√5−2<s<√5+2 (A) 9/2<t<13/2 (B) √5-17/2<s-t<√5-5/2(C) 「AかつB」⇒Cとなります。このCという条件に何か条件を付け足して(付け足す条件をC'とする) 「AかつB」⇔C+C'とするようなC'を教えてください。
例えば 「x+y=3かつ 2x+3y=1」 ⇒2x+3(3-x)=1しか成り立ちませんが
ここにx+y=3を付け加えると 「x+y=3かつ 2x+3y=1」 ⇔「2x+3(3-x)=1かつx+y=3」
という風に⇔にできます。
このようなことが不等式でもできないのか?という試みです。
よろしくおねがいします
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No.16282 - 2011/12/26(Mon) 01:52:40
| ☆ Re: 不等式と等式の違い / らすかる | | | 例えば C'を「AかつB」とすれば「⇔」になります。
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No.16284 - 2011/12/26(Mon) 10:41:27 |
| ☆ Re: 不等式と等式の違い / 涙 | | | 回等ありがとうございます
Cかつ「AかつB」ですか? Cまたは「AかつB]ですか?
また、A,Bどちらか片方だけではだめなのでしょうか?
よろしくおねがいします
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No.16289 - 2011/12/27(Tue) 00:20:21 |
| ☆ Re: 不等式と等式の違い / らすかる | | | Cかつ「AかつB」です。 A,Bどちらか片方だけではだめです。
例えば 「x=3」⇒「x<10」 という命題で 「⇒」を「⇔」にするには、普通に考えて 右辺に「x=3」に相当する条件を加えないといけないですよね。 右辺の「x<10」という条件は、「⇔」にするためには何の役にも立ちません。 (ただし「x=3またはx=20」のような条件にすると「x<10」も役に立ちます。)
これと同様で、元の(C)もかなり緩い条件になってしまっているので 結局簡単に「⇔」にするためには「AかつB」という条件を加える必要がある、ということです。
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No.16290 - 2011/12/27(Tue) 02:01:45 |
| ☆ Re: 不等式と等式の違い / 黄桃 | | | らすかるさんのおっしゃることはごもっともですが、元の質問の趣旨に沿うと思われる考え方の例を紹介します。
準備: x>0,y>0 という領域は、「xy>0 かつ x+y>0」と書くことができます。 つまり「x>0 かつ y>0」⇔「xy>0 かつ x+y>0」です(x+y>0 の代わりに px+qy>0 (p,q>0) としても構いませんが、x-y を使っては同値にすることができません)。 同様に、「x<0, y<0」⇔「xy>0 かつ x+y<0」、「x>0, y<0」⇔「xy<0 かつ x-y>0」、「x<0, y>0」⇔「xy<0 かつ y-x>0」です。
a「x-a>0 かつ x-b<0 かつ y-c>0 かつ y-d<0 」 と書くことができます。
これを 「(x-a>0 かつ y-c>0)かつ(x-b<0 かつ y-d<0)」 と考えれば準備でやったように(x-a, y-c などを1つの固まりとみます) 「(x-a)(y-c)>0 かつ x+y-a-c>0 かつ (x-b)(y-d)<0 かつ x+y-b-d<0」 と書くことができます。だから、Cとして x+y-a-c>0 のような条件が選ばれていればいいのですが、今のCは x-y-a+c>0 という条件なので、これではダメでC'は4つ全部必要になります。
ところが 「(x-a>0 かつ y-d<0)かつ(x-b<0 かつ y-c>0)」 とみると、 「(x-a)(y-d)<0 かつ x-y-a+d>0 かつ (x-b)(y-c)<0 かつ x-y-b+c<0」 と同値になり、Cに相当する条件が見えてきます。
以上を踏まえて、元の問題に返れば、 a=√5-2, b=√5+2, c=9/2, d=13/2, x=s, y=t とすれば (A) a<x<b (B) c<y<d (C) a-d<x-y<b-c すなわち x-y-a+d>0 かつ x-y-b+c<0 となっていますから、C'を (C')(x-a)(y-d)<0 かつ (x-b)(y-c)<0 とすれば「(A)かつ(B)」⇔「(C)かつ(C')」になります。
#あくまでも(C')の1つの例です。
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No.16291 - 2011/12/27(Tue) 04:36:13 |
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