上、Xの中心も一つの平面上に存在範囲の制限を受けます。
しかも、Xの中心から正方形Kを含む平面に垂線を下ろすと、その足は交わり(円周)の中心です。
なので、Xの中心の存在範囲が正方形Kを含む平面上に可視化でき、その面積を求められるはずです。

最後に x を変化させ、求めた面積の積分を行えば、最終的な解、体積が分かるという寸法になります。

No.16858 - 2012/02/07(Tue) 22:46:41
高2 極限 / れいひゃー
次の関数の定義域をいえ。また、定義域における連続性を調べよ

(1)f(x)=√(6x-x^2)

(2)f(x)=log[2]x/(x+2)

(3)f(x)=x−[x]

答えは
(1)定義域 0≦x≦6
  定義域全体で連続

(2)定義域 x<-2,0<x
  定義域全体で連続

(3)定義域 実数全体
  nを整数とすると、x=nで不連続、x=nを除く実数全体で連続






>定義域における連続性を調べよ
とありますが、連続である、などと言うにはどう回答すればよいのでしょうか?


(1)は、自分が解くと x≦6 だけにしかならないのですが、
0≦xはどうしてなっているのですか?

(2)は全く分からないので回答、解説をよろしくお願いします;

(3)は、
x=nで不連続の証明(?)をするときに、
lim[x→m-0]f(x)=lim[x→m-0](x-[x])
       =m-(m-1)
       =1
となるらしいのですが、
>=m-(m-1)
になっているのは何故なんでしょうか?


こんなにたくさんすみませんが、説明をおねがいします

No.16854 - 2012/02/07(Tue) 19:50:36

Re: 高2 極限 / angel
> (1)は、自分が解くと x≦6 だけにしかならないのですが、
…逆に、それをどうやって求めました?
その元となる考えが大事なので、どうやって求めたか、れいひゃーさんが立てた不等式を書いてみてください。

> (2)は全く分からない
(1)と同じです。
(1)は√の中の条件から定義域を求めているはず。
(2)はlogの真数条件から x/(x+2)>0 という不等式を解いて定義域を求めます。

> >定義域における連続性を調べよ
> とありますが、連続である、などと言うにはどう回答すればよいのでしょうか?


連続であるかどうかは、点毎に判断します。
f(x)がx=a で連続であるとは、lim[x→a] f(x)=f(a) が成立すること、すなわち x→a における極限が存在しそれが一致することです。
「定義域全体で連続」であれば、定義域内の点全てで上の判定を行って、全て連続となることをさします。

なお、高校までに習う初等関数 ( 多項式や分数式、対数、指数、三角関数 ) の組み合わせで表されるものは、説明するまでもなく、全て定義域内で連続です。( 勿論、x の範囲に対して式の形が変わるようなものは、切り替わりの所で別途判断が必要 )
でも実のところは、説明しろと言われても高校段階では無理です。
※説明にならないけど、「定義域内の全てのaに対し lim[x→a]f(x)=f(a)が成立するため…」位でお茶を濁すしかないでしょうか

さて話を戻して。
lim[x→a] f(x) という極限が存在するためには、
lim[x→a-0] f(x) = lim[x→a+0] f(x)
つまり、x→a-0, x→a+0 両方の片側極限が存在し、両者が一致することが必要十分です。
(3) はこの「一致」を満たさないため lim[x→a] f(x) が存在しない、ひいては不連続という話になっています。

ここで、lim[x→m-0] f(x) という片側極限を考える時は、
・mよりも少しだけ小さい範囲でf(x)の値を調べる
・その範囲の広さ(狭さ)は自分の都合の良いように設定する
・範囲の上限は必ず m にする。ただし m 自身は含まない。
とします。
具体的に、m=5 の場合ならば、例えば 4.5<x<5 の範囲で考える、とか。( 4.8<x<5 とか、もっと狭くても可 )
[x] というのは x を超えない最大の整数なので、4.5<x<5 の範囲ならば [x]=4 ですね。
…と考えれば、[x] の部分が m-1 に置き換わっているのが分かると思います。
つまり、m-1<x<m ( m-0.5<…とかでも良いですよ ) において、x-[x]=x-(m-1) のため、
lim[x→m-0] (x-[x]) = lim[x→m-0] (x-(m-1)) = m-(m-1)
ということです。

No.16861 - 2012/02/08(Wed) 00:33:34

Re: 高2 極限 / れいひゃー
(1)f(x)=√(6x-x^2)
  =√(−x(x−6))

で、グラフがx軸の+6から始まって−方向にいくにつれ増加していくような感じのものになって、
でも、y≦x のように制限するものもないので、 x≦6 と求めていました。


(2) x/(x+2)>0
は両辺にx+2をかけて x>0 となるのでは…?


(3)と
>定義域における連続性を調べよ
の質問は、すごく納得できました
ありがとうございます!

No.16865 - 2012/02/08(Wed) 03:48:39

Re: 高2 極限 / angel
(1)
> で、グラフがx軸の+6から始まって−方向にいくにつれ増加していくような感じのものになって、
> でも、y≦x のように制限するものもないので、 x≦6 と求めていました。


例えば x=-1 だったら? f(-1)=√(-7)=… となって実数になりません。つまり、x=-1 は定義域に含まれません。
※幾つか、こういうふうに具体的な値をチェックした方が良いです。

(1) の定義域に関しては、√の中が非負であることが必要十分。そのため、6x-x^2≧0 を解いて 0≦x≦6 となります。

> (2) x/(x+2)>0
> は両辺にx+2をかけて x>0 となるのでは…?

