放物線C:y=x^2上の点Pにおける法線とは、点PにおけるCの接線と点Pで垂直に交わる直線である。 (1)点(p,p^2)におけるCの法線の方程 式を求めよ。 (2)y軸上の点(0,a)を通るCの法線の本数を求めよ。 (1)の答は
x+2py-p-2p^3=0・・・?@です (1)は問題ないのですが(2)が分かりません 以下は自分の考え方です。 ?@が点(0,a)を通る条件は2pa-p-2p^3=0・・・?A ここで?Aの式の意味は「点P(p,p^2)を接点とするCの接線の方程式と垂直に交わる直線であると同時に点(0,a)を通る直線である」 です(たぶん) 図を描いてみれば分かるように、一つの接点から一本のCの接線の方程式ができ、同時に一本の法線の方程式が作られます。 ではもし点Pのx座標がp=1やp=2やp=3などといった値をとれば点(1,1)、点(2,4)、点(3,9)を接点とするCの接線の方程式がそれぞれできると同時にCの接線の方程式に垂直な直線、すなわちCの法線の方程式が作れます。 しかし、点(1,1)、点(2,4)、点(3,9)等から作られるCの法線の方程式が 点(0,a)を通るのかはもう少し吟味が必要です。 点(0,a)を通る時のp(点Pのx座標)はどうやって調べるのかというと、?Aの解です ?Aは最初に書いたとおり、一つの条件式であり、これは「点(0,a)を通り、なおかつCの法線の方程式である」というものです。 ならば?Aをpの方程式と見立てたときの解であるpならば点(0,a)をちゃんと通ってくれるCの法線の方程式を作ってくれるという風に 予測がついて?Aの方程式について考えます。 ?Aより因数分解するとp(-2p^2+2a-1)=0・・・?B p=0のとき?Bは0=0より成り立つ この瞬間点(0,a)を通り、なおかつCの法線の方程式はp=0のとき作られることが分かりました。 次に-2p^2+2a-1=0・・・?Cについて考えます。 ?Cよりa=2p^2+(1/2)と変形するとaはy座標であるから実数と考えて定数分離の形ができました。 ここまでは自力でなんとかいけたのですがこの後がわかりません。 解答は以下の通りです。 「2pa-p-2p^3=0・・・?A ここで?Aの【異なる実数解p】の個数が点(0,a)を通る法線の本数に一致することより (i)p=0のとき?Aは任意の実数aで成立 (ii)p≠0のときa=2p^2+(1/2)・・・?B p≠0のもとで?Bの異なる実数解pの個数を考えるために図示すると a>1/2のとき3本 a≦1/2のとき1本」
解答の疑問?@ どうして【異なる実数解p】の個数としているのでしょうか? 疑問?A (ii)ではp≠0のもとで考えていますが p(-2p^2+2a-1)=0の式で-2p^2+2a-1=0の方程式の解がp=0となる可能性もあるような気がするのですが どうしてp≠0の下で考えているのでしょうか?
数学がとても苦手で理解できていない所が多々あります 誰か分かる方教えてください おねがいします><
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No.17209 - 2012/03/16(Fri) 09:39:19
| ☆ Re: 文系数学 / ヨッシー | | | p(-2p^2+2a-1)=0 より、 p=0 ・・・(i) -2p^2+2a-1=0 ・・・(ii) であり、(i) はこれだけで1つの解になっています。 その他に解があるとすれば、-2p^2+2a-1=0 から得られる解ですが、 当然その中にはp=0 もありえます。 具体的には、a=1/2 のとき、p=0 です。 ところが、ここで、p=0 が得られたとしても、(i) で得られた p=0 と同じなので、法線の数が増えるわけではありません。
だから、【異なる実数解p】の数が法線の数であり、(ii) では、p=0 は外して考えているのです。
さらに、a<1/2 のときは、(ii) は実数解はなしで、実数解は、(i)から得られるp=0 だけです。 この両者をまとめて、 a≦1/2 のとき、法線は1本 となります。
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No.17215 - 2012/03/16(Fri) 13:21:35 |
| ☆ Re: 文系数学 / オン太朗 | | | No.17219 - 2012/03/17(Sat) 00:08:23 |
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