不等式は負の数をかけると、不等号の向きが変わってしまいます。なので、うかつに (x+2) をかけるのはご法度です。

良く使う手は、x/(x+2)>0 ⇔ x(x+2)>0 と2次不等式に直してしまうこと。ここから x>0, x<-2 です。
※(x-1)(x-2)/x<0 ⇔ x(x-1)(x-2)<0 のように、項が増えても同じ
なぜこうできるかというと、(x+2)^2 であればこれは正なので、掛けても不等号の向きが変わらないため。
※>ではなく≧の場合はちょっと注意が必要。
 x/(x+2)≧0 ⇔ (x+2)≠0 かつ x(x+2)≧0 ⇔ x≧0,x<-2 のようになります

No.16893 - 2012/02/09(Thu) 23:01:56

Re: 高2 極限 / れいひゃー
とけました!
ありがとうございました!

No.16902 - 2012/02/11(Sat) 16:03:54
軌跡 / yo
次の2点A.Bに対してAP:BPが( )内の比になるような点Pの軌跡を求めよ。

(1) A(0.0),B(3.0) (2:1)

(2) A(-2.0),B(1.0) (1:2) 

No.16851 - 2012/02/07(Tue) 09:40:58

Re: 軌跡 / シャロン
1)のみ回答する。

P(x,y)とおく。
AP^2=x^2+y^2
BP^2=(x-3)^2+y^2

AP=2BPより
x^2+y^2=4{(x-3)^2+y^2}
x^2-8x+12+y^2=0
(x-4)^2+y^2=4

∴中心(4,0)、半径2の円

No.16852 - 2012/02/07(Tue) 16:42:00
数列教えてください / あや
100以下の自然数のうち4で割ると3余る数の和を求めよ。

分かりやすくお願いします。

No.16845 - 2012/02/06(Mon) 22:01:30

Re: 数列教えてください / シャロン
100以下の自然数のうち4で割ると3余る数

を小さいほうから順に書き出して出来る数列は、
{3,7,11,...,99}
という等差数列ですから…。

No.16846 - 2012/02/06(Mon) 22:17:01
サイコロの目の和に関して / ハオ
今n個のサイコロを一度の振り出た目の数の和がmとなる確率を求めなさい。
という問題なのですけれど、とあるサイトで
m=n+aとおいて数学的帰納法でa≦5 a=6 a=7・・・・と調べていって一般形を求めている方がいらっしゃいました。

>a=7のとき和がn+7となるのは7以上の目を許せばnH7通り
>このうち7以上の目が出来てしまう箇所はn通りで、そのう>ちの1通りに対して8の目または7と2の目が出来る場合の>数はnH1通り

と書いてあったのですがどこからnH1通りという計算が出てくるのか全く分かりません
a=8の時は該当箇所がnH2通りになっていました。

また
>a=12の時
>同様に考えると、 nH12−n・nH6 通りである。
>しかし、n・nH6 通りの中には2箇所で7になる場合も含>まれているので、この場合は除外しなければならない。2箇>所で7になる場合の数は、nC2・nH0 通りなので、

とあるのですが何故除外する必要があるのか分かりません。
またその場合の数の計算もなぜそれで求まるのか分かりません。
恥ずかしい程理解力に乏しい事を露呈しているような質問かもしれませんが3時間位考えても分かりませんでした。
よろしくお願いします。

No.16842 - 2012/02/06(Mon) 16:22:00

Re: サイコロの目の和に関して / ヨッシー
例えば、サイコロが10個で、和が17とします。

これを、A〜Jの10個の箱に17個の玉を、どの箱も最低1個、
最大6個入れると考えます。
まず、最初にすべての箱に1個ずつ入れると、残りは7個です。
その7個を、「最大6個」を考えずに分配すると、10H7 です。
ここから、7個以上入る場合を引くわけですが、
7個以上入る箱はたかだか1箱です。
その1箱はA〜Jの10通り考えられますが、例えば、Aの箱に
7個以上入るとします。
そこで、Aに6個加えて、7個にすると、残り1個です。
この1個を、Aに入れる、Bに入れる・・・Jに入れる、の
10通り(実はこれが 10H1)を考えると、Aに入れたときは、
Aだけ8個、他は全部1個。
その他の箱に入れたときは、その箱が2個、Aは7個、他の8箱は1個。
となり、いずれにしても、Aが7個以上になる場合の数は、これで全部です。
Bが7個の場合も、10H1 通りあります。
C〜Jについても同様です。
よって、7個以上が起こるのは、10×10H1 となります。

n=8の時は、Aに6個入れた時点で、2個余っているので、
これを、A〜Jに入れる方法は、10H2 です。

次に、サイコロが10個で、和が22とします。
つまり、箱が10個で、玉が22個です。
全部に1個ずつ入れると残り12個です。
Aを7個以上として、6個入れると、残り6個です。
この6個を、A〜Jに入れる方法は、10H6 通りですが、
この中には、Bに6個入れて、AとBが7個、他は1個。
Cに6個入れて、AとCが7個、他は1個。
Dに・・・(以下、Jまで同じ)

ところが、このあと、
Bを7個以上として、Bに6個入れ、残りは6個。
これを、A〜Jに入れる方法は、10H6 通り としたとき、
AとBが7個、他は1個、という場合がまた出てきます。
BとCが7個、他は1個、というのも、このあと、Cの時に出てきます。
すると、このように、2つの箱が7個、他は1個という場合は、
2回ずつ現れます。
よって、この分は、引きすぎているので、1回分は足し戻して
やる必要があります。
7個となる2つの箱の選び方は10C2 で、それらに6個ずつ
入れて7個にすると、残りは0個。
この0個を、10個の箱に入れる方法は、10H0 通りで、
あわせて、10C2×10H0 となります。
「この0個を・・・」の部分は要らないように見えますが、
n=13以降を考える時に必要になります。

No.16844 - 2012/02/06(Mon) 17:04:02

Re: サイコロの目の和に関して / ハオ
なるほどです
返信が遅くなって申し訳ありません
ありがとうございました

No.16896 - 2012/02/10(Fri) 07:19:04
放物線の相似 / 金子
CとDがもし放物線y=b(x−c)^2+d(b>0)と
y=-e(x-f)^2+g(e>0)なら(s-r)/(q-p)=b/eが成立
(共通接線とCの交点のx座標をp,q(p<q),Dとの交点のx座標をr,s(r<s))

与えられた事実は
?@全ての放物線は相似。相似比は放物線の2次の係数の絶対値の逆比

?AC、Dの共通接線の交点は放物線の相似の中心
です

自分なりに考えてみました
x座標がp,q,r,sである点をそれぞれP、Q、R、S、相似の中心をMとおきます。

放物線の相似の関係からRM:MQ=b:e,SM:MP=b:eよって二組の辺の比とその間の角が相等しいので三角形RMSと三角形QMPが相似で相似比b:e。これでSR=s-r,QP=q-eならと思いましたが違いました。。

文脈から察するに簡単に示せるはずなのですが、ちょっと分からないので分かる方どなたかお願いしますorz
よろしくお願いします

No.16841 - 2012/02/06(Mon) 00:38:55

Re: 放物線の相似 / ヨッシー

PQ//RS なので、PQ、RSをそれぞれ斜辺とし、
他の2辺がx軸、y軸に平行な直角三角形PQT、SRUは
相似で、相似比は、e:b。
よって、(q-p):(s-r)=e:b となります。

No.16843 - 2012/02/06(Mon) 16:29:33

Re: 放物線の相似 / 金子
回答有難うございます。なんでPQとRSが平行かと思いましたが∠MRS=∠MQPより平行線の錯角より平行でしたね。

ところでC、Dの共通接線の交点が放物線の相似の中心になるのはなぜですか?

No.16848 - 2012/02/07(Tue) 03:58:36

Re: 放物線の相似 / ヨッシー
一方を
 C:y=b(x−c)^2+d(b>0)
他方を
 D:y=−e(x−f)^2+g
とします。
CとDが相似であり、相似比はe:bであるという事実は
受け入れるとすると、軸が並行である限り、どこかに相似の中心があります。

まずは、相似の中心は、頂点(c,d)と頂点(f,g)を
通る線上にあることはまちがいありません。
次に、C上で頂点からx軸方向にp進んだ点P(c+p, p^2+d)に対応するD上の点は
相似比から、頂点から-bp/e 進んだ点Q(f-bp/e, (bp/e)^2+g)になり、
この2点を結んだ直線上に相似の中心はあります。

一方、
Cを微分すると、y’=2b(x−c)
Dを微分すると、y’=−2e(x−f)
なので、
PにおけるCの接線の傾きは 2bp
QにおけるDの接線の傾きも 2bp
となります。
つまり、対応する2点はその傾きが等しく、2点を結ぶ直線
と接線との角度は常に等しい関係にあります。
その角度が0になる時が、共通接線であるときで、共通接線は、
相似の中心を通ります。

No.16853 - 2012/02/07(Tue) 19:30:43

Re: 放物線の相似 / 金子
回答有難うございます!

C上で頂点からx軸方向にp進んだ点P(c+p, d)では・・?


QにおけるDの接線の傾きも 2bpとありますが、
QはC上なのですが・・。それでQにおける傾きは2bqなのですが・・

私の勘違いだったらすみません・・

察するに、共通接線上(or頂点同士を結んだ線分上)のどこかに相似の中心はただ1つ存在するのだから、それら2直線の交わる所が相似の中心とならざるをえない、という理解であってますか?

No.16857 - 2012/02/07(Tue) 20:17:24

Re: 放物線の相似 / ヨッシー
あ、PとかQはすでに使われていますね。

まぁ、P→V、Q→W くらいに読み替えてください。

>C上で頂点からx軸方向にp進んだ点P(c+p, d)では・・?
それは、頂点(c,d)からx軸に平行にp進んだ点で、
C上ではありませんね。
たとえば、y=x^2 において、頂点(0,0)から、
放物線上で、x軸方向に2動いた点は、(2,4)です。
これで、イメージわきますか?

>頂点から-bp/e 進んだ点Q(f-bp/e, (bp/e)^2+g)になり、
の頂点はDの頂点(f,g) です。

No.16859 - 2012/02/07(Tue) 23:22:25
相加相乗平均の適用条件 / 小心者
相加平均≧相乗平均の公式に適用条件というのはあるのでしょうか?

「相加相乗平均の公式が使えるのは1)●、△がともに正数で●+△が一定、または、2)●、△がともに正数で●×△が一定の場合」・・(※)
だとどこかで習っていたのですが、●+△が一定でないのに相加相乗平均の公式を使っているものが見つかりました

問い
正数x、yが(1/x)+(1/y)=1を満たして変化する時、x+yの最小値を求めよ。

1=1/x+1/y≧2√(1/x)(1/y)より√xy≧2(これは和が一定なので今までの知識(※)通りですが

x+y≧2√xy≧2・2=4の最左辺≧中辺の部分がx+yが一定でもx・yが一定でもないのに相加相乗平均の関係を使っています。一体どういうことなんでしょうか。

どなたか分かる方いらっしゃいましたら教えてください。宜しくお願いします

No.16831 - 2012/02/05(Sun) 00:45:51

Re: 相加相乗平均の適用条件 / デフォルメ
こんばんは。僕は単なる通りすがりの高校生で、別にどこかの予備校で数学を教えたりいたりなんかはしませんので内容の信憑性については何とも言えないのですが、思ったことがあったので今回コメントさせていただきます。

僕はそもそも相加相乗平均について変数の値が一定かどうかなど考えて使ったことはありません。なので公式を適応する変数の値が一定である必要は無いのではないかというのが僕の結論です。
そもそも考えてみれば以下の流れで相加相乗平均についての公式が得られます。

(√x-√y)^2≧0 より
x+y≧2√xy
(当然、x≧0かつy≧0)

そう考えるとx、yが共に正の整数ならばいつでも、即ち値が仮に変動するものであっても上記の条件の下ならば常に成立するはずです。
よって小心者さんが言うような適用条件は無いように思われます。

No.16835 - 2012/02/05(Sun) 02:00:28

Re: 相加相乗平均の適用条件 / angel
> 相加相乗平均の公式が使えるのは…(略)…

× 相加相乗平均の公式が使えるのは
○ 相加相乗平均の公式が「便利に」使えるのは

公式はあくまで相加平均と相乗平均の大小関係を言っているだけであって、どちらかが一定になるかどうかは関係ありません。正の数が対象であれば常に成り立ちます。

でも、最大値/最小値を求める時には、どちらかが定数になってくれないと、問題を解くのに役立ちません。そういう意味では「使えない」になります。
※useful/useless と applicable/inapplicable のどちらも、日本語では「使える/使えない」になるので注意。

今回は、一つの不等式だけでは解けないので、そのままでは「使えない」ところ、二つの不等式を組み合わせて「使える」ように工夫した、と考えれば良いと思います。

No.16837 - 2012/02/05(Sun) 10:59:43

Re: 相加相乗平均の適用条件 / 小心者
納得しました!感謝感謝です!
No.16838 - 2012/02/05(Sun) 13:52:00
表記法 / あでぃすあべば
写真では、行列の1,1成分と2,1成分をまとめてベクトル表記し、1,2成分と2,2成分をまとめてベクトル表記
してひとつの行列の( )の中にベクトルを二つ表記していますが、この書き方は入試答案などで正式に認められているのでしょうか?このような表記法を他で見たことが無いので不安に思っています。どなたか教えてください。よろしくお願いします。

No.16827 - 2012/02/04(Sat) 21:03:21

Re: 表記法 / _
とりあえず、見てすぐ意味がわかる書き方であると思いますし、実際よく見る書き方です。

---

ただ、これが入試で認められるかというと話は別です。というか、あなたの受ける試験で実際に採点に関係する人にしか明確な回答はできないと思います。

試験には、採点に関する基準というものが設定され、それに従って採点がされます。この基準が全ての学校で共通しているわけではないでしょうし、もっと言えば試験毎に設定されうるものでしょう。ある試験では「すぐ見りゃわかるからこれでいいでしょ」であっても、また別の試験では「高校の教科書に使われていない書き方なのでダメ」という事もあるかもしれません。

結局、ご自身で判断下さい、ということになるかと。私ならそういうことを気にしている暇があったら一問でも多く解きます。

No.16829 - 2012/02/04(Sat) 22:05:37

Re: 表記法 / あでぃすあべば
よく見る書き方、とありますが、一体どこで‘よく’見るのか教えてください。

この書き方は数学的に正しいと認められているものなのですか?

No.16832 - 2012/02/05(Sun) 00:49:29

Re: 表記法 / _
線形代数のテキストとかですかねえ。多分入門用の本でもそういう書き方をしてるのではないかと思います。

厳密に同じ表記法ということになると、ベクトルに矢印を付しているような高校数学の流儀での書き方ということになって、とりあえず手元に今高校数学の本がほとんどなくて例が1つしか挙げられないのですが、『モノグラフ 行列』(科学新興新社)には載ってました。

No.16833 - 2012/02/05(Sun) 01:05:14

Re: 表記法 / あでぃすあべば
この書き方は数学的に正しいと認められているものなのか教えてください
No.16849 - 2012/02/07(Tue) 05:36:31

Re: 表記法 / ヨッシー
「数学的に正しいと認められている」とはどういう状態でしょうか?

+、−、×、÷、√、sin などは「数学的に正しいと認められている」のでしょうか?
仮に、
1)教科書に載っている
2)多くの人がそれを認めている
ことをそう呼ぶのだとすると、行列をベクトルを並べて書く方法は、
1)高校の教科書ではまず見かけませんが、大学の線形代数のテキストには、普通に見られます。
ここでいう「普通に」は、「例外なく」ではなく「たいした苦労もせずに」という意味です。
私の手元には1冊しかありませんが、これにも載っています。

2)したがって、大学で線形代数を受けた人や、興味を持って
勉強している人は、疑問なく認めています。

よって、「数学的に正しいと認められている」と言えます。

「入試答案などで正式に認められているか」については、上で
_ さんが書かれたとおりです。
そう考えると、添付の書物に、こういう表記がしてあるのは
やや不注意かとは思います。(事前に、あるいは、シリーズを通して、定義されていれば別です)

No.16850 - 2012/02/07(Tue) 07:18:28
固有値 / アディスアベバ
2次正方行列A,Bについて、逆行列を持つ適当な二次正方行列Pが存在しP^-1AP=Bを満たすならば、AとBの固有方程式は一致する事を示せ。
解)略

コメント)『A,Bが実数の固有値を持つ場合、それは固有方程式の解』《ですから、当然一致する事になりますね。》

『』部は分かるのですが《 》部が分かりません。私にとっては当然でないのでどこが当然なのか教えてください

No.16825 - 2012/02/04(Sat) 19:21:54

Re: 固有値 / angel
2通りの切り口があります。

・固有ベクトルに着目
 Aが固有値λと、それに対応する固有ベクトルvを持つ、
 つまり Av=λv (v≠o) だとすると、
 ベクトル u=P^(-1)v (この時u≠o) に対して
  Bu=P^(-1)AP・P^(-1)v
   =P^(-1)Av
   =P^(-1)・λv
   =λP^(-1)v = λu
 なので、自動的にBも固有値λと、対応する固有ベクトルuを持つことが分かります。
 で、これはAの全ての固有値で同様のお話になりますから、A,Bの持つ固有値は全て同じ、ということで固有方程式も一致することになります。

・行列式の性質に着目
 B=P^(-1)AP であることから、λE-B=P^(-1)( λE-A )P が成立します。
 ※計算して確かめてください
 で、行列式の性質
  det(XY)=det(X)det(Y)
  det(X^(-1))=1/det(X) ( 1=det(E)=det(XX^(-1))=det(X)det(X^(-1)) より )
 から、
  det(λE-B)=det(P^(-1))det(λE-A)det(P)=det(λE-A)
 ということで、Aの固有方程式 det(λE-A)=0 も、Bの固有方程式 det(λE-B)=0 も同じ形になるわけです。

No.16830 - 2012/02/04(Sat) 22:11:35

Re: 固有値 / アディスアベバ
回答有難うございます。

その2つの切り口ってそれってもうこの問題を解いちゃってますよね。そうじゃなくて何らかの事実から解かなくても(証明しなくても)(証明すべきことは)明らかだ、という文脈かと思っていたので、その事実とは何なのかと知りたい、と思ったのですが・・。

No.16834 - 2012/02/05(Sun) 01:10:33

Re: 固有値 / angel
> その2つの切り口ってそれってもうこの問題を解いちゃってますよね。そうじゃなくて…(略)…

いや、そりゃ、ちゃんと計算過程を書かないと、説明にならないでしょうが。

アディスアベバさんの求める「事実」というのは、行列の固有値・固有ベクトルに関する性質そのものです。「明らか」と思えないのであれば、固有値・固有ベクトルの持つ意味をもうちょっと見つめ直すしかないです。

No.16836 - 2012/02/05(Sun) 10:41:14

対角化の話 / angel
あー、ひょっとしたらこの話の方が分かりやすいかもしれません。話としては「固有ベクトルに着目」と同じようなものですけど。添付の図をご覧ください。
※なお、図の文章中「同じ形に対角化」といっているのは、λ1,λ2を含んでいる行列 ( 対角成分以外が全て0なので、対角行列 ) が同じであることを言っています。

No.16840 - 2012/02/05(Sun) 23:50:39
高2 三角関数 / klmo
△ABCにおいて、AB=3、BC=4、CA=xとする。
(1)xのとり得る値を求めよ。
(2)cosA,cosBをそれぞれxで表せ。
(3)△ABCが鋭角三角形の時、xの値の範囲を求めよ。

(1),(2)は分かったのですが、(3)がわかりません。
解答では
「『AB<BCだから、△ABCが鋭角三角形であるためには、AおよびBが鋭角であればよい。』
すなわち、0<cosA<1、かつ0<cosB<1
これを解いて、√ 7<x<5」
としていましたが、『』のところがわかりません。
教えてください。

No.16817 - 2012/02/03(Fri) 18:58:03

Re: 高2 三角関数 / X
AB<BCより∠C<∠Aはよろしいですか?。
これより∠Aが鋭角であるならば∠Cも鋭角になります。

No.16818 - 2012/02/03(Fri) 20:40:06
10’10月P62 / 84
A=((a b)(c d))
としAの固有方程式の解は相異なる二つの0でない実数解α、βを持つと仮定する。

α、βに対して其々の方向の異なる(一次独立な)2つのベクトル、ベクトルq、ベクトルrが存在し、
Aベクトルq=αベクトルq
Aベクトルr=βベクトルr
を満たす事を示せ

解答をそのまんま写しますと

αE−A=((α-a -b)(-c α-d))とし二つの行ベクトル(第1,2行)をベクトルa1,ベクトルa2とするとベクトルa1,ベクトルa2は同時に0ベクトルとなることはなく
lxE-Al=0よりベクトルa1,ベクトルa2(この内の少なくとも一方は0ベクトルではない)
そこでベクトルa1(またはベクトルa2)に垂直な方向のベクトルの1つをベクトルqとすれば
(αE-A)ベクトルq=0ベクトル
となる。すなわちAベクトルq=αベクトルqとなるベクトルq(≠0ベクトル)が存在する。以下略

ですが冒頭辺りのベクトルa1,ベクトルa2の成分が解答の書き方では分からないので、どなたか解答の他の部分から逆算して教えてください

よろしくお願いします

No.16816 - 2012/02/03(Fri) 02:51:36

Re: 10’10月P62 / angel
解答にあるような αE-A の成分で考えると書くのが面倒なので、ちょっと問題を分解してシンプルにしましょう。

一つ目は
・行列X (X≠O) に対し、det(X)=0 の時、Xu=o (u≠o) となるベクトル u が存在する
です。この証明は添付の図をご覧ください。
※念のためですが、det(X) は X の行列式を表します
※元の話のベクトルa1,a2がどうこうの話はここに該当します

これが示されれば、det(αE-A)=det(βE-A)=0 であることから、(αE-A)q=o, (βE-A)r=o となる q,r の存在が示せます。
※2個の異なる固有値を持つことから、αE-A≠O, βE-A≠O です。さもなくば、固有方程式が重解を持つことになりますから。

で、(αE-A)q=o ⇔ αEq-Aq=o ⇔ αq-Aq=o ⇔ Aq=αq
ということで、問題にある形になります。( r,βの組み合わせについても同様 )

で、二つ目は
・Aq=αq, Ar=βr ( q,r≠o, α≠β ) に関して、q,rは一次独立
です。
こっちは簡単です。
もし一次独立でない ( 一次従属 ) とすると、q=γr なる実数γ(γ≠0)が存在するため、
 Xq=X(γr)=γXr=γβr
一方
 Xq=αq=αγr
両者を比較し γβr=αγr
r≠o のため γβ=αγ、これは α≠β かつ γ≠0 に矛盾するという寸法で。

No.16823 - 2012/02/04(Sat) 11:30:35

Re: 10’10月P62 / 84
回答ありがとうございます

結果・・a1とa2の成分はどうなるのでしょうか?

また※2個の異なる固有値を持つことから、αE-A≠O, βE-A≠O です。さもなくば、固有方程式が重解を持つことになる、というのがよくわかりません

よろしくおねがいします

No.16826 - 2012/02/04(Sat) 19:55:03

Re: 10’10月P62 / angel
> 結果・・a1とa2の成分はどうなるのでしょうか?

上の図の証明の中で a1, a2 にあたるのは (a,b), (c,d) です。(a,b)と(b,-a)、(c,d)と(d,-c) は内積を計算すればすぐに垂直であることが分かると思います。

> また※2個の異なる固有値を持つことから、αE-A≠O, βE-A≠O です。さもなくば、固有方程式が重解を持つことになる、というのがよくわかりません

 さもなくば
 … A=αE または A=βE ならば
 固有方程式が重解を持つことになる
 … 実際に固有方程式を計算して確かめてください

例えば A=αE ならば、det(xE-A)=det((x-α)E)=(x-α)^2 ですから、固有方程式は (x-α)^2=0 で重解を持ちますよね。

No.16828 - 2012/02/04(Sat) 21:48:49
式変形の進め方 / 信者
直線l:mx+ny=1が、楕円C:x^2/a^2+y^2/b^2=1(a.b>0)に接しながら動くとする。

(1)点(m,n)の軌跡は楕円になる事を示せ

スマートな別解もありますが、それは置いといて、

No.16661のangelさんの記事にある、「0でないなら同値変形のまま進める」「0かもしれない場合は、0の時だけを場合わけして、残りを同値変形で進める」・・(☆)という考え方に基づいて
解答(の一部)を作ってみました
(あえて説明も入れました)


x^2/a^2+y^2/b^2=1・・(※)
両辺に(ab)^2(≠0)をかけて
((ab)^2≠0より同値は保たれ)

(※)⇔(bx)^2+(ay)^2=(ab)^2・・?B

(?Bにn^2をかけたいが、nが0か0でないのか分からないのでn=0、n≠0で場合わけをすると)

(?T)n≠0のとき

?Bの両辺にn^2をかけて(n^2≠0より同値は保たれ)

?B⇔(nbx)^2+a^2(ny)^2=(abn)^2
l:mx+ny=1・・?@を代入して
(a^2m^2+n^2b^2)x^2-2a^2mx+a^2(1-(bn)^2)=0・・?A

?@)m≠0のとき
?Aが重解を持つ条件は
D/4=0
a≠0かつbn≠0より
a^2m^2+b^2n^2=1
(m,n)の軌跡はa^2x^2+b^2y^2=1かつx≠±1/a

?A)m=0のとき

(?U)n=0のとき
?@よりm≠0である
よって?Bの両辺にm^2をかけても同値は保たれ
?B⇔(bmx)^2+(amy)^2=(abm)^2
 
(☆)の教えを守って作りましたが、(☆)の意味はこれで合ってますでしょうか?(☆)の発案者のangelさんまだいらっしゃいましたらどうかご確認ください。よろしくお願いします。

No.16815 - 2012/02/02(Thu) 23:23:22

Re: 式変形の進め方 / angel
こんばんは。angelです。
大体考え方は合っていると思います。
ただ、惜しいところもありますし、解答としては微妙な(減点を喰らいかねない)所もあります。

惜しい所としては(II)
n=0 という非常に特殊な条件なので、m の値も非常に限られます。そこを踏み込むべきです。
具体的には、n=0 の時、直線lは mx=1 の形になり、これは y軸に平行な直線なので、楕円Cに接するとすれば x=±a になります。なので、m=±1/a と絞れます。

なぜ踏み込むべきかというと、それは(I)で埋まらなかった部分を埋める目的があるからです。
問題の目的は「(m,n)の軌跡がある楕円(の全体)であることを示す」です。ところが(I)では、楕円の内 (±1/a,0) が対象外になっています。つまり「楕円の全体」には不足です。そこで、(II)で不足分の(±1/a,0)を埋めようとなるわけです。

あと「微妙」といったところは、折角「同値変形」を使っているのに、そう断言していないところがあることです。
軌跡の問題ですので、最終的には「必要十分条件」を示さねばなりません。そこを「必要条件」しか説明していない ( 「十分条件」が不足 ) と取られると、減点になります。
具体的にどこかというと(I)のD/4=0のところ。
 lとCが接する⇔D/4=0
の同値を一言説明していれば、突っ込み所がありませんでした。

まあ、解答例を作ってみますので、参考にしてください。

No.16819 - 2012/02/03(Fri) 22:05:12

解答例 / angel
(I) n≠0 の場合
 l の方程式に関して mx+ny=1⇔y=(1-mx)/n であるため、
 lとCが接する
 ⇔ y=(1-mx)/n を C の方程式に代入して得られる
  xの二次方程式が重解を持つ

 ここで、y=(1-mx)/n を C の方程式に代入すると
  x^2/a^2+(1-mx)^2/(b^2n^2)=1
  ⇔ (a^2m^2+b^2n^2)x^2-2a^2mx+a^2(1-b^2n^2)=0
 重解を持つ⇔判別式D=0 であるため、
  D/4=a^4m^2-a^2(1-b^2n^2)(a^2m^2+b^2n^2)=0
 これより b^2n^2(a^2m^2+b^2n^2-1)=0
 ゆえに、lとCが接する⇔a^2m^2+b^2n^2=1 であるため、
 (m,n)の軌跡は、楕円 a^2x^2+b^2y^2=1
 ただし、n≠0 であるため (±1/a,0) を除く
(II) n=0 の場合
 l の方程式は mx=1 となり、これは y軸に平行な直線を表す。
 よって、 lがCと接する⇔lがx=±aと一致する
 となるため、m=±1/a
 すなわち (m,n)=(±1/a,0)

以上より、(I),(II)を併せると、(m,n)の軌跡は楕円a^2x^2+b^2y^2=1 である。

No.16820 - 2012/02/03(Fri) 22:20:33

Re: 式変形の進め方 / 信者
ありがとうございます!
また何かあったらよろしくお願いします!

No.16847 - 2012/02/07(Tue) 03:10:42
角度の比です / コギト
AB=9,BC=8,CA=7の?僊BCにおいて、辺BCの中点をMとする。またAB上に∠ACB=∠ANCとなる点Nを取り、∠BCNの二等分線とABの交点をPとする。
1、∠ANC=∠MNBを求めよ。
2、∠CNM:∠CPMをもっとも簡単な比で求めなさい。

1は出来たのですが、2がお手上げです…
円周角とかも使えず困ってます。

どなたかお願いします。

No.16810 - 2012/02/02(Thu) 02:09:38

Re: 角度の比です / みと
MPが△CNMの外角(∠NMB)の二等分線になるので、2:1

図に記入されている値以外の
PN=14/9,PB=2,MN=28/9
を求めて確認してください

No.16814 - 2012/02/02(Thu) 20:21:53
高校生 / ゴギガガガギゴ
数学 分からない問題です

3つの方程式x^2-2x+a=0 x^2+bx+12=0 x^2-x-20=0について、
どの2つも共通する解をもつとする。
3つすべてに共通する解が存在しないとき、a,bの値を求めよ。

方針すら思い浮かびません。
誰か数学が得意な方教えてください><
お願いしますm(_ _)m

No.16799 - 2012/02/01(Wed) 01:46:54

Re: 高校生 / シャロン
x^2-x-20=0から、x=-4,5なので、
もう一つの共通解をα(≠-4,5)とおいて、
1) x^2-2x+a=0の解が-4,α、x^2+bx+12=0の解が5,αの場合
2) x^2-2x+a=0の解が5,α、x^2+bx+12=0の解が-4,αの場合
を考えるとよいでしょう。

No.16800 - 2012/02/01(Wed) 06:20:45

Re: 高校生 / ゴギガガガギゴ
回答ありがとうございます。
答はa=-15 b=7となったのですが合っていますでしょうか?
2) x^2-2x+a=0の解が5,α、x^2+bx+12=0の解が-4,αの場合
でα=3となり、これは「どの2つも共通する解をもつとする」という条件と「3つすべてに共通する解が存在しないとき」という条件も満たしていると思うのですがどうなんでしょうか?

No.16803 - 2012/02/01(Wed) 12:33:00

Re: 高校生 / シャロン
解としてはそれでいいのですが、
> 1) x^2-2x+a=0の解が-4,α、x^2+bx+12=0の解が5,αの場合
に題意を満たすαが存在しないことをいっておかなければなりません。

No.16804 - 2012/02/01(Wed) 17:00:58
複素数の計算 / ポパイ

(1-i^5)/(1+i^5)+(1-i^3)/(1+i^3)

お願いします。

No.16792 - 2012/01/31(Tue) 20:20:15

Re: 複素数の計算 / X
(1-i^5)/(1+i^5)+(1-i^3)/(1+i^3)
=(1-i)/(1+i)+(1+i)/(1-i)
={(1-i)^2+(1+i)^2}/2
=0
となります。

No.16796 - 2012/01/31(Tue) 23:35:32
高校生 / ゴギガガガギゴ
数学 理解できていない

実数x,yがx^2+y^2=2xを満たすとき、x+yの最大値、最小値を求めよ

解法を丸暗記しているので解く事はできるのですが、理解ができていません。
解答には「x^2+y^2=2xかつx+y=k(kは実数)を満たしている実数x,yが存在する⇔y=k-xより2x^2-2(k+1)x+k^2=0・・・?@を満たす実数xが存在する⇔?@の判別式DがD≧0となればよい」
と書いてあります。
以下は自分の考えなのですが、
限りなくある実数の中には当然、x^2+y^2=2xを満たす実数x,yの組み合わせもあるし、x+y=kが最大値、最小値となる実数x,yの組み合わせも存在している。
これをふまえて、問題文を見ると「実数x,yがx^2+y^2=2xを満たす」とあります。
この一文は、限りなくある実数の中のx,yの組み合わせを限定するもの、つまり選ぶことができる実数x,yが限られるということを言ってるんだと思います。
選択肢が限定された実数x,yの中でx+y=kが最大値、最小値となる実数x,yを選ぶ というのは
限りなくある実数の中で「x^2+y^2=2xかつx+y=kを満たしている」実数x,yを選ぶということで
さらにこれをふまえた上で解いていくと
まず、x+y=kを変形したy=k-xとx^2+y^2=2xの2式から2x^2-2(k+1)x+k^2=0・・・?@という式を作ります。
そして?@に判別式Dを使い実数となるkの範囲を条件D≧0から求めると、その結果でてくるkの値の範囲は
x^2+y^2=2xとx+y=kをともに満たしている実数xが得られるんだと思います。
このように理解しているのですが勘違いしてると嫌なので数学カテで数学の得意な方に実のところを教えてもらおうと思い質問した次第です。
数学がとても苦手なので
誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.16790 - 2012/01/31(Tue) 19:12:28

Re: 高校生 / ヨッシー
選択肢が限定された実数x,yの中でx+y=kが最大値、最小値となる実数x,yを選ぶ というのは
限りなくある実数の中で「x^2+y^2=2xかつx+y=kを満たしている」実数x,yを選ぶということでが選べるときのkの
最大値、最小値を見つけるということです。


(中略)

その結果でてくるkの値の範囲は
x^2+y^2=2xとx+y=kをともに満たしている実数xが得られる
範囲を表しています。

考え方の方向は正しいですが、日本語に落とすときに、それが
表現しきれていないような気がします。

No.16801 - 2012/02/01(Wed) 10:03:52
高校生 / カジイ
関数f(x)は、次の条件(a)(b)を満たしている。
(a)0≦x<1のとき、f(x)=x^3
(b)任意の実数xに対して、f(x+1)=f(x)+3x^2+3x
問.f(x)+f(-x)を求めよ。

答にはf(x)+f(-x)はxが整数でないときは1、xが整数であるときは0とあるのですが
どうやって解いたのかわかりません。
誰か分かる方教えてください。お願いします。

No.16789 - 2012/01/31(Tue) 19:11:10

Re: 高校生 / ヨッシー
±2くらいまで調べて、予測してから、数学的帰納法ですね。

まず、f(x+1)=f(x)+3x^2+3x のxにx−1 を代入して、
 f(x-1)=f(x)-3x^2+3x
を求めておきます。

x=0のとき
 f(x)+f(-x)=0

ある整数kについて f(k)+f(-k)=0
が成り立つとします。
 f(k+1)=f(k)+3k^2+3k
 f(-k-1)=f(-k)-3(-k)^2+3(-k)=f(-k)-3k^2-3k
よって、
 f(k+1)+f(-(k+1))=f(k)+f(-k)=0
よって、整数xについて
 f(x)+f(-x)=0
が成り立つ。

0<x<1 のとき
 f(x)=b^3
 f(-x)=f((1-x)-1)=f(1-x)−3(1-x)^2+3(1-x)
  =(1-x)^3−3(1-x)^2+3(1-x)
  =(1-x){x^2−2x+1−3+3x+3}
  =(1-x)(x^2+x+1)
  =1−x^3
より、f(x)+f(-x)=1

ある整数以外の実数kについて f(k)+f(-k)=1
が成り立つとします。
 f(k+1)=f(k)+3k^2+3k
 f(-k-1)=f(-k)-3(-k)^2+3(-k)=f(-k)-3k^2-3k
よって、
 f(k+1)+f(-(k+1))=f(k)+f(-k)=1

よって、任意の整数でない実数xについて
 f(x)+f(-x)=1
が成り立つ。

No.16802 - 2012/02/01(Wed) 11:13:17
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